今後の資料の為に海外公演の記録をまとめておくべきだとちょいちょい言われるので、えいやっとまとめました。
 まだ日程とイベント名、会場程度のデータですが、これから随時上映作品、共演ピアニストなどの情報を追加してゆく予定です。これ以外にも大学の日本語や映画史の授業でお喋りしたり実演したりは結構してますが、流石に日程が特定できませんです。

 公演で行った事のある国はクロアチア、ドイツ、オーストラリア、アメリカ、カナダ、イタリア、オーストリア、チェコ、ウクライナ、イギリス、スイス、ポーランド、オランダ、ベルギー、フランスの15語ヵ国です。(2016年8月現在)


2007年
7月 
24日 Motovun Film Festival (クロアチア/モトヴン)

2008年
4月 
4日  Nippon Connection2008(ドイツ・フランクフルト/Goethe-Universität)

2009年
12月 
12日 Film Mutations (クロアチア・ザグレブ/MUSEUM OF CONTEMPORARY ART)

2011年
3月 
オーストラリア無声映画ツアー
3日 Adelaide Film Festival2011(アデレード/Cinema Piccadilly)
5日 オーストラリア映像センター公演(メルボルン/Australian Center for The Moving Image)
6日 シドニー・オペラハウス公演(シドニー/Sydney Opera House)
10~11日 ナショナルフィルム&サウンドアーカイブ公演(キャンベラ/The National Film and Sound Archive)
   
8月  
16~18日 Internationale Stummfilmtage Bonn(ドイツ・ボン/Universität Bonn )

2012年
5月 
音和座&片岡一郎ドイツツアー
5日 Nippon Connection2012(フランクフルト/Goethe-Universität)
8日 楽団と活動写真弁士による無声映画上映会(ボン/Universität Bonn)

9月~ ミシガン大学芸術家滞在プログラムにより渡米(2013年3月まで)
14、21、28日 Silent Ozu(ミシガン/Michigan Theater & University of Michigan)

10月  
5、12、19、26日 Silent Ozu(ミシガン/University of Michigan)
11日 インディアナ大学公演(インディアナ/Indiana University)
17日 カンザス大学公演(カンザス/Helen Foresman Spencer Museum)
21日 スミソニアン博物館公演(ワシントンD.C./Freer Gallery of Art and Arthur M. Sackler Gallery)
27日 シカゴ大学公演(イリノイ/University of Chicago)

11月 
2、9日 Silent Ozu(ミシガン/University of Michigan)
16日 クリーブランド・シネマテーク公演(オハイオ/Cleveland Cinematheque)
18、19日 ハーバード大学公演(マサチューセッツ/Harvard Film Archive)
20日 ボストン大学公演(マサチューセッツ/Boston University)

12月 
クロアチアツアー
16日 Film Mutations (クロアチア・ザグレブ/MUSEUM OF CONTEMPORARY ART)
18日 Film Mutations (クロアチア・リエカ/Art Kino Croatia)

2013年
1月
11日 デトロイト博物館公演(ミシガン/Detroit Institute of Arts)
18日 アリゾナ大学公演(アリゾナ/University of Arizona)
28~30日 ウェスタンオンタリオ大学公演(カナダ・ロンドン/University of Western Ontario)

2月
23日 Kataoka Ichiro's Sayonara Performance (ミシガン/Michigan Theater & University of Michigan)
25日 PASSING FANCY featuring live benshi ICHIRO KATAOKA(ニューヨーク/Film Forum)
26日 The films of Kenji Mizoguchi(ニューヨーク/Bard College)

3月
24日 Association for Asian Studies(カリフォルニア/Manchester Grand Hyatt San Diego)

10月~ボン大学の招聘によりドイツ滞在(12月29日まで)
10日 Le Giornate del Cinema Muto 2013(イタリア・ポルデノーネ/Teatro Verdi)
19日 春風亭一之輔欧州公演(ドイツ・デュッセルドルフ・Hotel Nikko Düsseldorf)

11月
7日 East meets West/Stummfilmkunst aus Japan und Österreich(オーストリア・リンツ/Mlandes Museum)
8日 East meets West/Stummfilmkunst aus Japan und Österreich(チェコ共和国/Kavárna Pontes)
29日  Film als Aufführungskunst (ドイツ・ケルン/Japanisches Kulturinstitut Köln)

12月
5日  Film Mutations (クロアチア・ザグレブ/Kino Tuškanac)
9日  日本学特別講義 (ドイツ・ボン/Universität Bonn)
15日 Froschkönig上映会(ドイツ・ベルリン/Froschkönig)      
17日 BENSHI(ドイツ・ベルリン/Deutsch-Japanische Gesellschaft Berlin)

2014年
6月
27日 Німі ночі(ウクライナ/オデッサ)

9月
3日 Zeitsprung Kino Tokyo 1914(ドイツ・ベルリン/Kino Babylon)
6日 The East Asian Dimension of the First World War(ドイツ・ボーフム/the Municipal Archive Bochum)
28日 The Sound of Silent Film : A Two-Part Benshi Event(アメリカ・ニューヨーク州/ハミルトンカレッジ)

10月
7日 Le Giornte Del Cinema Muto(イタリア・ポルデノーネ/テアトロ ヴェルディ)
21日 Classic Japanese Cinema with Benshi performance by Ichiro Kataoka(イギリス・マンチェスター/マンチェスター大学)

11月
22日 KATSUBEN Der japanische Stummfilm(ドイツ・ケルン/天理文化工房)
23日 Stummfilm mit Musikbegleitung(ドイツ・フライブルグ/Kommunales Kino)
30日 Film mutations(クロアチア・ザグレブ/ザグレブ現代美術館)

12月
1~7日 Benshi erzählt(オーストリア・ウィーン/Metro Kinokulturhaus)
10日 Kabuki in the Silent Movies of Japan(スイス・チューリッヒ/Universität Zürich)
18日 Kurama Tengu(ドイツ・ボン/ボン大学講堂)

2015年
4月
24日 12. Święto Niemego Kina(ポーランド/ワルシャワ)
25日 12. Święto Niemego Kina(ポーランド/ワルシャワ)

6月
4日 Nippon Connection NO SILENCE, PLEASE! (ドイツ/フランクフルト)
6日 Nippon Connection NO SILENCE, PLEASE! (ドイツ/フランクフルト)
7日 Nippon Connection BENSHI-WORKSHOP – BRINGING SILENT FILMS TO SPEAK(ドイツ/フランクフルト)
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 ☆最初に
 ブログの日付機能マジックで常にこの記事が先頭になるようにしてみました。ブログは非日常的に更新しておりますので、下までズズいと御覧下さいまし。

 ここでは、自分がこれまでに演った演目をドドンと紹介します。台本を無くしたりしない限りはこれで全部のはずです。随時追加の予定なので総数は書きません。いずれは制作年代や監督・主演、一言コメントなぞ追加したいと思っています。洋画の部、邦画の部、アニメの部、記録・ニュース映画の部、ポルノ映画の部、終わりました。

 このタイトルリストを誰かが見て、私の存在に気が付き、そして仕事が舞い込み、さらには有名になって、お金持ちになって、偉くなる、という青写真を描いております。青写真て言葉も死後だね、そういえば。

 そんな訳で長いです。データもありませんから、専門の方以外は全く意味のないリストです。もっとも専門の方だって大して映画の事を知りゃあしないのです。俺もだけど。
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 久しぶりに大寝坊をやらかしました。
 不幸中の幸いだったのは本番では無かった事ですが、そんなこっちゃいけませんね。
 遅刻は必ず誰かに迷惑をかける行為で御座いますので。
 以後気を付けます。
 とか言いながら年に一度くらいのペースで寝坊をやらかすんですが。

 まったくの余談ですがこの文章は『茶目子の一日』を聞きながら書いております。
 どこかの加減でおかしな文章になったら俺が悪いんじゃなくて茶目子が悪いのです。はい。

 さて本日の告知は高田世界館ですよ。

●活弁×琵琶『忠臣蔵』上映会
日時/11月4日15時~
演目/『中山安兵衛』『忠臣蔵』
出演/片岡一郎、川嶋信子(薩摩琵琶)
会場/高田世界館
料金/1500円(高校生以下無料)
お問い合わせ/025-520-7626 (火曜定休)

 高田世界館といえば映画館ファンの間では知らぬ者のない現存する日本最古級の映画館としてつとに有名です。
 そのため無声映画の上映も積極的に行ってくれておりこれまでも坂本頼光さん、柳下美恵さんの出演がありました。
 私は古い映画館、古い芝居小屋での無声映画上映を推進していきたい実行委員会の委員長なので(会員は私だけ)こういったご依頼は大変に嬉しいので御座います。
 そして折角、高田世界館で説明が出来るならば音楽も生でやりたいと思うのが人情ならぬ弁情というもので御座います。
 聞けば昨年、ふらりと高田世界館に川嶋信子さんが現れたというではありませんか。ならば縁は大切にせねばなりません。
 迷わず川嶋さんに音楽をお願いする事に致しました。

 お近くの方は是非お越し下さいませませ。
 
国産アニメーション100周年記念《スクリーンに蘇る!アニメーション傑作選》
日程/10月14日(土)・15日(日)・21日(土)・22日(日)14時~(片岡出演)・28日(土)・29日(日)
11月11日(土)・12日(日)・18日(土)・19日(日)・25日(土)・26日(日)
演目/『なまくら刀(塙凹内名刀之巻) 』『浦島太郎』『瘤取り』
出演/片岡一郎、上屋安由美(ピアノ)
会場/川崎市民ミュージアム 映像ホール
料金/一般 600円、大学・高校生・65歳以上 500円、小中学生 400円、未就学児、障害者手帳等をお持ちの方及びその介護者 無料
※定員270名(各回入れ替え制)、開場は15分前です。
※前売り券はありません。当日先着順での販売となります(満員の際は入場をお断りすることがあります)。

表

裏


●エンパクシネマ
日時/10月24日 開場18時、開演18時30分
演目/『チャップリンの消防夫(The Fireman)』『生さぬ仲』『雷門大火 血染の纏』
出演/映楽四重奏 [ 片岡一郎(弁士)、上屋安由美(ピアノ)、田中まさよし(太鼓)、宮澤やすみ(三味線) ]
会場/早稲田大学演劇博物館 野外特設会場
料金/無料(予約不要)

エンパクシネマちらし表

エンパクシネマちらし裏


●カツベン×北欧無声映画 上映会
日時/11月3日14時~、16時~
演目/『波高き日』
出演/片岡一郎、桑島実穂(カンテレ奏者)
会場/二子玉川 蔦屋家電 2Fラウンジ
料金/500円
ご予約/当日参加性(各回30名様)
お問い合わせ/03-5491-8550(二子玉川 蔦屋家電)
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 お母さん、夏はどこに行ってしまったんでしょうね?
 そんなこんなで京都国際映画祭とフィルムセンターに出ている間にすっかり冬の気配になってしまいました。
 秋は? オータムはいつだったの?
 かなしい限りで御座います。

 ここ数年関わっている京都国際映画祭。今年は例年にも増して多くの課題が見つかりました。
 来年に向けてひと踏ん張り行きたい所です。来年も無声映画やってくれればだけれども……。
 もちろん良い所も多々あります。なかなかゆっくり話す事の出来ない東西の演者が楽屋や喫茶店でのんびりお話しできる状況はさながら日本のポルデノーネのようで、私にとっては非常に嬉しい物でした。
 一方で無声映画業界の商売っ気のなさもこんなに露呈した映画祭もない気がしています。良い物をやれればそれで満足、みたいなのって芸能としては不健全だと思うのね。良い物をやっているからこそ、お客さんに来て頂かねばならない。その方法を皆で考えて行かないとなりません。少なくとも仕事として無声映画と向かい合うには。
 
 じゃあお前は偉そうな事を言うだけの集客力、発信力があるのかと言われれば情けない限りですが。
 頑張っていきたいものです。

 そんな事情も御座いまして、なるべくメジャーな企業さんとお仕事をする必要性を最近非常に感じている私はこの度、蔦屋家電さんとお仕事をする事になりました。

 おお、なんと美しく告知に繋がるのだ。

●カツベン×北欧無声映画 上映会
日時/11月3日14時~、16時~
演目/『波高き日』
出演/片岡一郎、桑島実穂(カンテレ奏者)
会場/二子玉川 蔦屋家電 2Fラウンジ
料金/500円
ご予約/当日参加性(各回30名様)
お問い合わせ/03-5491-8550(二子玉川 蔦屋家電)

 チラシみたいなのは特にないのかな?
 とりあえず私の所には届いておりません。
 それはさておき、蔦屋家電さんが北欧フェスタを開催する事となり、そこに無声映画も便乗協力参加する事となりました。
 演目はスウェーデン映画の『波高き日』を致します。演奏はフィンランドの民族楽器であるカンテレの奏者桑島実穂さんにお願いをいたしました。『波高き日』の原作はノルウェー出身の大作家ヘンリック・イプセンですのでスウェーデン、フィンランド、ノルウェー三国に渡る極めて北欧濃度の強いイベントです。
 当初は子供向け上映にしようと相談していたのですが、話がまとまってみたら全く子供向けではないイベントとなってしまいました。良いの、北欧だから。

 蔦谷家電さんでやる以上は機材にもこだわりましょうと言う事で、最新のデジタル機器で上映を致します。
 無声映画ってこんなに美しかったのかと感じ入って頂けること請け合いです。
 一日二回公演ですので、お忙しい方にもお越し頂きやすい親切設定になっております。
 寒くなりはじめたこんな時期だからこそ、北欧の作品を見て北欧の楽器の音色を聞いて、気分を高めて下さいませ。

 明日も告知を致しますが、まずは下記の公演もよろしくねっと。

国産アニメーション100周年記念《スクリーンに蘇る!アニメーション傑作選》
日程/10月14日(土)・15日(日)・21日(土)・22日(日)14時~(片岡出演)・28日(土)・29日(日)
11月11日(土)・12日(日)・18日(土)・19日(日)・25日(土)・26日(日)
演目/『なまくら刀(塙凹内名刀之巻) 』『浦島太郎』『瘤取り』
出演/片岡一郎、上屋安由美(ピアノ)
会場/川崎市民ミュージアム 映像ホール
料金/一般 600円、大学・高校生・65歳以上 500円、小中学生 400円、未就学児、障害者手帳等をお持ちの方及びその介護者 無料
※定員270名(各回入れ替え制)、開場は15分前です。
※前売り券はありません。当日先着順での販売となります(満員の際は入場をお断りすることがあります)。

表

裏


●エンパクシネマ
日時/10月24日 開場18時、開演18時30分
演目/『チャップリンの消防夫(The Fireman)』『生さぬ仲』『雷門大火 血染の纏』
出演/映楽四重奏 [ 片岡一郎(弁士)、上屋安由美(ピアノ)、田中まさよし(太鼓)、宮澤やすみ(三味線) ]
会場/早稲田大学演劇博物館 野外特設会場
料金/無料(予約不要)

エンパクシネマちらし表

エンパクシネマちらし裏
|10/19| 活弁コメント(0)TB(0)
 間近ですよ。
 もっと早く告知しないと駄目じゃないの、俺。
 そんなセルフツッコミを入れねばならない程、開催が迫っている京都国際映画祭です。

 この映画祭への関わり方としては出演三年目、裏方二年目で御座います。
 いやもう本当に感謝しております。
 何が感謝かというと、差し障りが出るゾーンがありますので、言いませんが。
 とりあえず、無声映画業界にないものをたくさん持ってる映画祭です。
 なぜといって映画祭の主催が吉本興業ですから、色んな意味で発送がメジャーなんですよ。
 それって大事ね、っていう。

 映画祭のコンセプトは-映画もアートもその他もぜんぶ-で御座いまして、さらに今年のキャッチフレーズは「京都三泊四日」です。
 映画祭の開催日程が10月12日から15日ですから三泊四日ですね。
 良いんだろうか? そんなにド直球で良いんだろうか?
 軽く動悸を覚えるよね。でも一周半くらい回って良いフレーズとも思えますよね。
 とりあえず鳥獣戯画、可愛いよね。

 無声映画プログラム、充実してます。
 映画祭四日間の中で計10プログラム31作品、プレ企画の井上陽一先生による『忠次旅日記』も加えれば11プログラム32作品が上映されます。弁士の立場でこういう事言っちゃいけないけど、吉本興業アホなんじゃないだろうか(褒め言葉)。
 無声映画をやれば文化的って事ではないけれど、それでもヨーロッパでは無声映画を大切にしている映画祭は多いですし、近年では東南アジアでも無声映画は独特の盛り上がりを見せています。そうしたなかで積極的に無声映画を上映してくれる京都国際映画祭には大いに感謝です。

 いつもなら、自分の出演するプログラムはブログエントリーを分けて告知するのですが、あまりにも時間が無いのでまとめてお知らせします。
 真面目な話、これだけ無声映画を集中的にやってくれる映画祭は現時点で日本にはないので、無声映画をちょっとでも愛している人は色々な恩讐を乗り越えて京都国際映画祭に来て頂きたい、来られなくとも応援して頂きたい、なんなら告知に協力して頂きたい。

 とりあえず、自分の出るプログラムを紹介します。

●京都国際映画祭2017 映画探偵が発掘した映画たち~『私のパパさんママが好き』発見!
日時/10月13日11時~
演目/『魂を投げろ』『自来也』『黒白双紙』『私のパパさんママが好き』
出演/片岡一郎、上屋安由美(ピアノ)、大森くみこ(『私のパパさんママが好き』主題歌)、高槻真樹(トークゲスト)
会場/大江能楽堂
料金/前売り:1000円、当日:1200円(全席自由)
ご予約/チケットよしもと

京都国際映画祭2017


●京都国際映画祭2017 13日の金曜日 ホラー&怪談の夜
日時/10月13日19時10分~
演目/『オペラの怪人』(片岡、鳥飼)『播州皿屋敷』(坂本頼光、坂本真理)
出演/片岡一郎、鳥飼りょう(ピアノ)、坂本頼光(活動写真弁士)、坂本真理(楽士)
会場/大江能楽堂
料金/前売り:1000円、当日:1200円(全席自由)
ご予約/チケットよしもと

京都国際映画祭2017


●京都国際映画祭2017 芸人・活弁グランプリ
日時/10月14日18時10分~
演目/おもちゃ映画
出演/片岡一郎、山内菜々子(活動写真弁士)、鳥飼りょう(ピアノ)、ダイノジラニーノーズ堀川絵美桜 稲垣早希
会場/大江能楽堂
料金/前売り:1000円、当日:1200円(全席自由)
ご予約/チケットよしもと

京都国際映画祭2017

 私が表に出るのはこの3プログラムです。
 どれもこれも、結構いいプログラムです。手前味噌ですが。
 13日11時からは原節子出演作としては現存する最古の作品『魂を投げろ』、実はフィルム発見ご初公開の松之助映画『自来也』、大正末期の京都の町並みが楽しい『黒白双紙』、そして私が発見した『私のパパさんママが好き』を主題歌付きで上演。
 13日18時10分からは欧米でハロウィーンにホラー無声映画を上映しているの見てそのままパクったインスパイアされた怪奇映画特集。賀古残夢監督の貴重な現存作品『播州皿屋敷』を坂本頼光さんの説明と、坂本真理さんの伴奏で、さらにロン・チェイニーの『オペラの怪人』を私が説明し、音楽は鳥飼りょうさんで上映します。夜の能楽堂で怪奇無声映画の上映なんて最高じゃないですか。
 14日18時からは昨年開催して好評だった吉本芸人が弁士に挑戦する「芸人・活弁グランプリ」です。出演者は堀川絵美、桜 稲垣早希、ラニーノーズ、ダイノジの皆さん。そして伴奏は鳥飼りょうさん、さらに一人は本業を争わせようと思いまして澤登一門より山内菜々子が参戦です。

 これ全部前売り1000円だもの。全部来ても良いと思うな。
 そして普段なら自分のでるプログラムだけ紹介すれば良いのですが、今回は映画祭側の人間でもあるので他のプログラムにもそれぞれ愛着が御座います。こちらもドドンとご紹介。

●京都国際映画祭2017 【伝説のコメディエンヌ~麗しきハリウッドの大スターたち】
日時/10月13日13時50分~
演目/『優雅な水遊び』『デブ嬢の海辺の恋人たち』『危険な娘』『固唾を呑んで』
出演/坂本頼光(活動写真弁士)、坂本真理(楽士)、新野敏也(解説)
会場/大江能楽堂
料金/前売り:1000円、当日:1200円(全席自由)
ご予約/チケットよしもと

●京都国際映画祭2017 【最強のコメディ特集~喜劇映画アラカルト】
日時/10月13日16時30分~
演目/『ペギィのお手柄』『イカサマ野郎』『モロッコ製の女給』『ポリドールvs.日本人』『最狂自動車レース』
出演/谷川賢作(ピアノ)、渡辺亮(パーカッション)、新野敏也(解説)
会場/大江能楽堂
料金/前売り:1000円、当日:1200円(全席自由)
ご予約/>チケットよしもと

●京都国際映画祭2017 チャップリン没後40年 キートンデビュー100年記念 デジタル4K修復版ジャパン・プレミア
日時/10月13日20時30分~
演目/『探偵学入門』『冒険』
出演/古後公隆(演奏)、大野裕之(解説)
会場/大江能楽堂
料金/前売り:1000円、当日:1200円(全席自由)
ご予約/チケットよしもと

●京都国際映画祭2017 チャップリン没後40年 キートンデビュー100年記念 デジタル4K修復版ジャパン・プレミア
日時/10月14日10時00分~
演目/『キッド』『マイホーム』
出演/古後公隆(『マイホーム』演奏)、大野裕之(解説)
会場/TOHOシネマズ二条 スクリーン3
料金/前売り:1000円、当日:1200円(全席自由)
ご予約/チケットよしもと

●京都国際映画祭2017 【こどもから大人までが楽しめるカツベン!】
日時/10月14日12時00分~
演目/『おもちゃ映画de玉手箱』『茶目子の一日』『魔法のランプ』『自来也』『極楽うるさいヤツら』
出演/大森くみこ(活動写真弁士)、鳥飼りょう(ピアノ)、上沼健二(パーカッション)、太田米男(解説)
会場/大江能楽堂
料金/前売り:1000円、当日:1200円(全席自由)
ご予約/チケットよしもと

●京都国際映画祭2017 【伝説のコメディエンヌ~喜劇の女王 メーベル・ノーマンドPart1】
日時/10月14日15時00分~
演目/『恋は泥沼』『強敵』『デブと海嘯(ファッティとメーベルの漂流)』
出演/澤登翠(活動写真弁士)、柳下美恵(サイレント映画ピアニスト)、いいをじゅんこ(解説)
会場/大江能楽堂
料金/前売り:1000円、当日:1200円(全席自由)
ご予約/チケットよしもと

●京都国際映画祭2017 【伝説のコメディエンヌ~喜劇の女王 メーベル・ノーマンドPart2】
日時/10月15日15時00分~
演目/『水の妖精』(伴奏音楽のみ)『臨時雇の娘』
出演/山崎バニラ(活動写真弁士)、坂本真理(楽士)、新野敏也(解説)
会場/大江能楽堂
料金/前売り:1000円、当日:1200円(全席自由)
ご予約/チケットよしもと

 ぜいぜい……。
 打ち込むだけで1時間以上。
 無声映画の1プログラムに何本も短編をぶち込む形態と、映画祭サイトの仕様が相性良くないので、正直お目当ての上映のチケットまで辿り着くのが猛烈に面倒ですが、その面倒さに見合った内容は御座います。
 是非ともお越し下さいませ。
 
 そしてデータ入力を頑張った僕の他の公演にもいらしてね。

●高峰秀子86年ぶりに甦る幻の無声映画―全国初上映会開催
日時/10月9日13時30分開場 14時開演
プログラム/第一部 小豆島町長 塩田幸雄挨拶
小豆島町長と高峰秀子養女 斎藤明美氏対談
第二部 『私のパパさんママが好き』
第三部 松山善三・高峰秀子養女 斎藤明美氏講演「亡き父と母を語る」
終演後に斎藤明美氏による松山善三・高峰秀子関連書籍のサイン即売会
出演/斎藤明美(高峰秀子養女)、塩田幸雄(小豆島町町長)、片岡一郎、上屋安由美(ピアノ)
会場/道の駅 小豆島オリーブ公園 サン・オリーブ1階 オリーブホール
料金/無料
参加希望者はメールまたはファックスにて要申込み

高峰秀子86年ぶりに甦る幻の無声映画―全国初上映会開催 表

高峰秀子86年ぶりに甦る幻の無声映画―全国初上映会開催 裏


●シネマの冒険 闇と音楽2017
日時/10月17日19時~
演目/『慈悲心鳥』(ピアノ演奏のみ)、『東京行進曲』『ふるさとの歌』
出演/片岡一郎、上屋安由美(ピアノ)、なげのあやか(歌)
会場/東京国立近代美術館フィルムセンター
料金/一般1,050円/高校・大学生・シニア840円/小・中学生600円/障害者(付添者は原則1名まで)は無料/キャンパスメンバーズ料金あり(教員500円、学生400円)

闇と音楽2017 表

闇と音楽2017 裏


国産アニメーション100周年記念《スクリーンに蘇る!アニメーション傑作選》
日程/10月14日(土)・15日(日)・21日(土)・22日(日)14時~(片岡出演)・28日(土)・29日(日)
11月11日(土)・12日(日)・18日(土)・19日(日)・25日(土)・26日(日)
演目/『なまくら刀(塙凹内名刀之巻) 』『浦島太郎』『瘤取り』
出演/片岡一郎、上屋安由美(ピアノ)
会場/川崎市民ミュージアム 映像ホール
料金/一般 600円、大学・高校生・65歳以上 500円、小中学生 400円、未就学児、障害者手帳等をお持ちの方及びその介護者 無料
※定員270名(各回入れ替え制)、開場は15分前です。
※前売り券はありません。当日先着順での販売となります(満員の際は入場をお断りすることがあります)。

表

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●エンパクシネマ
日時/10月24日 開場18時、開演18時30分
演目/『チャップリンの消防夫(The Fireman)』『生さぬ仲』『雷門大火 血染の纏』
出演/映楽四重奏 [ 片岡一郎(弁士)、上屋安由美(ピアノ)、田中まさよし(太鼓)、宮澤やすみ(三味線) ]
会場/早稲田大学演劇博物館 野外特設会場
料金/無料(予約不要)

エンパクシネマちらし表

エンパクシネマちらし裏
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