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 ヘイヘイ、みんなァ元気かい?俺か?俺はいつもどーりお疲れ気味だゼ。今日は久しぶりの弁士列伝だ。サボッてた訳ぢゃないゼ。でも久しぶりの更新だもんな。そう思われても仕方ねぇよ。このブログの存在価値なんて弁士列伝だけだと俺も思ってるんだ。君もかい?気が合うな。今日はよ、上田布袋軒をフィーチャーするんだ、知ってるだろ?知らないだって!なんてこったジーザス!ぢゃあ上田布袋軒について書いてやるから勉強しろよ。何だい、そこのガール。そうか君は知ってるか。ハハハッハ、別に自慢できる事ぢゃないんだゼ。当たり前のことさ。でもよぉ、上田布袋軒を知らないボーイも一杯居るみたいだからな、しょうがねえや、嫌々だけど話してやるよ。今日はよ、弁士の歴史に興味のある奴だけが対象ぢゃないゼ。演芸史、映画史に興味のあるBoy&Girlも必見だ!それだけ弁士列伝は真面目に書いてるって事だ。他の文章は虫、おい字が違うぢゃねえかよ、無視されても構わない、な~んて強がってるけど、弁士列伝は反応が欲しいみたいだゼ。ゼはカタカナなのがチャームポイントだ!そんな訳だからコメントとかよろしくな。それぢゃ上田布袋軒にチェキラ。




 意味が解んねぇ。
 更新出来ずに居ます。それでも前は「更新しなきゃ」と心のどこかで思っていたものですが、今ではそれも無くなってきてとても良い湯加減です。

 本日はメモ書きです。
 
 かねてよりアタクシは自分の職業を活動写真弁士、せめて活動弁士であると主張して参りました。つまるところ「活弁士なんて言葉は無ぇんだ!」って奴ですが。それはまぁ個々の主張や想いや事情もあるでしょうからいいのです。本音をいえば他人なんざどうでもいいのです。

 活弁士という言葉は現実に広まっておりまして、ネット上での誤字ではついに「活弁氏」なる言葉も見つけました。どんな人だ、活弁氏ってのは。

 ちょっと可笑しかったのでメモです。

 実はね、関西圏では声色掛け合い時代に別の呼称が弁士にはあったのだよ。これを知ってる人は何人いるかしらん。その内書きましょう。にしても活弁氏はやっぱ可笑しい、楽しい。筒井康隆はワープロで原稿を書くと誤変換で思いもよらない表現が出てきて良いと昔言ってましたが、そんな感じです。活弁士よりも活弁氏の方が楽しくていい。誤変換ついでに提案すれば弁士になりたい人の事を活弁志ってのはどう?駄目かいなァ。

 長いメモだね、しかし。
「弁士列伝 須田貞明その2」に若干の加筆修正を行いました。御用の向きはチェックして下さい。
 弁士列伝 山田無声の回に追加情報を書きました。もしひょっと参考にされている方が居たらだうぞ。
昭和六年 弁士番付

 今回の画像は昭和6年矢部古泉堂発行の番付です。須田貞明の位付けは統師となっていまして、同格には静田錦波、松井翠声、加藤龍美、中村声波等が並んでいます。キャリアを考えると大変な高位であります。

 二回に渡って須田貞明を取り上げまして、今回は一月半彼に関わって感じた事を吐き出します。何しろこの先輩はシニカルな方でして、それを追っている私も影響を被ってしまいましたから最近のモロモロの発言が卑屈気味だった事は否めません。特に同業者に対してなぞは大いに不快感を与えかねない発言をこの場で繰り返してきました。それもこれも皆、須田貞明の人生を追っていた所為なのです。ごめんね。もうああいう事は書きません。思うだけに留めます、たぶん。