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「赤坂容疑者、職場でのりピー話」って記事がありましてね。元光GENJIの赤坂容疑者が覚醒剤取締法違反で捕まりましたでしょ。以前、のりピーの報道か何かを見て「一緒じゃん」と言ったというそれだけのニュースなんですがね。どうにもこの記事が「赤坂容疑者、職場でのりピー語」に見えて仕方ないんですよ。それはちょっとラリり過ぎだろうとか思っちまうんですね。

 不謹慎ですかね。申し訳ない。

 ザグレブ報告記、二日目分アップしました。12月11日の記事です。よろしくおねがいしまする。

 あと、各方面で『徳川夢声の小説と漫談これ一冊で』が好評です。真面目に嬉しいです。ネット上での評判を集めてみました。買って買って。損はさせないと思うがなァ。

『徳川夢声の小説と漫談これ一冊で』のこと。
『徳川夢声の小説と漫談これ一冊』を買う
徳川夢声の小説と漫談この出張で
ここ数日のこと
2009年の棹尾を飾る貴重な内容、そして素晴らしい仕事 敬意を表して、評者初の☆☆☆☆☆!!
直木賞とは……眼で追ふに先手々々と蚤逃ぐる――徳川夢声『夢諦軒 句日誌二十年』
徳川夢声の小説と漫談これ一冊で

徳川夢声の小説と漫談これ一冊で
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|12/31| 活動コメント(0)TB(0)
 クロアチア報告記、手をつけました。初日分を公開してます。
 12月10日の記事です。気が向いたらどうぞ。

 それから今日のニュース。
 スイスでチャップリンが晩年を過ごしたのは有名ですが、その邸宅を利用して喜劇王記念館が出来るそうです。2012年のオープン予定だそうです。これは行ってみたいなァ。
 この国で最低のレベルを誇る言論スペース、ヤフーニュースコメント欄ですが、当該記事にも何とコメント欄が設けられてしまいました。どんなイカした、あるいはイカれたコメントが付くのか予断を許しません。既に色々間違ってます。間違いを訂正しようとするコメントも入ってますが、それも間違ってます。

 ついでにエピソードをひとつ。去年行ったフランクフルトのガイドを見てたら「チャップリン博物館」という場所が町外れにあるのを見つけたのよ。これは職業柄行かねばなるまいと思って、映画祭スタッフに頼んで問い合わせてもらったら、全く電話に出ない。で、よくよく調べてもらったら既に閉館していたんですね。どうやらチャップリン好きの人がなかば趣味でやってた博物館らしい。何が展示してあったのか。見たかった、残念なり。

 本家はそうならないように頑張って欲しいと思います。大きなお世話だけど。
 仕事は…くれないんだろうな。
 
 それはそれとして喜劇王記念館て言葉はダサいよね。
|12/26| 活動コメント(0)TB(0)
あ~クロアチア報告記はそろそろ書きます。俺が忘れないうちにネ。

 それはそれとして小林麻耶&麻央の姉妹グラビアだそうですよ。女子アナって凄ぇなと思います。以前はヒネて「顔で採ってるって事は誰でも出来る仕事なんだ」なんて言ってましたが、そうでもないんでしょうな現実は。顔もよくて、それなりに頭も良くないとできないんでしょう、当世の女子アナは。もうね、顔が良くて、頭の回転が良けりゃ読みの技術なんてどうって事ないんですよ。そんなの後から習得できるものね。

 そういう時代なんですよ。

 ちなみに私は小林麻耶派であります。もっとも女子アナって全く知らないんですが。あと知ってるのは半井小絵ぐらいでしょうか。彼女はアナウンサーじゃないのか。

 それはそれとして先日、田辺一鶴先生が亡くなりました。これは純粋に衝撃でありまして、事務所の忘年会で一晩中飲んで酔眼朦朧としていたのですが、一発で覚醒しましたね。一鶴先生という方は実に独特な世界をお持ちの方で、やってる事が講釈なのかそうでないのか、どうにも判断がつかないのです。「こんなの講釈じゃない」と思ったり「いや、これこそが講釈なのだ」と思ったり。もっというと上手いのか、下手のなのかもよく分からない、少々角度の違った世界にお住まいだったんでしょう。

 一鶴先生の評価がどの辺にあるのか、実はよく分からないのですが個人的には好きな先生でした。以前、弁士の某先生をテレビが取材する時に活弁の事を何にも知らないスタッフが「弁士って髭をはやした、ベンベンってあれだろ」と言っていたのを思い出します。きっと彼の頭の中では一鶴先生が浪曲を唸っているのが弁士だったのでしょう。そんな奴が弁士の取材とは片腹痛くてバファリン飲みたくなっちまいますが、ともかく弁士はその頃から誤解されていて、いまだに誤解が解けないどころか助長されつつあるのです。

 アタシの一鶴先生の思い出といえば日本橋亭(広小路亭だったかも)で高座に上がろうとした時、お客さんに「靴下履いてる」と指摘され「足袋忘れちゃって」と照れ臭そうに答えていた事でしょうか。たしかその時の演目は『イチロー物語』だったと思うのです。あんまりいい事書いてませんが、存在感のある結構な先生でした。

 どうもここ数年、演芸界の大物が順を追う様に亡くなっていきます。世代交代が起きつつあるのでしょう。好意的に見るならば、次の世代が準備出来てきたからこそ、前世代が退場しているとも言えるのです。そして残された世代に何が出来るかが問題なのでしょう。

 私らは次の、その次の世代なんだと思います。その時にプロの土俵に立っていることが一番大事なのです。半端な売れた売れないに踊らされる事なく、発ち続けられるかが。

 藝能往來の江上リノさん・酒井相一郎さんの回は明日、最終回の公開です。今回はプロとは何かについて色々考えさせられました。それは私の個人的な問題意識なのですが、はてさて良い形で現れているかどうか…。でも考え続ける事だけが土俵に立つ原動力だと思う。

 めりーくりすます。
|12/24| もやもやコメント(0)TB(0)
 昨日帰国しました。レポートはまあボツボツ書いていくとします。

 今回最大のオドロキは会場のMUSEUM OF CONTEMPORARY ART zagrebが12月11日オープンだった事ですね。
 早い話が杮落としイベントだったのさ。で、ライブパフォーマンスをしたのは全人類で私が最初だったのさ。

 そういう大事な事は先に言えよターニャとか思いましたけど、それはそれとしてそれですね。光栄な事だと思っています。

 ではまた。

 あ、藝能往來が更新されました。お話伺っているのは声優の江上リノさん、酒井相一郎さんです。どうぞよろしぅ。
|12/16| 活弁コメント(2)TB(0)
 旅って面白いもので、毎朝目覚まし時計がなる直前に目が覚めるんですよ。眠りが浅いんですかね、緊張してるんですかね。よく分かりませんが、でもそれは事実なのです。なんか少し恥ずかしいね。

 という訳で、この日も目覚ましがなる15分前に目が覚めました。枕元にはお湯を入れたグラスを2つと、お湯に浸して軽く絞ったタオルを置いて、洗面所のシンクにはお湯満タンにしてドア開けてという乾燥対策を2日続けてとりました。もっとも喉はやっぱり痛いわけで困ったものです。しかも本番当日です。皆さん、旅は初日から気を緩めちゃイケマセンよ。

 あ、以前アダルトチャンネルについて話すとか書いたのを思い出しました。ここで書きましょう。クロアチアではどうやらアダルトチャンネルは放送時間が決まってるようなのです。正確な時間は分かりませんが、多分夜の11時~朝6時とか、まぁそんな感じね。ところが興味深いのは放送時間外なのです。日中にチャンネルを合わせると、日本だったら砂嵐かカラーバーが出てますわね。あちらは放送時間終了の瞬間で一時停止になってるの。しかもその瞬間が決まって最中なの。だから昼間でもなんでもアレやナニが大写しなのさ。これだけでこの国のユルさが分かるでしょ。徹底してないのよね。証拠写真は撮ってません。撮ってませんたら。

 ちらっと書きましたが、今日は本番当日なのです。アダルトチャンネルの事なんか書いている場合ではないのです。でもお土産も全然買ってないのです。今回は出発前にお世話になった方も多いので手ぶらで帰る訳にもゆかず、W姐さんからは「お土産は病気以外ならなんでも良い」というナイスな要求をされたので、これも何か買わなきゃイカンとなると、多分フラフラ出来るのは今日の日中が一番なのです。稽古なんかしてる場合か。観光もしてねぇし練習をおしてでも買い物に出なければ!という理由で喉も痛いのに町中へ出掛けたのでありますよ。


イェラッチチの騎馬像
お上りさんはこういう写真を撮らねばならんと思ってる


 最初に買うのはこれだ!

チャップリン&キートン
クロアチアの廉価版DVD

 いきなり自分用かよって感じですね。済みませんですね。価格は大体35クーナ日本円に直すと約500円。パブリックドメインのDVDなんかその程度が適価なのだね。チャップリンは1~5巻、キートンは1~3巻が出てました。生憎と2巻が欠品でしたがそれ以外は購入。おほほ。ロイドは売ってませんが、ローレル&ハーディは売ってました。
 帰国してから見たら画質の悪いことったら。

 目的の物は買ったので市内観光です。お土産?後回しさ、そんなの。

 とりあえず青果市場を見て廻っていたらクロアチア人のおばちゃんが声を掛けてきます。手織りの織物を売っていて、日本の雑誌「フィガロ」の取材を受けた事もある、とか言いながら出してきましたよ「フィガロ」を。おぉ写ってるじゃん、おばちゃん。日本語で紹介されてるじゃん。で、その織物いくら?そうかそうか日本円になおすと3000円か、高ぇなおい。でもしょうがねぇよ買っちゃおうか。
 てなもんで軽くボラれてみたりしました。もうね、絶対観光客価格なのさ。値札がどこにも無いしね。でも営業の上手さに脱帽だよ、僕は。

 路地をあるいていると賛美歌が聴こえてきます。そうか日曜だもんね。なんて思いながら信仰心の欠片も無く少しだけ礼拝を覗かせて頂きました。しかし賛美かって美しいよなぁ。お経も耳に快感を与えてくれますが、こちらも良いね。宗教芸術の完成度の高さは素晴らしいとしみじみ思います。迷える衆を導くのと、洗脳するのは紙一重ですね、しかし。

 教会
賛美歌に誘われて入ってしまった

 
 あのね、無目的に歩いてる訳じゃないの。行きたい場所があるの。その筆頭がザグレブ博物館。ザグレブで発掘された土器や化石、あるいは中世の絵画や調度品、果ては近年の映画ポスターまであって入場料は20クーナ。これは行かねばなりません。 
 が、適当に歩いていたら迷った…。
 
 ここはどこ?
迷った記念

 
 もっともね、街並みが美しいと迷っても楽しいのですよ。どうせ本番は夜だしさ。
 公園でぼんやりしていると、こんな張り紙が。

 何かあった?
何かあった?

 
 何が書いてあるかは全く分かりませんが、皆で仲良く遊びましょう、という内容でない事は分かります。
 それからこんな看板も。

ザグレブ フィルム
ザグレブ フィルム

 
 もう稼動していないようです。こういう看板に反応してしまうのは職業病ですな、我ながら。

 そんなこんなで迷いながら到着しました、ザグレブ博物館(muzej grada Zagreba)へ。

ザグレブ博物館
 ザグレブ博物館


 ここがエライ分かり辛いのさ。看板がこれだけだぜ。引きで見るとこんな。

ザグレブ博物館2
ザグレブ博物館2

 
 確実に客呼ぶ気無いよね。
 しかもさ館内に入ろうとすると入り口がどこか分からないのさ。普通、博物館の入り口ってはくぶつか~んって感じでデカデカといらっしゃいしてるもんでしょ?そういうのが無いの、まったく。何か裏口としか思えない普通のドアがあるんだけど、中が暗いの。休みか?と思うんだけど「地球の歩き方」は休館日・月曜になってる。でもさ、勝手に入って警報がなったら嫌じゃん。仮にも博物館なんだから。

 しょうがないので、恐るおそる入りましたよ、その裏口チックなドアから暗い館内へ。
 そしたらスタッフルームからお姉さんが出てきて、おもむろに館内の電気を付けました。客の居ない間は電気を入れない方針らしいです。いいのか?博物館ってそれで。展示は面白かったですけどね。

 今回はスケジュールの関係で涙を飲んで観劇を諦めたのがここ。

コメディ劇場
コメディ劇場

 ザグレブには国立劇場の他にコメディ劇場(Gradska Kazaliste Komedija)があるんです。特別ガイドに載る事はないけれど、地図には載ってるのですよ。ここは行きたかったなぁ。入場料は出し物によって違うみたいですが60~120クーナ、てこと高くても2000円。ああ、行きたかった。

 コメディ劇場 
コメディ劇場ポスター
こんなのやってました


 あとはやっぱり見ておかなきゃと思って聖母飛昇天大聖堂へ。

大聖堂1
大聖堂2
大聖堂3
でかいのダ


 博物館一軒しか行かずに、コメディ劇場の前で指を咥えているのも寂しいので、もう一箇所どこかに行かねばなるまい!と思い立ち向かったのがこちら。

ナイーヴアート美術館
ナイーヴアート美術館


 ナイーヴアートというのは美術の教育を受けていない人達によるナイーヴ(素朴)な美術群で、クロアチアでは農民達がこれを発展させたのです。なのでこれ、といった定義は無いのですが、ガラスに描いたクロアチアのナイーヴアートは評価も高く、クロアチアとしてもアピールに力を入れているそうです。その中心ともいえるのがナイーヴアート美術館(Hrvatski muzej naivne umjetnosti)であります。入場料は20クーナ。入り口で色んな言葉に対応したパンフレットを貰えます。なんと日本語のパンフレットもちゃんとある。説明が難しいのですが、ここで展示されている作品は良かった。にほんでももっと紹介されると良いのに。

 ナイーヴアート博物館からすぐの場所には、これまた観光名所の聖マルコ教会(sv. Marka crkva)が御座います。
聖マルコ教会
聖マルコ教会2
聖マルコ教会 屋根が特徴です


 えーと、思ったより長くなってしまいました。
 続きはまた後日。

 いつになったら本番を迎えられるのか。
|12/13| 活動コメント(0)TB(0)
 ※公演関係の写真はクロアチアから届いたら追加します。 

 朝起きる。喉はまだちょっぴり痛い。どうしたものか。昨夜は枕元に濡れタオル置いて、コップにお湯を入れたものを、これまた枕元に置いて、んでもって洗面所のシンクにお湯を満タンにして洗面所のドアを開けて、さらにダウンジャケット着たまま、毛布も引っ張り出して寝たのである。私がどれだけ切羽詰っていたかが分かるだろうか。秋外公演てのはやっぱり重いのである。前回のドイツの時だって、本番終わってホテルに戻ったら信じられない肩凝りで寝付けなかったりした。ちっともグローバルじゃないのね、オイラ。漱石か鴎外かでいったら漱石派ですわ(図々しい)。

 とりあえず腹ごしらえをしなければならないので朝食を摂りに行くが、ホテルの朝食って世界中どうして一緒なんだろ。パン、サラダ、肉、チーズ、ヨーグルト、フルーツ、ケーキと相場が決まってる。一品くらいはその国ならではって品物があっても良いのにねぇ。文句があるなら外で食えって話ですね。スイヤセン。3~4日の滞在なら問題なくても一週間居たら飽きる、確実に。でも世界中で日本くらい色んな物食ってる国も無いんだそうです。中国はじめ、アジアの朝食なんて毎朝同じものばっかりだそうです。そういえばオリンピックだかワールドカップだかの時に韓国が「なんでキムチを持ち込んじゃいけないんだ」ってエライ怒ってましたね。あれは体調管理も問題もあるんでしょうが、それよりも生活習慣に起因する怒りだと判断しておりますのよ。

 話逸れましたな。逸れっ放しだけれどさ、いつも。

 さて、昨日のターニャとの電話では14時にロビーで待ち合わせとの事でした。そう、今日はリハなのですよ。

 で、12時45分にロビーへ。この辺が日本人でありますね。1分前に部屋を出たって間に合うと言うのにさ。

 ・・・・13時になりました。誰も来ません。平気そうな顔してますが、実は不安なのです。間違えたか、俺?やっぱり英語か?13時だと思ってたのが、実は11時だったとか、あるいは15時か?俺が居ないから怒って帰っちゃってたらどうしよう。そしたら何しに来たんだ?みたいな事が頭を駆け巡るのです。そりゃもうぐるンぐるンとね。ホテルの自動ドアが開くたびに拾い主を求める捨て犬のような目をして見ていたに違いありません、あの時の僕は。

 13時10分を廻りますと一人の東洋人女性が。「一郎さんですか?」と尋ねてきます。そう彼女こそ、今回の共演者Mia Elezovicさんで御座いました。もうさ、この10分の待ち時間がが長ぇのなんの。初めて1人でお留守番した時のことを思い出しました(嘘)。Miaさんは今はニューヨーク在住、かつては東京でも暮らしていた事があるそうです、それからフランクフルトにも。なので英語、日本語、クロアチア語はどれもばっちりで三浦和良がクロアチアに来た時にはアパート手配の手伝いをした事があるんだそうです。凄い事なんだと思いますが、彼女にとっては凄くもない事ですね。彼女の演奏はここここで聴けます。

 て、どうなんだろうね。ネット上に公開されているからと言って、これが本意のパフォーマンスかは分からないものにリンクを張るというのは。常に迷いますね。俺はあんまり嬉しくないものな。

 以上のような不安に打ち勝ってMiaと一緒にタクシーで会場のMUSEUM OF CONTEMPORARY ARTに向かう事になりますが、ここで皆さん豆知識。ザグレブ在住で自分で車を運転しない方は決まったタクシードライバーに頼む事が多いみたいです。街をウロウロしててもタクシーって捕まらないのね。だからお馴染みのタクシードライバーに電話して来て貰う方が早いし、向こうも常連さんだからサービスがいいという訳。東京だったら考えられませんな。
昼に撮った会場
昼に撮った会場


 そんなこんなで会場に辿り着きますと、以前申し上げた通りオープンは昨日、今日は2日目なのです。映像ホールの本格始動は今夜からなのですが、驚きましたね、ホールのオープンまでにあと4時間程度なんですが諸々作業中という……。床には金の紙吹雪みたいなのがポツポツ落ちてます。貴様ら昨夜ここで何をしていた、働け!と、思うのは傲慢なんでしょうね。以上の理由から会場に着いたは良いものの、一向にリハの始まる気配が御座いません。再び「何しに来たんだ、俺?」が頭をよぎりますが、まあ良いのです。

場内の急勾配
場内の急勾配。暗いネ。


 ちなみにこの会場、物凄い急勾配なのです。なので前の人の頭を一切気にせずに映像を見る事が出来るのは嬉しい限りなのですが、問題は階段に手すりがない…。怖かったもの、初めて見たとき。階段を下りてて、転んだらどうしよう、じゃなくて、落ちたらどうしようって思うのはマトモじゃないでしょ?この辺は改善を求めたい所ですね。でないといつか死人が出る気がする。後はトイレの男性用・女性用をクロアチア語だけで分けるの止めれ。せめてマークを付けなさい。どっち入っていいか分かんなくてオロオロしたじゃないか。あ、クロアチア語で男性用はmuski、女性用はdameと書きます。これで皆がクロアチア公演をする時は安心ね☆

 待つこと1時間程でしょうか、すること無いのでMiaさんとオープン前のホールでお土産の醤油煎餅食ったり(最低)しながら待っておりましたよ。どれだけ準備が出来ていなかったかというと、マイクが出てない。映写機の準備がされてない。字幕のスタンバイも出来てない。ピアノも調律中。机もない。要するに何にも無い。

 後で知った事ですが、この日スタッフはリハをやるとは聞かされてなかったそうです。そりゃ準備できてないよな。仕方ないよね。むしろ良くやってくれたよ、日本のお役人とかお役人体質の民間人だったら「聞いていない、今日はオープンなんだから忙しい、無理」かなんか言って絶対リハーサルなんかさせてくれませんよ(←想定している人アリ)。その点素直に感謝、クロアチア万歳。ユルイって良いことだ。

 皆さんの目に見えない努力と我慢のお蔭で無事に?リハーサルは出来ました。Miaさんの音楽は日本の童謡や唱歌をアレンジしたもの。日本文化の紹介という事でこういった選曲になったみたいです。国際意識ってのはこういうものかと独りでこっそり納得したのです。その点、私はいつも通りを基本にしてるからな。どっちも必要なんだろうけど、時には過剰なサービスが丁度良かったりするものね。ま、作品を半分ほどやってマイクのバランスを見てリハは終了。音楽に関してこちらの要求を伝えてこの日はOKでありますね。しかし海外公演は字幕が出るのでアドリブを入れられないのがワリと辛いのです。間合いなんかは生き物ですから変わりますが、言葉を大きく変える訳にはいかない。という事はこちらが音楽に合わせる事が出来ないんですね。普段なら音楽がこういう風に来たなら、こちらはここは黙ろうとか、むしろ喋っちゃえという感じなのですが、それができない以上はMiaさんに要求しかできない。これは正直何とかしたい事ではあります。じゃあクロアチア語で俺が語れるかって言われたら無理なんだけれどね。

 今の話を書いていて思い出したのですが、活弁を海外で演る時に「日本語で、台本は片岡のオリジナルで」と言ってくれるのはむしろ向こうの方々です。これは愚痴や批判になるかもしれませんが、日本人の方が「俺が英語で台本書いてやるから、そのとおりやれ」とか「松田春翠のやったとおりにやれ」とか言って来ます。活弁が本人のパーソナリティーと不可分のパフォーマンスだという事を理解してくれているのはオーストリア人だったり、ドイツ人だったり、クロアチア人だったりするのです。そりゃ日本人側には権利とか制作上の理由もあるでしょうから一概に否定は出来やしません。しませんが、何を伝えるべきなのかを問うた時に、現役の弁士に「決められた通りの事を語ればよろしい」という発想はイタダケナイと思うのです。それなら声優の方が絶対上手いよ。澤登翠よりも声優の方が上手いよ。文化って何だって問題なのですよ、これは。

 えーと、まあ、そんな事を思いつつ、でもあさって帰国なのにお土産を何も買っていないのにも気付いたので夜の上映会までにお買い物を軽くしようと街に戻りました。が、土曜の夕方です。クロアチア人はしっかり休む人達です。Miaさんに相談したら、クリスマスシーズンだから明日の日中ならお店がやってるかもしれない、だそうです。これで手ぶらで帰ったらヒンシュクだよな、と思いつつも一度ホテルへ帰還。ホテルのそばのスーパーマーケットでお菓子を大量に購入。おおむねお土産はこれで良いだろ、何て思ったり。でもですね、お土産はお土産屋で買うよりもスーパーとかでその国のお菓子を買う方が、安いし珍しいし良いと思うの、個人的には。

ハナデカ
パワーレンジャー
日本の玩具は世界を制しているのです。

 夜の上映はこのイベントfilmske mutacije: treci festival nevidlivog lilma(FILM MUTATIONS: THE FESTIVAL OF INVISIBLE CINEMA)最大の目玉ともいうべきHarun Farockiの諸作品でしたが、ドイツ語にクロアチア語字幕ではお手上げだ……。いや面白そうだったんだけどね。

 喉はまだ痛い。

|12/12| 活弁コメント(0)TB(0)
 目が覚めたのは朝の6時半でありました。寝覚めスッキリ!本当に時差ボケと無縁というか、むしろ健全な感じでクロアチア二日目を迎えたのです。海外のお仕事の時は時差調整という事で一日余裕を頂くのですが、この日がそれにあたる訳ですね。といって時差は感じてない。今日の予定は午後2時にロビーでターニャと待ち合わせ、という事しか決まってない。朝食はどうすれば良いんだろう。多分ホテルのレストランが朝はバイキングだとか何とか言ってた気がする。外に出かけるには少し早いか?そうだ折角だから日本大使館に行ってみよう。博物館にも行ってみたいな。てか今日は何するんだ。

 とか何とかゴチャゴチャ考えて、結局二度寝をしてしまったのです。日本と同じ怠惰な生活。

ホテルの窓より

 とりあえず部屋から外を撮ってみました。
 で、テレビを付ける。

アニメ

 何かアニメがやってました。クロアチアにアニメ声優がいるのか知りませんが、それ以前にこのアニメは英語でしたが、基本的に演技はドライです。若干アニメ声っぽい人もいますが、演技は日本のように(良くも悪くも)過剰という事はありません。つくづく声優は日本独特の文化なんだな、と海外に来ると思います。画面に映ってる女の子なんて、結構なおばさん声でしたもの。このアニメタイトルは分かりませんが、セル画風の場面が現実世界で、もろCGの場面がバーチャル空間という設定のようです。刀を持って戦っている少年のキャラがいたんですが、彼のハチマキや背中の紋はどう考えても「中」という漢字をモチーフにしたマークが描かれていました。中国と日本て、こっちの人達から見たら同じなのね…。

 ちなみにチャンネル数は約50。ケーブルテレビのようですから一般家庭だと又違うかも知れません。アダルトチャンネルもあって、ペイチャンネルにアクセスしてしまったかと一瞬ヒヤヒヤしたり。
 アダルトチャンネルに関しては後でもう少し書きます。

 兎にも角にも街を散策せねば、という事で10時過ぎにウロウロ出かけたのであります。

 ここでザグレブとクロアチアの情報をば。
 クロアチアの人口は約450万人、首都がザグレブで人口は資料によって違うのでよく分からないけれど90万人程度でしょうか。ザグレブ在住の日本人は200人に満たないとのこと。言語はクロアチア語、第二言語としてはドイツ語、英語、イタリア語が通じるそうです。通貨はkuna(クーナ)で1クーナが約16円でした。現在EU加盟を目指しているそうなので、いずれユーロになるかもしれません。1991年から始まった内乱で一時期は大変な混乱だったようですが、現在では情勢も落ち着き、観光事業に力を注いでいます。

中央
ザグレブの中心、イエラッチ広場。ちょっと人が少ないです。

ストロスマエル広場
ストロスマエル広場。お散歩に最適、寒くなけりゃ。

そしてすぐ横には
日本大使館
日本大使館です。

 大使館を突然訪問したら「いきなり来られても」と少々困惑気味でした。ゴメンナサイネ。ロビーには貸し出し用の本がありまして、充実していたのが山岡荘八の小説、『名探偵コナン』、『金田一少年の事件簿』。物凄い偏りを感じますよ、日本大使館。

市内道路
生活に車は必須なのです。

青果市場1  青果市場2
市民の胃袋とも言われる青果市場。1926年から続いているのだとか。

路地
坂の上に見える聖母被昇天大聖堂(Katedrala Marijina Uznesenjia)。ザグレブにはケバブ屋が多い。

 以上、本当にザグレブに行ってきた証拠写真でした。

 約束の時間にホテルに戻ると、既にターニャが到着していました。どうやら今日は関係者でお食事らしいです。ここで合流したのがNicole Brenez氏。ゴダールをはじめ現代の前衛芸術系映画評論で著名な方です。著作に『Contemporary Film Directors』がある。日本に来た時には原節子見たさに鎌倉を訪れた事があるそうです。

ターニャとニコル
左がターニャ、右がニコル。後ろに映画祭のポスターが貼ってあります。イエラッチ広場にて。

 しばらくは3人での行動でしたが、座りながらゆっくりならまだしも、歩きながらの英会話は私には高度過ぎました。よってこの間、何を話してるのかほとんど分からず。映画の話っぽかったよ、うん。

 やがて市内のレストランで食事。あれよあれよと20人近くの人が集まってガヤガヤ。共演のピアニストMia Elezovicさんはまだ到着していないので不参加。けれどMiaのお母さん(日本人)と同席させて頂いた。お母さんはザグレブで日本語の先生をやっている。日本語を習いたいクロアチア人は結構いるそうで、忙しい毎日との事。日本語教育で悩みのタネは、生徒が漫画で日本語を覚えてくる事だとか。先生に向かって「だからさ~」って言うらしい(笑)。

 あ、あと同席したドイツ人女性がそりゃもう可愛いのなんの。あんまり可愛いんで写真撮ると下心が見透かされそうで何も出来ませんでした。で、後日カラード・モノトーン楽長の湯浅ジョウイチさんに「駄目じゃん」て言われた。仰る通りだと思います。

 食事をしてるとターニャがラジオの取材があるとかで席を離れた。で、それっきり戻ってこない。

 あしたのリハの予定は?

 ターニャの彼氏を捕まえて「明日は?」と聞くと「俺は知らない、でも心配するな」と肩を叩いて帰って行った。

 心配だっつーの。

 結局、その夜にホテルの部屋にターニャから電話がありましたが、あんた俺の英語力知ってるだろう、どうして君らはそんなに大らかなんだ。電話の向こうでも「今夜の上映にこないか」とか何とか言ってますが、細かい話になるとサッパリです。なので出かけませんでした。
 でも学びたいですね、伝わるかどうかは分からないけど、とりあえず言ってみるという精神。言葉はとりあえず使ってみる事と、通じなくてもいちいち気にしない事が大事ですね
 だってターニャってば「昔、少し日本語習ったけどすっかり忘れちゃったわ」みたいな事を満面の笑顔で言うんだもの。日本映画を研究してる癖に。

 でもターニャからのお誘いを断ったのにはもう一つ理由があったのです。実は、部屋に戻ったらクシャミが出始めて止まらない。おまけに喉も痛い。風邪か?海外公演でこれは洒落にならん。という理由があったのです。
 とりあえず温かくしよう。暖房の操作は理解した、OKだ!
 それから食料と飲み物を確保せねば。その為にはとりあえず出かけねば。

 しかし、金曜午後6時のザグレブはもうすっかりお店も閉まって、静かな夜だったのでした。
 結局、中央のピザ屋でピザ一切れと、キオスクみたいな店で飲み物買って帰り、大人しく寝ました。
 
 親愛なるザグレブの皆さんへ
  もう少し働いてもバチは当たらないと思います。
           ワーキングプアー気味の日本人より 

|12/11| 活弁コメント(0)TB(0)
 ということで、今回は海外公演のご報告を致します。ちゃんとね。なぜわざわざそんな事を言うかというと、昨年のドイツは海外公演報告をブログでするとか言っていてしなかったからなんですね。ヒドイね俺。なので今回はちゃんとします。出国が12月10日で、これを書いているのが12月26日。なぜこんなに時間がかかったか、それはメンド臭かったから写真がないからなんですね。いや、私がザグレブをウロウロしていた時に撮った写真はありますよ。でもね、公演写真がないの。それはむこうのスタッフが撮ってくれたの。で、すぐに送るからって言われてたの。

 まだありません。

 という訳で、公演写真は後から追加します。その時に見てねっと。

 んでは本編です。なんて改まるのもなんですが、まず申し上げておきたいのが、今回も海外に一人で行かねばならない、という事なのです。思い返せば一昨年のクロアチア・モトヴンは現地に行けば通訳がいると聞いて安心して行ったら、そこにいたのは挨拶が出来る程度の人だったというのが私の海外公演の始まりでした。去年のフランクフルトは日本映画専門の映画祭という事であまり困りませんでしたが、これとてとりあえず現地に一人でGOなのは変わりません。海外公演も3度目となると結構太くなるもので、一人でクロアチアまで行くのに、もはや全く不安はないのです。早い話が困ってもなんとかなるだろうと思えるようになったという事ですよ。

 などと偉そうな事を言いながら、出発前日に「地球の歩き方 クロアチア」を買ってしまいましたが。

 にしても成田空港って遠いよね。あれで東京とか言うの止めて頂きたい。我々日本人は良いですよ、成田が実は東京じゃないのを知ってるから。東京ディズニーランドの略表記がTDLなのも知ってるから。でも海外から来た人は不安になりますよ。どうやったら都市に出られるのかって言う話ですよ。空港から1500円とかかかるんだぜ。高いよね。自宅から空港の往復代だけでギャラの一部が無くなるっちゅうの。いきなり愚痴からですか、片岡さん。

 で、成田です。日本では国際線に乗る場合、遅くても2時間前には空港に着いているように言われますね。そして真面目な日本人はそれを守りますね。海外の人はもうちょっと効率の良い行動をとります。それが時としてヒヤっとさせたりします。これ帰りの日の伏線です。まあ真面目でありながらアクが強い人が多いのも日本人な気がします。この日の成田空港で一番印象に残ったのは豹のシャツを着たおばちゃんでした。豹柄じゃありません。おばちゃんの背中に豹の顔がラメ素材で描かれているのです。おばちゃん、ここ関東だから、通天閣の下じゃないから、などと心の中でツッコミをいれつつ飛行機は出発したのです。

 そうそう、チェックインカウンターのお姉さんに「ヨーロッパですか?私行った事ないんですよ。羨ましいですね」と言われました。じゃあ今度一緒に行きませう、というおじさん度100%な返しを飲み込んだのは我ながら賢明な判断だったと今でも思ってます。

 今回の旅はフランクフルト経由のザグレブ空港着です。成田~フランクフルト間が約11時間、フランクフルト~ザグレブ間が約1時間半の飛行時間。何度もここで書いている通り、今回の心配は英語でも、芸でもなくて、腰でした。最悪の時期は30分座っていられない私の腰が、はたしてそんなにもつのか?もたなかったらどうなっちゃうのか?などと不安で一杯でしたが結果としては問題なかったのでした。機内でゆうゆう落語聴いて、映画観ました。

 観た映画は『純情漫画』という韓国の映画。原作はWeb上で連載された漫画で総ページヴュー6千万の大ヒット漫画だそうな。ストーリーはどうってコトないんだけれど、それが嫌味でないのが韓国映画の強みですわね。日本映画でこのストーリーだったら噴飯物ですよ。いや、日本映画だったら余計な設定とか付け足すから駄目なのもかもしれないけれどね。主演のイ・ヨニが可愛いです。あと、原作者はカンフルという方だそうです(本当)。原作のヒットはカンフル症候群と呼ばれるほどの熱狂だったそうです(本当)。これを抑えるためにカンフル剤が必要だったとか(嘘)。

ZEN

 上の写真はフランクフルト空港にあった看板。ZENって禅か?

 しかし今や、世界中どこに行っても中国人がいますね。東洋人だと思うと、ほぼ中国人。凄い国ですよ。フランクフルトにも大勢いました。成田にも大勢いました。

 さて、13時間+αの旅を終えて、ザグレブ空港に着いたのは現地時間22時過ぎ。日本との時差は8時間。よく時差は大変じゃないの?と聞かれますが、日本にいたって酷く不規則な生活をしている私にとって時差という概念はないのです。常に眠いだけなのです。よって時差ボケもありません。常にボケているだけなのです。

 空港では一昨年のモトヴン映画祭でもお世話になったターニャ(Tanja Vrvio)が待っていてくれました。感動の再会です、多分。このターニャ、結構個性的な人で、一昨年の帰国日に日本語-クロアチア語辞書をくれて「これで次に来る時は大丈夫ね」みたいな事を言う訳です。大丈夫な訳がありません。そういう人です。

 ターニャと共にタクシーに乗り込みいざ宿へ。途中で、公演会場となるMUSEUM OF CONTEMPORARY ART(ザグレブ現代美術館)の脇を通ります。

 MUSEUM OF CONTEMPORARY ART

 ターニャが英語で「あの美術館はあしたオープンなのよ」的な事を教えてくれます。

 そういう大事なことは先に言っとけ!!てか教えといて下さい。

 つまりですね、私は美術館のこけら落としイベントに呼ばれてたんですね。びっくりですね。呼ばれた事実にも。それを事前に言わないターニャにも。そういう人です。

 軽く動揺しつつホテルに到着。ホテルはHotel Astoriaで御座いました。スタッフも気さくでいいホテルでしたわよ。これからザグレブに旅行に行かれる方は泊まるのもアリだと思います。部屋が異様に乾燥している点を除いて。

Hotel Astoria

 長旅の疲れもありますしね、さて後は寝るだけだと思うとターニャが「食事に行こう」と。そういう人です。

 というか、こっちの人達はおもてなしを全力投球するんですわ。あれも食え、これはどうだ、あそこに行こう、これはお勧めだ。田舎のおばあちゃんか君たちはと言いたくなります。そういえばオーストリア人の無声映画伴奏者グルーバーもそうでした。彼らが日本に来たらこっちもそうしないと冷たい奴だとか思われるんでしょうね、きっと。

 というような事があって、皿にてんこ盛りのリゾットを食ってこの日は寝たのであります。

 
|12/10| 活弁コメント(1)TB(0)
んではクロアチアにぼつぼつ出発します。帰国は15日。それまでは音信不通ですよ。

ああ、気分がヨイ。

あ、現在発売中の週刊新潮で取り上げて頂きました。127P下段です。
|12/10| 携帯よりコメント(2)TB(0)
 あしたの今頃には飛行機乗ってます。腰も大分よろしいので多分大丈夫でしょう。芸よりもそちらが心配だった物で。

 さて、今回は広報をする時間がちっとも無い!という事で周囲の皆様の個人的口コミにご協力頂こうとした訳です。なんとあさましい口コミは一番大切な宣伝方法ですからね。
 で、折角ご紹介頂いたので、それぞれのサイトをここでご紹介したいと思います。覗いてみて下さい。皆さんと私の距離感が見え隠れして面白いです。ちなみに順番はてけとうです。

こまっしゃくれベイベー/小さいながらも頑張って生きている、声優・狛乃ハルコさんのブログ 
Re:Move!/一人称がウチな舞台音響・河内匡彦さんのブログ
構築日記/『Fragment』『マイノリティとセックスに関する、2、3の事例』 は何度も観てるけど面白い。映像作家・佐々木誠さんのブログ
tonkichi's blog/気のいい酒飲み夫婦、役者・野口聖員さんのブログ
パズル(クロスワード)クロスワードパズル作家 角田美里日記/仕事量聞いて吃驚した!日本一売れてるパズル作家・角田美里さんのブログ
裏モノ日記/当世雑学王、皆様御存じ唐沢俊一先生の日記
mmm99の日記/サンフランシスコに留学中・mmm99さんの日記
cdc blog/ワークショップを企画していただきました、川口メディア・セブンさんのブログ
ルファ プロデュース稽古場ブログ/『夢 D’ou viens-tu? Ou vas-tu ? 』お疲れさまでした、ルファ プロヂュース稽古場ブログ
ショウジョノトモのブログ/独自の世界観がステキなアーティスト、ショウジョノトモさんのブログ
VJ TOOWAIIのPARTY! VISUAL!! ACTION!!!/素顔がカワイイ、VJ TOOWAⅡさんのブログ
『犬じゃないです。じょんですけど。』/木馬亭で共演。熱い役者さん・青山みそのさんのブログ
ミントタイムス/稽古場での食いしん坊チャンピヨン。木馬亭でご一緒した役者さん・田川可奈美さんのブログ
昭和45年入学組通信/ありがとう青春!ありがとう母校!日芸大先輩方のブログ
墨東キネマ/映画会、演芸会で個性的な会を企画、プロデュースしている墨東キネマさんのサイト
ゆずみつ/飲み会でお会いしたっきりなのに話題にしてくれました。何と!なんと!優しい・声優のこのえゆずこさんのブログ
老後にそなえて/演芸とお笑いを本当に良く観てる。このブログはいずれ価値がでると思う。・佐藤晋さんのブログ
いろは/大学時代からのお付き合い。多才ってこういう人の事を言うんだと思ってる・ぐるぐるどかんさんのブログ
見聞写照記/藝能往來等々でお世話になりっぱなし・スズキマサミさんのブログ
HogaHolic/邦画に関する様々な情報をお届けしている・HogaHolicさんのサイト
∽朔月紅梅’sルーム ロキの爪∽/ツッコミキビシ目声優さん。感受性が豊かなんだ、この人。朔月紅梅さんのブログ



 他にもあると思います。出国前でバタバタなので取りこぼしがありますので後ほど追加します。この他にも雑誌とか、映画系サイトとか、本当の口コミとか、ツイッターとか、ミクシィとか、取り上げて頂いております。
 ありがてぇです。

 そして

 永らく(私自身にも)謎に包まれてきた今回のクロアチア公演の詳細がかいてあるサイトが本年向けに更新されました(クロアチア語だけれども)。filmske mutacije: treci festival nevidlivog lilma
 12月13日19時からの所に、私の名前も入ってます。良かったよかった。

 頑張ってきます。
|12/09| 活弁コメント(0)TB(0)
解説しておきます。こども店長こと加藤清史郎くんがCMで弁士役をやると報道されておりますが、プロモーション用の静止画像で見る範囲では外見は弁士ではなく、浪曲でありますね、あれは。

まあ、活動写真弁士は様々な先行芸能が混ざり合って形成された芸ですから、あんまり見た目うんぬん言ってもしょうがないのかな、とも思います。でもやるならちゃんと調べようね制作会社の人、とも思います。

もっとも弁士と言ってるんですね。そこは評価してよろしい。活弁士じゃないだけで立派でありますよ。偉いぞ加藤清史郎くん(←違う)。

あきあきしてるだろうけど、何度でも言う。活弁士なんて言葉は無ぇんだ。誰が一番あきあきしてるかと言えば俺なんだ、絶対に。

でもやっぱり浪曲にか見えないんだ。
|12/08| 携帯よりコメント(0)TB(0)
佐藤さんの強烈なお勧めに従い、とりあえず登録してみた、いま流行りのツイッター。 案の定使い方がついっとも、いやさちぃっとも分からない(嫌な洒落だ)。 ま、そのうち分かるだろうと思ってます。始めた理由は、たまにはこういう文化で活弁業界の先陣きるのも良いのかも知れないと思ったから。
ツイッターの解説には、140字以内のつぶやきなのでブログのように長文でなくとも気軽に参加できる、みたいな事が書いてあるのだが、元来長文派のオイラとしては、そこは魅力にならなかったりもする。 加えて、芸人としてこれ以上発言をあちこちにたれ流すのはいかがなものか、という迷いもある。
なんて理屈こねてるが、要は使い方が分からん愚痴なんでありますね。
ちなみに佐藤さんがツイッターで私を紹介してくれてる。実に見事な、男性心理を理解した紹介。洒落の分かる人って付き合いやすい。
|12/07| 携帯よりコメント(2)TB(0)
 一日DMメール打ってました。寒い部屋でキーボード打ってると、どんどん手が動かなくなります。

 で、ブログも更新しなきゃって、軽い強迫観念にかられて、でも意欲は無くて今更新作業中という訳。

 ホントに手がかじかみ気味なので文章は手を抜いて、DMメールを貼り付けます。

 えぃ!

 歳晩の候、いかがお過ごしでしょうか。
 お世話になっております。活動写真弁士の片岡一郎です。
 度々ご案内させて頂いておりますが、お陰さまで本年は東京国際レズビアン&ゲイ映画祭、ヨコハマ国際映像祭といった国際イベントや、VJの方に無声映画と活弁をリミックスして頂いたり、木馬亭でのお芝居でNHK交響楽団コンサートマスターとの共演等、実りの多い年となりました。
 そんな中で急遽12月13日にクロアチアでの海外公演・FILM MUTATIONS: THE FESTIVAL OF INVISIBLE CINEMAへの参加が決定いたしました。

 しかし、残念ながら現在の無声映画業界は広報意識に低く、折角の3年連続海外公演という活弁と無声映画を世間の方々に知っていただく為の実績を全くアピール出来ずにおります。
 そこでお力におすがりしたくメールさせて頂いた次第です。

 何らかの形で今回の公演をご紹介頂けないでしょうか?個人ブログ等で取り上げて頂ければ、さらに言えば口コミで話題にして頂くだけでも十分にありがたい現状なのです。
 本来でしたら直接お会いしてお願いするのが筋では御座いますが、師走の折、お時間を頂戴するのも却ってお手間かと思いメールにてご連絡差し上げました。
 ご検討頂ければ幸甚です。何卒よろしくお願い致します。

会場となるザグレブ近代美術館のサイトはこちら→ http://www.msu.hr/#/en/
 どうやら展示の合間を狙っての上映のようで、情報が出てきませんがこちらで小津安二郎監督作品『生れてはみたけれど』を口演致します。
 

                        平成21年師走吉日 片岡一郎

 毎月5の日、インタビューサイト藝能往來更新! 今月は声優 江上リノさん・酒井相一郎さん
 http://geinou-ourai.com/

 『徳川夢声の小説と漫談これ一冊で』に音源提供しました。話術の神様・徳川夢声のもう一つの顔。
 清流出版より発売中。


 あ、あと『母屁2』の日替わりゲストで出演させて頂きます。まだ日程は未定ですが。

 明日、手が動くようになったらもう少し愛想の良い文章で更新します。

 お風呂とお布団が恋しいねェ。
|12/05| 活動コメント(0)TB(0)
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