閑話休題
活動写真弁士(活弁士に非ズ)・片岡一郎さんの文章的落書き帖
片岡一郎の演目
 ☆最初に
 ブログの日付機能マジックで常にこの記事が先頭になるようにしてみました。ブログは非日常的に更新しておりますので、下までズズいと御覧下さいまし。

 ここでは、自分がこれまでに演った演目をドドンと紹介します。台本を無くしたりしない限りはこれで全部のはずです。随時追加の予定なので総数は書きません。いずれは制作年代や監督・主演、一言コメントなぞ追加したいと思っています。洋画の部、邦画現代劇の部終わりました。

 このタイトルリストを誰かが見て、私の存在に気が付き、そして仕事が舞い込み、さらには有名になって、お金持ちになって、偉くなる、という青写真を描いております。世界征服はまず町内から始めなければなりません。ココロの親分も言ってます。

 そんな訳で長いです。データもありませんから、専門の方以外は全く意味のないリストです。もっとも専門の方だって大して映画の事を知りゃあしないのです。俺もだけど。

 そうそう、私が個人的に所蔵している活弁(正しくは映画説明)のSPレコードはエクセルでリストがあります。これまた随時増えているので完全版ではありませんが、とにかくあるのです。見たいという方は何か連絡頂戴。
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参りました
山崎バニラがヤフーの注目ワードだって、参ったねコリャ。凄いや、実にどうも。
頑張って欲しいもんです。売れ方はどうあれ俺の方が上手い、とこれは皆思ってるんではないかと思いますがね。芸人は誰だって自分が一番だと思わないとやってけませんよ。

ま、そういう事です。ちなみにヤフーは活弁士ぢゃなくて、活動弁士と表記しました。偉いぞヤフージャパン。さすがジャパンだ、そうでなくちゃいけねぇ。

かくして私は密かに勝利の凱歌をあげるのです。

本日はせんだいメディアテークで『水戸黄門 血刃の巻』を演ります。弁士は俺ね、バニラじゃないよ。生演奏で柳下美恵さんです。
山中貞雄特集なり。
貴乃花は理事になるのか、という話
 相撲界が相撲協会の理事問題で大いに揺れております。
 この騒動、比較的よくニュースやワイドショーで報道されますが、実際の所はどうなんでしょうか。世間は関心を持って居るのでしょうか?アタシはいまだに千代の富士が好きですから何となく関心がありますが、相撲に関心の無い人には理事選など、どうでもよろしいのは間違いないのであって、そんな人の方がやっぱり多いんじゃないかと思うのです。

 ま、関心の無い方にはどうでも良い事の二乗ですが、ここへ来て貴乃花親方が暴力団と一緒にいる写真が雑誌に掲載されましたね。早速、相撲協会のリークに違いないという憶測が飛び交ってますが、このタイミングでそれをやっちゃあ貴乃花よりも相撲業界のイメージが悪くなるだけじゃないですかねぇ。そんな事も考えられずに写真を流しちゃったのなら改革なんてしなくても遠からず潰れるよ、現協会。
 
 相撲協会だってさ、貴乃花が気に入らなければこそ理事に入れてやればいいのさ。そうすりゃ世間には相撲業界が変わろうとしているアピールになるでしょうに。その上で理事会議は9対1の多数決で進めりゃ貴乃花の意見は封じ込められるんではないのかね。
 
 何かね、相撲業界に限らず指導者がいないんですね、現在の日本には。政治もそう、芸能もそう、ウチの業界もそう。戦略と私情を分けて行動するのが指導者の前提でしょう。それは大変な才能だと思うようになってきました。

 もうさ、相撲協会の理事選は投票制なんか止めちゃえば良いんだよ。引退力士皆で相撲とって一番強い奴が会長でいいじゃないか。体力的に厳しいなら腕相撲とか、尻相撲とか、指相撲とか、紙相撲とかあるじゃないか。そうでなきゃ筆記試験とかね。いくらでもアイディアはあるだろうに。そもそも相撲協会の体質を改善しろって言ってる人達は、昔からの相撲ファンばっかりなんだ。彼らは本質的には相撲界は変わって欲しくなくて、不祥事が無くなって、朝青龍が大人しくなれば良いと思ってるんだ。だから判を捺したみたいに「変わる必要がある」しか言わねえんだ。

 ま、そう言う事だと思ってます。

 ゴマキは何というか、人生に幸福の総量ってあるのかな、と思ってしまいました。ある瞬間において彼女はこの国の中心にいましたもの。

 そんなこんなで藝能往來が更新されました。落語界史上最年長入門者・立川長四楼さんのインタビュー第3回です。何卒御覧下さいませ。
浅川マキまで亡くなりました
 浅川マキが亡くなりました。やはり衝撃です。
私はね、浅川マキに思い入れのある世代ではないし、個人的にも入れ込んだ事はないんだ。正直な話が。
でも私がお付き合いのある方々で、浅川マキの影響どっぷりって人が少なくない。主に一世代上の人達。
どうやったって覚えちゃうんだ、その名前をさ。
そういう事もあって、彼らの百分の一にも満たないだろうけど、やっぱり衝撃なのです。ご冥福を祈ります、とかいう言葉がどうにも似合わない方ですので、ンな事は言いません。嗚呼、とだけ思うようにします。
嗚呼…。
のんびり更新中
 昨日はもんてんシネマカフェでした。私が個人的に集めた記録映像をどどっとお蔵出し公開でした。御来場頂いたお客様、ありがとう御座いました。無料だから来たんだろう、なんてそんな事全く思ってませんとも、ええ。

 近頃はネット上の発言はツイッター中心であります。しかしツイッターはタレント事務所からしたら管理がしづらいやっかいなツールかもしれません。即時性命ってところがありますからね。だからこそ重要な情報が意識の低い所属タレントの呟きから漏洩してしまう可能性もある訳で、さてどうするのかね対策は。

 それから藝能往來で立川長四楼さん 其の2がアップされております。相変わらずの貫禄が写真から溢れております。是非とも御覧下さい。

 それからそれから、クロアチア報告記その4公開です。いよいよ本番のご紹介!のつもりでしたがそこまで辿り着けず観光日記になってしまいました。ザグレブの写真はそこそこ掲載してますので12月13日の記事にアクセスして頂ければ幸いです。

 それはそうと双葉十三郎先生が亡くなりましたね。頭でっかちな評論家が多い中、実際に見ているという大切さを教えてくれる方でした。簡単に言えば蓮見氏も淀川先生や双葉先生の前では門前の小僧であった訳です。99歳だそうで、いまさら惜しい人を亡くしたとも言えないのですが、それでも寂しいことです。『僕の採点表』の価値が色褪せる事はないでしょう。