☆最初に
 ブログの日付機能マジックで常にこの記事が先頭になるようにしてみました。ブログは非日常的に更新しておりますので、下までズズいと御覧下さいまし。

 ここでは、自分がこれまでに演った演目をドドンと紹介します。台本を無くしたりしない限りはこれで全部のはずです。随時追加の予定なので総数は書きません。いずれは制作年代や監督・主演、一言コメントなぞ追加したいと思っています。洋画の部、邦画の部、アニメの部、記録・ニュース映画の部、ポルノ映画の部、終わりました。

 このタイトルリストを誰かが見て、私の存在に気が付き、そして仕事が舞い込み、さらには有名になって、お金持ちになって、偉くなる、という青写真を描いております。青写真て言葉も死後だね、そういえば。

 そんな訳で長いです。データもありませんから、専門の方以外は全く意味のないリストです。もっとも専門の方だって大して映画の事を知りゃあしないのです。俺もだけど。
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 今後の資料の為に海外公演の記録をまとめておくべきだとちょいちょい言われるので、えいやっとまとめました。
 まだ日程とイベント名、会場程度のデータですが、これから随時上映作品、共演ピアニストなどの情報を追加してゆく予定です。これ以外にも大学の日本語や映画史の授業でお喋りしたり実演したりは結構してますが、流石に日程が特定できませんです。

 公演で行った事のある国はクロアチア、ドイツ、オーストラリア、アメリカ、カナダ、イタリア、オーストリア、チェコ、ウクライナ、イギリス、スイス、ポーランド、オランダ、ベルギー、フランスの15語ヵ国です。(2016年8月現在)


2007年
7月 
24日 Motovun Film Festival (クロアチア/モトヴン)

2008年
4月 
4日  Nippon Connection2008(ドイツ・フランクフルト/Goethe-Universität)

2009年
12月 
12日 Film Mutations (クロアチア・ザグレブ/MUSEUM OF CONTEMPORARY ART)

2011年
3月 
オーストラリア無声映画ツアー
3日 Adelaide Film Festival2011(アデレード/Cinema Piccadilly)
5日 オーストラリア映像センター公演(メルボルン/Australian Center for The Moving Image)
6日 シドニー・オペラハウス公演(シドニー/Sydney Opera House)
10~11日 ナショナルフィルム&サウンドアーカイブ公演(キャンベラ/The National Film and Sound Archive)
   
8月  
16~18日 Internationale Stummfilmtage Bonn(ドイツ・ボン/Universität Bonn )

2012年
5月 
音和座&片岡一郎ドイツツアー
5日 Nippon Connection2012(フランクフルト/Goethe-Universität)
8日 楽団と活動写真弁士による無声映画上映会(ボン/Universität Bonn)

9月~ ミシガン大学芸術家滞在プログラムにより渡米(2013年3月まで)
14、21、28日 Silent Ozu(ミシガン/Michigan Theater & University of Michigan)

10月  
5、12、19、26日 Silent Ozu(ミシガン/University of Michigan)
11日 インディアナ大学公演(インディアナ/Indiana University)
17日 カンザス大学公演(カンザス/Helen Foresman Spencer Museum)
21日 スミソニアン博物館公演(ワシントンD.C./Freer Gallery of Art and Arthur M. Sackler Gallery)
27日 シカゴ大学公演(イリノイ/University of Chicago)

11月 
2、9日 Silent Ozu(ミシガン/University of Michigan)
16日 クリーブランド・シネマテーク公演(オハイオ/Cleveland Cinematheque)
18、19日 ハーバード大学公演(マサチューセッツ/Harvard Film Archive)
20日 ボストン大学公演(マサチューセッツ/Boston University)

12月 
クロアチアツアー
16日 Film Mutations (クロアチア・ザグレブ/MUSEUM OF CONTEMPORARY ART)
18日 Film Mutations (クロアチア・リエカ/Art Kino Croatia)

2013年
1月
11日 デトロイト博物館公演(ミシガン/Detroit Institute of Arts)
18日 アリゾナ大学公演(アリゾナ/University of Arizona)
28~30日 ウェスタンオンタリオ大学公演(カナダ・ロンドン/University of Western Ontario)

2月
23日 Kataoka Ichiro's Sayonara Performance (ミシガン/Michigan Theater & University of Michigan)
25日 PASSING FANCY featuring live benshi ICHIRO KATAOKA(ニューヨーク/Film Forum)
26日 The films of Kenji Mizoguchi(ニューヨーク/Bard College)

3月
24日 Association for Asian Studies(カリフォルニア/Manchester Grand Hyatt San Diego)

10月~ボン大学の招聘によりドイツ滞在(12月29日まで)
10日 Le Giornate del Cinema Muto 2013(イタリア・ポルデノーネ/Teatro Verdi)
19日 春風亭一之輔欧州公演(ドイツ・デュッセルドルフ・Hotel Nikko Düsseldorf)

11月
7日 East meets West/Stummfilmkunst aus Japan und Österreich(オーストリア・リンツ/Mlandes Museum)
8日 East meets West/Stummfilmkunst aus Japan und Österreich(チェコ共和国/Kavárna Pontes)
29日  Film als Aufführungskunst (ドイツ・ケルン/Japanisches Kulturinstitut Köln)

12月
5日  Film Mutations (クロアチア・ザグレブ/Kino Tuškanac)
9日  日本学特別講義 (ドイツ・ボン/Universität Bonn)
15日 Froschkönig上映会(ドイツ・ベルリン/Froschkönig)      
17日 BENSHI(ドイツ・ベルリン/Deutsch-Japanische Gesellschaft Berlin)

2014年
6月
27日 Німі ночі(ウクライナ/オデッサ)

9月
3日 Zeitsprung Kino Tokyo 1914(ドイツ・ベルリン/Kino Babylon)
6日 The East Asian Dimension of the First World War(ドイツ・ボーフム/the Municipal Archive Bochum)
28日 The Sound of Silent Film : A Two-Part Benshi Event(アメリカ・ニューヨーク州/ハミルトンカレッジ)

10月
7日 Le Giornte Del Cinema Muto(イタリア・ポルデノーネ/テアトロ ヴェルディ)
21日 Classic Japanese Cinema with Benshi performance by Ichiro Kataoka(イギリス・マンチェスター/マンチェスター大学)

11月
22日 KATSUBEN Der japanische Stummfilm(ドイツ・ケルン/天理文化工房)
23日 Stummfilm mit Musikbegleitung(ドイツ・フライブルグ/Kommunales Kino)
30日 Film mutations(クロアチア・ザグレブ/ザグレブ現代美術館)

12月
1~7日 Benshi erzählt(オーストリア・ウィーン/Metro Kinokulturhaus)
10日 Kabuki in the Silent Movies of Japan(スイス・チューリッヒ/Universität Zürich)
18日 Kurama Tengu(ドイツ・ボン/ボン大学講堂)

2015年
4月
24日 12. Święto Niemego Kina(ポーランド/ワルシャワ)
25日 12. Święto Niemego Kina(ポーランド/ワルシャワ)

6月
4日 Nippon Connection NO SILENCE, PLEASE! (ドイツ/フランクフルト)
6日 Nippon Connection NO SILENCE, PLEASE! (ドイツ/フランクフルト)
7日 Nippon Connection BENSHI-WORKSHOP – BRINGING SILENT FILMS TO SPEAK(ドイツ/フランクフルト)
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 師匠の骨折の事は前回書きました。
 骨折なのでお喋りする分には問題ないのですが出かけるのがちょっと、という訳で私が代演をすることになりました
 明日で御座います。
 「なんだ澤登さんじゃないなら別に行かなくても良いか」という方がいたとしても仕方ないのですが、僕は僕なりに頑張りますので見てやってください。
 こういう時に思い出しますよね、俺って澤登の総領弟子だったんだなって。
 あ、師匠は大丈夫です。
●第698回無声映画鑑賞会
日時/9月30日6時30分(午後6時15分開場・終映予定9時30分)
出演/片岡一郎、斎藤裕子
演目/『ふるさとの歌』(20fps上映、説明/斎藤裕子)、『瀧の白糸』(最長版、説明/澤登翠休演の為片岡一郎)
会場/新文芸坐
料金/一般、前売、電話&E-mail予約1500円均一
     会員優待券・新文芸坐友の会会員1000円
協力・フィルム提供/東京国立近代美術館フィルムセンター

第698回無声映画鑑賞会
 
 何かあったら代演は出来るようにしておけと以前から師匠には言われておりました。
 何かないに越した事はないのですが、こういう風に何かあった時は代演せにゃなりますまい。
 人間いつなにがあるかわかりませんからね。僕も自分に何かあったら誰かに代演を頼まなきゃならない訳でして。
 その為にも山城、山内にはちゃんと育って貰いたい所。

 一応ね、他の公演のお知らせもくっつけさせて。

●秋のぐらもくらぶ祭り2016「古川ロッパとエロ・グロ・ナンセンス」
日時/10月9日13時30分開場、14時開演
内容/
★第一部・14:00~ 
毛利眞人・プロデュース公演「わたしこのごろ変なのよ」これが元祖だ!ニッポン・エログロナンセンスの世界!
『エロ歌謡』をメインに昭和初期に熱病のように吹き荒れたエロ・グロ・ナンセンスの実像とは?(トークとライブほか)

★第二部・15:30~ 
佐藤利明・プロデュース公演「ハリキリ・ボーイ」昭和の喜劇王・古川ロッパ・リスペクト・ショー
喜劇王・古川ロッパ(古川緑波)が今よみがえる!昭和を駆け抜けたコメディアンの軌跡をたどる(トークとライブほか)
トーク:大谷能生(音楽家)/毛利眞人(音楽評論家)/保利透(アーカイブ・プロデューサー)/佐藤利明(オトナの歌謡曲・娯楽映画研究家)/片岡一郎(活動写真弁士) ほか
ライブ出演:(歌・山田参助、ギター・武村篤彦)/北園優(まさるちゃん) ほか
●イベント関連CD・本の即売とサイン会の予定あり
料金/前売り予約券・2000円、当日券・2500円
会場/江戸東京博物館ホール(両国)
※当日受付にてチラシ持参、またはサイト情報をプリントアウト&スマホ提示で当日2.000円にてご入場いただけます
※当該期間中に、※浅草・ヨーロー堂にてCD事前購入し当日レシート提示の方には1.500円にてご入場いただけます
期間:9月27日(火)〜10月8日(土)
対象店舗:浅草ヨーロー堂
対象商品: 「ハリキリ・ボーイ ロッパ歌の都へ行く」VICL-64652~3
「ニッポン・エロ・グロ・ナンセンス」VICL-64643~4
引換方法:浅草ヨーロー堂で発行されたレシートをご提示ください。

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★前売り券はチケット・ぴあにて好評発売中!!!
・Pコード:454115
・興行コード:1643137
・秋のぐらもくらぶ祭り『古川ロッパとエロ・グロ・ナンセンス』(アキノグラモクラブマツリフルカワロッパトエログロナンセンス) | チケットぴあ[演劇 寄席・お笑いのチケット購入・予約]
主催:ぐらもくらぶ/協力:ビクターエンタテインメント講談社メタカンパニー・活動写真実演会
<お問い合わせ>
メール:gramoclub78@gmail.com
電話:03-5273-2821(メタカンパニー内)

秋のぐらもくらぶ祭りフライヤー2016


●代官山映画会 vol.4 片岡一郎と新垣隆の『瀧の白糸』
日時/10月19日 開場18時、開演19時
演目/『瀧の白糸』
出演/片岡一郎、新垣隆
料金/前売り・3000円 当日3500円 +1ドリンクオーダー要
会場/晴れたら空に豆まいて(代官山)
ご予約/予約フォーム
電話・03-5456-8880(晴れたら空に豆まいて)
Peatixチケット予約ページ
チケットぴあ(販売は9月12日~)

片岡一郎と新垣隆の『瀧の白糸』


●無声映画を語った“活動弁士”から学ぶ伝わる話し方

日時/2016年10月20日(木)16:50~18:20
出演/片岡一郎
定員/20名
場 所/法政大学 多摩キャンパス 社会学部棟 多目的ゼミ室A
対 象/法政大学学部生
料 金/無料
お申し込み/各キャンパスの学生生活課
お問い合わせ/042-783-2152(多摩学生生活課)

無声映画を語った“活動弁士”から学ぶ伝わる話し方 


●第二回 片岡一郎の活動写真勉強会
日時/10月22日(土)19時~
出演/片岡一郎
会場/綜合藝術茶房 喫茶茶会記
料金/2000円(1ドリンク付)
ご予約/syoseibusi@yahoo.co.jp(片岡)

片岡一郎の活動写真勉強会


●第29回東京国際映画祭プレゼンツ 歌舞伎座スペシャルナイト
日時/10月27日(時間等スケジュール詳細は10月上旬発表)
演目/片岡一郎(活動弁士)、古舘伊知郎(喋り屋)、尾上菊之助(歌舞伎俳優)、上屋安由美(ピアノ・作編曲)、宮澤やすみ(三味線・作編曲)、田中まさよし(パーカッション・鳴物)
演目/『血煙高田の馬場』(弁士・古舘伊知郎)、『忠臣蔵』(弁士・片岡一郎)『鷺娘』(歌舞伎舞踊・尾上菊之)
会場/歌舞伎座
料金/10000円(*“歌舞伎座スペシャルナイト” 特製お弁当*付き)
ご予約/9月27日(火)10:00よりチケット販売開始!
【チケットご購入方法】
チケットWeb松竹 (24時間受付、発売初日は10:00〜)
◆チケットホン松竹(10:00〜18:00)
ナビダイヤル 0570-000-489 または 03-6745-0888 / 06-6530-0333
※窓口販売・お引取りは9月29日(木)午前10時より
※窓口販売用別枠でのお取置きはございません。
※電話番号のおかけ間違いには充分ご注意ください。間違い電話防止のため、電話機の「リダイヤル機能」はご使用いただかず、1回ごとにダイヤルボタンを押していただくよう、ご協力をお願い申し上げます。

第29回東京国際映画祭プレゼンツ 歌舞伎座スペシャルナイト


●ふるさとと文学2016 『石川達三の秋田』
日時/10月29日13時~16時30分
内容/
「県民読書の日」記念第3回「ふるさと秋田文学賞」表彰式
(あいさつ)佐竹敬久(秋田県知事)
小田美恵子(読書と図書活動をすすめる議員の会会長)
「ふるさとと文学2016 『石川達三の秋田』」
(あいさつ)下重暁子(日本ペンクラブ副会長)

《第1 部》映像「激流に浮かぶ小舟~石川達三の人・作品・世界」
構成脚本/吉岡忍(作家)
映像制作/四位雅文(映像作家)
語り/片岡一郎(活動弁士)
作曲演奏/森ミドリ(音楽家)

《第2部》
石川達三の作品朗読「あんどれの母」(抄)
朗読/壇蜜(俳優)

《第3部》座談会「石川達三の秋田~読書が人をつくる」
浅田次郎(作家・日本ペンクラブ会長)
西木正明(作家・日本ペンクラブ副会長)
壇蜜(俳優)
佐竹敬久(秋田県知事)
コーディネーター/吉岡忍

《第4部》
パフオーマンス『踊る。秋田2 0 1 6
川村泉舞踊団「Ra i Se」 (全国第73 回全国舞踊コンクール文部科学大臣賞)

会場/県児童会館けやきシアター
料金/無料(往復はがきにて要申込み)
申込み方法/
往復はがきに「石川達三の秋田参加希望」と書いて、氏名・年齢・郵便番号・住所・電話番号、同伴を希望される方は同伴者名・年齢(1 名まで)を明記し、返信はがきに宛先を記入して、下記まで送付する。
〒010-0952
秋田市山王新町14-31
秋田県総合政策課県民読書推進班
・締切平成28年9月3 0日(金)必着
・抽選で合計7 0 0名に整理券を返信する。
・お間合せ電話番号
018 -862-5 2 0 0 (県総合政策課県民読書推進班)

石川達三 表


石川達三 裏

 
|09/29| 活弁コメント(0)TB(0)
 師匠が骨折をしてしまいました。
 以前から何かあったら代演が出来るようにと言われてはおりましたし、それを意識して演目も増やし、話の種も意識して集めていた心算ではおります。
 だって嫌じゃないですが、仮にも総領弟子ですよ。それが師匠の代演は別の弟子の方が良い、みたいになったら。
 勿論そんな事態にならない方が良いに決まってますけれど。
 そして師匠の代演は告知がし辛いです。
 しますけど。

 とりあえず、今日は代演ではない方の告知です。
 この日をどれだけ待ったか。ようやく情報解禁です。
 最初に打ち合わせをしてから悠に1年半。一度は決まりかけたものの最後は別の企画に持っていかれ血の涙を流し、そして再度別の演目でトライして企画決定、そこから打ち合わせを重ね、試写も行い、ついにこの一言が言える時が来ました。

 歌舞伎座に出ます!

 昨年は京都国際映画祭で大江能楽堂に出ました、そして今年は歌舞伎座です。
 嬉しい。とても嬉しい。日本で芸能に関わる人間で歌舞伎座の板を踏む事に興奮しない人間がいるでしょうか。
 いたとしたらそれは歌舞伎俳優だけだろうと思います。ンなこたねぇか?

 ともかく俺は大変に嬉しい。
 あんまり真面目じゃないけど、ほどほどに真面目に生きてて良かった。
 では告知でゴワス。

●第29回東京国際映画祭プレゼンツ 歌舞伎座スペシャルナイト
日時/10月27日(時間等スケジュール詳細は10月上旬発表)
演目/片岡一郎(活動弁士)、古舘伊知郎(喋り屋)、尾上菊之助(歌舞伎俳優)、上屋安由美(ピアノ・作編曲)、宮澤やすみ(三味線・作編曲)、田中まさよし(パーカッション・鳴物)
演目/『血煙高田の馬場』(弁士・古舘伊知郎)、『忠臣蔵』(弁士・片岡一郎)『鷺娘』(歌舞伎舞踊・尾上菊之)
会場/歌舞伎座
料金/10000円(*“歌舞伎座スペシャルナイト” 特製お弁当*付き)
ご予約/9月27日(火)10:00よりチケット販売開始!
【チケットご購入方法】
チケットWeb松竹 (24時間受付、発売初日は10:00〜)
◆チケットホン松竹(10:00〜18:00)
ナビダイヤル 0570-000-489 または 03-6745-0888 / 06-6530-0333
※窓口販売・お引取りは9月29日(木)午前10時より
※窓口販売用別枠でのお取置きはございません。
※電話番号のおかけ間違いには充分ご注意ください。間違い電話防止のため、電話機の「リダイヤル機能」はご使用いただかず、1回ごとにダイヤルボタンを押していただくよう、ご協力をお願い申し上げます。

第29回東京国際映画祭プレゼンツ 歌舞伎座スペシャルナイト

 チケット発売9月27日10時からで、スケジュール発表が10月上旬。それってどうよと思わなくもないですが。思わなくもないどころか思いますが。
 兎に角大きなチャンスなのです。私にとってだけでなく、無声映画業界にも。
 心ある粋な芸人諸先輩方は「歌舞伎座に出るからって浮き足立ちやがって。素人か、お前は」とお思いになるでしょう。
 でもね、粋がってる場合じゃないの。弁士が歌舞伎座に出るのは少なくとも戦後初なんですよ。注目度もそれなりにあって、しかも古舘伊知郎が弁士にチャレンジして下さって、尾上菊之助さんが『鷺娘』を舞うのです。そこに俺も同じ格で名前を出して頂いているのです。無声映画も弁士も全く見た事のないお客様が1000人以上お越しになるのです。このチャンスをモノにしなくてどうします?

 古舘伊知郎さんの弁士チャレンジは、私や楽団メンバーの情報解禁前に発表されていましたね。
 非常に嬉しいコメントも出して頂いております。

東京国際映画祭プレゼンツ 歌舞伎座スペシャルナイトに「現代版弁士」として古舘伊知郎さんがスペシャルゲスト出演決定!!

 「喋り手ならば活弁という魅惑の箱を今開けずにはいられない」ですって。こんなに嬉しいコメントを我々の業界に向けて下さった方がいるでしょうか。私なんてこれまで、某俳優さんに「活弁じゃ食えないから落語家かなにかになって、活弁は趣味でやりたまえ」とか、某俳優さんに「口パクと合ってないのが気になった」とか、某打ち上げで素人さんが僕の目の前で「私は活弁をやっておりまして」とか声高らかに宣言したりとか、まあ色々ありましたよ。それが当代きっての語り手の古舘伊知郎さんが「魅惑の箱」と仰って下さった。

 当然ですが、これは私のフィールドですからたとえ相手が古舘伊知郎さんでも譲りませんよ。片岡の一郎の方が良かったと言って頂けるように頑張りますよ。

 ここでお願いです。単に歌舞伎座に出ても駄目なんです。
 歌舞伎座に出る事をきっかけにより多くの方に無声映画や弁士や楽士の存在を知って頂かなければなりません。
 何か私達を取り上げて下さる媒体を御存知の方、是非ともご紹介下さいませ。
 10000円は高いかもしれません。でもこの顔ぶれで、しかも特製のお弁当も付いてますから実は安いかもしれません。
 楽団は一緒にポルデノーネに行った、私の信頼するメンバーです。古舘伊知郎さんの『血煙高田の馬場』の音楽も彼らが担当します。

 そして何よりも歌舞伎出身の日本映画最初のスターである尾上松之助を歌舞伎座の舞台に甦らせる事が出来る。
 尾上松之助は松竹さんにとって、あまり愉快ではない存在かもしれません。しかしイチ映画人の私としては、この企画で少しだけ映画にご恩返しが出来る気がします。松之助がいなければ今の日本映画は無く、歌舞伎俳優の皆さんが現在の映像作品に次々でる世の中ではなかったかもしれません。
 尾上松之助さん、喜んでくれると良いな。

 という訳でご案内が大変に長くなりました。
 明日以降も告知は致しますが、今日はここまで。
 これまでに告知済みの公演は下記の通り。
 歌舞伎座だけじゃないぜ、俺。

●秋のぐらもくらぶ祭り2016「古川ロッパとエロ・グロ・ナンセンス」
日時/10月9日13時30分開場、14時開演
内容/
★第一部・14:00~ 
毛利眞人・プロデュース公演「わたしこのごろ変なのよ」これが元祖だ!ニッポン・エログロナンセンスの世界!
『エロ歌謡』をメインに昭和初期に熱病のように吹き荒れたエロ・グロ・ナンセンスの実像とは?(トークとライブほか)

★第二部・15:30~ 
佐藤利明・プロデュース公演「ハリキリ・ボーイ」昭和の喜劇王・古川ロッパ・リスペクト・ショー
喜劇王・古川ロッパ(古川緑波)が今よみがえる!昭和を駆け抜けたコメディアンの軌跡をたどる(トークとライブほか)
トーク:大谷能生(音楽家)/毛利眞人(音楽評論家)/保利透(アーカイブ・プロデューサー)/佐藤利明(オトナの歌謡曲・娯楽映画研究家)/片岡一郎(活動写真弁士) ほか
ライブ出演:(歌・山田参助、ギター・武村篤彦)/北園優(まさるちゃん) ほか
●イベント関連CD・本の即売とサイン会の予定あり
料金/前売り予約券・2000円、当日券・2500円
会場/江戸東京博物館ホール(両国)
※当日受付にてチラシ持参、またはサイト情報をプリントアウト&スマホ提示で当日2.000円にてご入場いただけます
※当該期間中に、※浅草・ヨーロー堂にてCD事前購入し当日レシート提示の方には1.500円にてご入場いただけます
期間:9月27日(火)〜10月8日(土)
対象店舗:浅草ヨーロー堂
対象商品: 「ハリキリ・ボーイ ロッパ歌の都へ行く」VICL-64652~3
「ニッポン・エロ・グロ・ナンセンス」VICL-64643~4
引換方法:浅草ヨーロー堂で発行されたレシートをご提示ください。

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★前売り券はチケット・ぴあにて好評発売中!!!
・Pコード:454115
・興行コード:1643137
・秋のぐらもくらぶ祭り『古川ロッパとエロ・グロ・ナンセンス』(アキノグラモクラブマツリフルカワロッパトエログロナンセンス) | チケットぴあ[演劇 寄席・お笑いのチケット購入・予約]
主催:ぐらもくらぶ/協力:ビクターエンタテインメント講談社メタカンパニー・活動写真実演会
<お問い合わせ>
メール:gramoclub78@gmail.com
電話:03-5273-2821(メタカンパニー内)

秋のぐらもくらぶ祭りフライヤー2016


●代官山映画会 vol.4 片岡一郎と新垣隆の『瀧の白糸』
日時/10月19日 開場18時、開演19時
演目/『瀧の白糸』
出演/片岡一郎、新垣隆
料金/前売り・3000円 当日3500円 +1ドリンクオーダー要
会場/晴れたら空に豆まいて(代官山)
ご予約/予約フォーム
電話・03-5456-8880(晴れたら空に豆まいて)
Peatixチケット予約ページ
チケットぴあ(販売は9月12日~)

片岡一郎と新垣隆の『瀧の白糸』


●無声映画を語った“活動弁士”から学ぶ伝わる話し方

日時/2016年10月20日(木)16:50~18:20
出演/片岡一郎
定員/20名
場 所/法政大学 多摩キャンパス 社会学部棟 多目的ゼミ室A
対 象/法政大学学部生
料 金/無料
お申し込み/各キャンパスの学生生活課
お問い合わせ/042-783-2152(多摩学生生活課)

無声映画を語った“活動弁士”から学ぶ伝わる話し方 


●第二回 片岡一郎の活動写真勉強会
日時/10月22日(土)19時~
出演/片岡一郎
会場/綜合藝術茶房 喫茶茶会記
料金/2000円(1ドリンク付)
ご予約/syoseibusi@yahoo.co.jp(片岡)

片岡一郎の活動写真勉強会


●ふるさとと文学2016 『石川達三の秋田』
日時/10月29日13時~16時30分
内容/
「県民読書の日」記念第3回「ふるさと秋田文学賞」表彰式
(あいさつ)佐竹敬久(秋田県知事)
小田美恵子(読書と図書活動をすすめる議員の会会長)
「ふるさとと文学2016 『石川達三の秋田』」
(あいさつ)下重暁子(日本ペンクラブ副会長)

《第1 部》映像「激流に浮かぶ小舟~石川達三の人・作品・世界」
構成脚本/吉岡忍(作家)
映像制作/四位雅文(映像作家)
語り/片岡一郎(活動弁士)
作曲演奏/森ミドリ(音楽家)

《第2部》
石川達三の作品朗読「あんどれの母」(抄)
朗読/壇蜜(俳優)

《第3部》座談会「石川達三の秋田~読書が人をつくる」
浅田次郎(作家・日本ペンクラブ会長)
西木正明(作家・日本ペンクラブ副会長)
壇蜜(俳優)
佐竹敬久(秋田県知事)
コーディネーター/吉岡忍

《第4部》
パフオーマンス『踊る。秋田2 0 1 6
川村泉舞踊団「Ra i Se」 (全国第73 回全国舞踊コンクール文部科学大臣賞)

会場/県児童会館けやきシアター
料金/無料(往復はがきにて要申込み)
申込み方法/
往復はがきに「石川達三の秋田参加希望」と書いて、氏名・年齢・郵便番号・住所・電話番号、同伴を希望される方は同伴者名・年齢(1 名まで)を明記し、返信はがきに宛先を記入して、下記まで送付する。
〒010-0952
秋田市山王新町14-31
秋田県総合政策課県民読書推進班
・締切平成28年9月3 0日(金)必着
・抽選で合計7 0 0名に整理券を返信する。
・お間合せ電話番号
018 -862-5 2 0 0 (県総合政策課県民読書推進班)

石川達三 表


石川達三 裏
|09/26| 活弁コメント(0)TB(0)
 中国から帰ってきました。
 もうね、大変でした。
 何がって開催の確定が出ないのよ。
 映画祭の公式サイトに上映情報が出始めたのが開催一週間前。
 それもエクセルの内部文書みたいな進行表がいきなりアップされただけ。
 おい大丈夫か、と。
 これで中止とか洒落にならんぞ、と。
 場合によっては日中戦争の勃発の火種になるぞ、と。

 航空券のチケットが届いたのも出発日でしたしね。

 結局は行けたんですわ。
 ビジネスクラスで。
 ホテルはハイアットで。
 嬉しい。実に嬉しい。しかしその金額をギャラにまわし(ry

 現地での評判は上々でした。
 上手い物も沢山食べました。
 僕と中国上映チームの間に入ってスケジュールを調整してくれるZi Ye嬢は今回も可愛かった。(重要)

 という訳で日中友好は一歩前進しました。
 そういえば現地のテレビ局が取材に来てくれました。
 『小玩意』は政治的な主張も持つ作品だと思いますが、どのような意識で語りましたか?とか中々良い質問をしてくれました。
 日本のメディアですか?ねぇ……。
 僕、淋しい。

 そんな西安帰りの僕からの告知でっす。

●無声映画を語った“活動弁士”から学ぶ伝わる話し方

日時/2016年10月20日(木)16:50~18:20
出演/片岡一郎
定員/20名
場 所/法政大学 多摩キャンパス 社会学部棟 多目的ゼミ室A
対 象/法政大学学部生
料 金/無料
お申し込み/各キャンパスの学生生活課
お問い合わせ/042-783-2152(多摩学生生活課)

無声映画を語った“活動弁士”から学ぶ伝わる話し方 

 募集要項をご覧頂くと分りますが、法政大学の学生さん向けなんですね。
 だからこのブログに載っけても仕方ないっちゃないんですけどね、ツイッターでも告知してたので、まあ集客に万が一でも役に立てばと思いまして。
 ところで僕から「伝わる話し方」って学べると思います?
 僕は思いません。んでも、以前僕のやった講義を聞いてのご依頼なので伝わったのでしょう。
 つまりアレですよ。ちょっと緊張していますよ。はい。

 さて、こんな公演も御座いましてよ。


●活動写真弁士の語りで楽しむ無声映画上映会
日時/9月25日開場17時30分、開演18時
演目/『国士無双』『喧嘩安兵衛』『血煙高田馬場』『太郎さんの汽車』他
出演/片岡一郎、前座Sさん。
定員/20名
会場/ばんべーる(ひばりが丘)
料金/3000円 上映の合間にちょこっとおつまみとお酒をご提供
ご予約/042-421-2208(ばんべーる・エスポアはせがわ)

2016年9月25日活動写真弁士の語りで楽しむ無声映画上映会


●秋のぐらもくらぶ祭り2016「古川ロッパとエロ・グロ・ナンセンス」
日時/10月9日13時30分開場、14時開演
内容/
★第一部・14:00~ 
毛利眞人・プロデュース公演「わたしこのごろ変なのよ」これが元祖だ!ニッポン・エログロナンセンスの世界!
『エロ歌謡』をメインに昭和初期に熱病のように吹き荒れたエロ・グロ・ナンセンスの実像とは?(トークとライブほか)

★第二部・15:30~ 
佐藤利明・プロデュース公演「ハリキリ・ボーイ」昭和の喜劇王・古川ロッパ・リスペクト・ショー
喜劇王・古川ロッパ(古川緑波)が今よみがえる!昭和を駆け抜けたコメディアンの軌跡をたどる(トークとライブほか)
トーク:大谷能生(音楽家)/毛利眞人(音楽評論家)/保利透(アーカイブ・プロデューサー)/佐藤利明(オトナの歌謡曲・娯楽映画研究家)/片岡一郎(活動写真弁士) ほか
ライブ出演:(歌・山田参助、ギター・武村篤彦)/北園優(まさるちゃん) ほか
●イベント関連CD・本の即売とサイン会の予定あり
料金/前売り予約券・2000円、当日券・2500円
会場/江戸東京博物館ホール(両国)
※当日受付にてチラシ持参、またはサイト情報をプリントアウト&スマホ提示で当日2.000円にてご入場いただけます
※当該期間中に、※浅草・ヨーロー堂にてCD事前購入し当日レシート提示の方には1.500円にてご入場いただけます
期間:9月27日(火)〜10月8日(土)
対象店舗:浅草ヨーロー堂
対象商品: 「ハリキリ・ボーイ ロッパ歌の都へ行く」VICL-64652~3
「ニッポン・エロ・グロ・ナンセンス」VICL-64643~4
引換方法:浅草ヨーロー堂で発行されたレシートをご提示ください。

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★前売り券はチケット・ぴあにて好評発売中!!!
・Pコード:454115
・興行コード:1643137
・秋のぐらもくらぶ祭り『古川ロッパとエロ・グロ・ナンセンス』(アキノグラモクラブマツリフルカワロッパトエログロナンセンス) | チケットぴあ[演劇 寄席・お笑いのチケット購入・予約]
主催:ぐらもくらぶ/協力:ビクターエンタテインメント講談社メタカンパニー・活動写真実演会
<お問い合わせ>
メール:gramoclub78@gmail.com
電話:03-5273-2821(メタカンパニー内)

秋のぐらもくらぶ祭りフライヤー2016


●代官山映画会 vol.4 片岡一郎と新垣隆の『瀧の白糸』
日時/10月19日 開場18時、開演19時
演目/『瀧の白糸』
出演/片岡一郎、新垣隆
料金/前売り・3000円 当日3500円 +1ドリンクオーダー要
会場/晴れたら空に豆まいて(代官山)
ご予約/予約フォーム
電話・03-5456-8880(晴れたら空に豆まいて)
Peatixチケット予約ページ
チケットぴあ(販売は9月12日~)

片岡一郎と新垣隆の『瀧の白糸』


●第二回 片岡一郎の活動写真勉強会
日時/10月22日(土)19時~
出演/片岡一郎
会場/綜合藝術茶房 喫茶茶会記
料金/2000円(1ドリンク付)
ご予約/syoseibusi@yahoo.co.jp(片岡)

片岡一郎の活動写真勉強会


●ふるさとと文学2016 『石川達三の秋田』
日時/10月29日13時~16時30分
内容/
「県民読書の日」記念第3回「ふるさと秋田文学賞」表彰式
(あいさつ)佐竹敬久(秋田県知事)
小田美恵子(読書と図書活動をすすめる議員の会会長)
「ふるさとと文学2016 『石川達三の秋田』」
(あいさつ)下重暁子(日本ペンクラブ副会長)

《第1 部》映像「激流に浮かぶ小舟~石川達三の人・作品・世界」
構成脚本/吉岡忍(作家)
映像制作/四位雅文(映像作家)
語り/片岡一郎(活動弁士)
作曲演奏/森ミドリ(音楽家)

《第2部》
石川達三の作品朗読「あんどれの母」(抄)
朗読/壇蜜(俳優)

《第3部》座談会「石川達三の秋田~読書が人をつくる」
浅田次郎(作家・日本ペンクラブ会長)
西木正明(作家・日本ペンクラブ副会長)
壇蜜(俳優)
佐竹敬久(秋田県知事)
コーディネーター/吉岡忍

《第4部》
パフオーマンス『踊る。秋田2 0 1 6
川村泉舞踊団「Ra i Se」 (全国第73 回全国舞踊コンクール文部科学大臣賞)

会場/県児童会館けやきシアター
料金/無料(往復はがきにて要申込み)
申込み方法/
往復はがきに「石川達三の秋田参加希望」と書いて、氏名・年齢・郵便番号・住所・電話番号、同伴を希望される方は同伴者名・年齢(1 名まで)を明記し、返信はがきに宛先を記入して、下記まで送付する。
〒010-0952
秋田市山王新町14-31
秋田県総合政策課県民読書推進班
・締切平成28年9月3 0日(金)必着
・抽選で合計7 0 0名に整理券を返信する。
・お間合せ電話番号
018 -862-5 2 0 0 (県総合政策課県民読書推進班)

石川達三 表


石川達三 裏



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