国際ペン東京大会2010にて『おっぱいとトラクター』を朗読します。
国際ペン2010表

『おっぱいとトラクター』
著/マリーナ・レヴィツカ
朗読/片岡一郎
ピアノ/柳下美恵
背景画/里中満智子
映像制作/四位雅文
舞台美術/朝倉摂
演出/吉岡忍

会場/早稲田・大隈講堂
入場無料 16時15分より

是非ともお運び下さいませ。
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|09/25| 活動コメント(0)TB(0)
 コメント欄復活させてみました。
 今の所スパムコメントはきてません。普通のコメントもきてません。
 要するに、コメント欄が有っても無くても変わりません。

 本題です。

 ウチの猫が去勢手術をしたんですよ。それで術後にタテガミを付けたのですね。エリザベスカラーっていうんだっけ?あれね。その写真撮りましたというそれだけの話ですわ。

 えりざべす ちゃちゃ1


えりざべす ちゃちゃ2


えりざべす くろ1


えりざべす くろ2


 時々、思うのですよ。このブログをいっそ猫ブログにしちゃったほうが仕事が来るのではないか、と。
|09/22| もやもやコメント(0)TB(0)
 公演告知ばかりのブログって面白くないよね。

 と思うのですが、じゃあ何のためにやってんだ、とも思う訳ですよ、これが。

 じゃあ違う話題をすべきかといっても、これといった話題があるでなしね。葉が56枚のクローバーがギネス認定されたニュースにはちょっと惹かれました。画像探したら出てきましたよ。ここで見られます。確かに葉っぱは茂ってますがね、これはクローバーとはもはや言わないのではないかと。少なくとも、幸せを運んでくれる感はありませんな。いや、研究に研究を重ねて、ここまで辿り着いた研究者の方には敬意を示したいとは思いますよ。

●Story Telling Bird 第1回
日時/10月3日 15時30分~
会費/1500円(軽食+1ドリンク+資料代、上映は無料)
会場/喫茶茶会記
上映作品/『イタリア麦の帽子』(1927年、仏、監督:ルネ・クレール)
      DVD上映
映画説明/片岡一郎
解説/金田愛子 

予約/story.telling.bird@gmail.com
 氏名、年齢、性別、電話番号をお知らせ下さい。

Story Telling Bird

 パリ大学映画学科修了、現在リヨン大学映画学科博士課程在籍の才媛、金田愛子さん主催の非営利研究会。
 研究会といっても堅苦しくなく、映画を通じて様々な世界を巡るのが目的の会であります。非営利という事もあって抜群のコストパフォーマンスです。これはオススメ!

●芸工展2010参加企画 「シネマぶれんど」 映像の声と音
日時/10月24日14時~
料金/前売り 2000円、当日2500円
会場/戸野廣浩司記念劇場
出演/川嶋信子(琵琶奏者) 
   片岡一郎(活動写真弁士)
   柳下美恵(無声映画伴奏者)
上演作品/『太郎さんの汽車』(昭和4年)
     『血煙荒神山』(昭和4年)
     「新作無声映画」(平成22年)
予約/furutkm_34nk@yahoo.co.jp (川嶋)
   03-3823-1481(劇場)
シネマぶれんど

 こちらは以前、藝能往來でインタビューをさせて頂いた川嶋信子さん主催のイベントであります。
 昭和初期に制作された無声映画と、新作無声映画で「映像の音と声」の魅力に迫ります。
 実は、この会場での新作無声映画は2度目なのです。1度目は宝井琴柑さんの二ツ目昇進の会で上映したもの。つまりこれは、その第二弾でもあるのですね。新作無声映画を撮るにあたっては、会場である戸野廣浩司記念劇場の運営会社I&I様に多大なるご協力を頂いております。多謝。
 こちらもオススメ。

 つまり両方オススメ。

 あ、国際ペン東京大会2010もよろしくお願いします。

国際ペン2010表

 いよいよ追い詰められてきました。ケツに火がついたって奴です。
|09/20| 活弁コメント(0)TB(0)
 本日「浜美枝のいつかあなたと」を聴いてここに辿り着いた方がいるといいなと思っておりますが、さていかがなものでしょうか?

 しかしまあ何の反応も無いってこたあないでしょうから図々しく告知をすることにします。興味を持って調べてみると、いきなり告知にぶつかるという、いわばアリジゴク式の世の中でありますね。

 その程度の人間で御座いますよ、アタクシは。でもネットで調べてみたら最初にぶつかるのが悪評だったりという事もありますからね、それよりはマシだろうとも思います。

 ええとですな、実は本日出演が御座います。

シネマシネマシネマ・プチ ル ピリエ/第2回
『折鶴お千』(昭和10年・第一映画)
監督/溝口健二
主演/山田五十鈴・夏川大二郎
弁士/片岡一郎
16時~
料金/1600円(1ドリンクつき)
会場/クレープ店・街の灯 1階奥(世田谷区梅ヶ丘)
問合せ/090-9231-8054

そして放送でも告知しましたが
国際ペン東京大会2010もよろしくお願いします。
朗読陣を敬称略にてご紹介しますと。元NHKキャスター・松平定知、元NHKアナウンス室長・山根基世、俳優・松たか子、講談師・神田松鯉、俳優・吉行和子、活動写真弁士・片岡一郎というメンバーです。舞踊で田中泯、音楽ではチェレスタ・森ミドリ、篠笛・植松葉子、小鼓・古賀裕己、パーカッション・定成誠一郎、淡紅子、中国琵琶・シャオロン、ネイティブフルート・真砂秀朗、ピアノ・柳下美恵。

 どうです、この豪華メムバーが出て各公演無料ですぞ。
ちなみに私の朗読ではバックで映像が映し出されますが、作画はあの(これまた敬称略)里中満智子!当日は舞台に里中さんも登場されます。是非とも、是非ともお運び下さいませ。

 さらに10月3日にはパリ大学映画学科修了にして、現在はリヨン大学映画学科博士課程在籍の金田愛子さん主催イベント出演したり、10月24日には薩摩琵琶の川嶋信子さん、無声映画伴奏者の柳下美恵さんと共演するイベント出演も御座いますが、それは明日の更新にて告知いたしますので、明日も見てね。
|09/19| 活動| | TB(0)
 てことで、明日10時30分から「浜美枝のいつかあなたと」にゲストとして出演いたします。

 是非お聴き下さいませ。

 私も録音せねば。
|09/18| 活弁| | TB(0)
 あたしは観てないんですよ『ゲゲゲの女房』。なぜ観てないかというと、不規則人間は見逃す回が出てくるからで、そうなると「もういいや!」ってなっちゃう性格だからです、私が。
 なのでそのうちDVDか何かになったら観ようと思ってます。水木しげる先生大好きなので。

 で、その『ゲゲゲの女房』に活動弁士が出てるって噂ですわね。
 様々な方から「弁士がでてるよ」って言われます。

 正直、テレビで弁士が取り扱われるのは不安なんですよ。なぜかって言うと、アノ言葉が横行してるからですね。

 カ ツ ベ ン シ

 そう名乗りたいなら勝手にすれば?と思わんでもないのですが、歴史の連続の中に意識的に身を置いている立場としては、くどいようですがどうにも受け入れられない言葉でして。といっても無声映画鑑賞会発行のクラシック映画ニュースでほんの20年ばかり前の号でも活弁士という単語が使われていて、苦笑したりしましたがね。

 話戻しますと、テレビは不安なのです。
 ところが『ゲゲゲの女房』では、きちんと時代考証をしていただいているらしいのです。「活弁をする」ではなく「説明をする」と言って頂いているそうです。
 これは本当に有難いことです。感謝感激。

 お前は何かっていうと「活弁士」を目の敵にして五月蝿いんだ、と思われる御仁もおられましょう。
 気持ちは分かります。でもね、こういう奴も必要なの。例え世の中全員が「活弁士」の語を採用したとしても、それは違うのだ、と主張し続ける人が居なきゃ駄目なのさ。伝統というのは形式を守る事ではないのですよ。過去から現在を経て未来へと精神のリレーを絶えず続けてゆくことなのだと、私は思うのです。
 だから先達が何を望み、何を厭うたかを知るのは大切なのです。

 過去ばかり見ていては文化の発展は望めないけれど、未来ばかり気にしていては過去の過ちを何度も繰り返すのです。人類の歴史が証明しているではありませぬか。

 『ゲゲゲの女房』をいつか観るのが楽しみにになった次第。

追伸・『けいおん!』もブームがおちついたらまとめて観るつもり。
|09/12| 活弁| | TB(0)
なので告知が出来ない。
 
えっと9月29日は無声映画鑑賞会です。
『艶姿影法師』説明・片岡一郎
『右門六番手柄 仁念寺奇談』説明・澤登翠
です。

詳細は改めてアップしますが、この2作品には面白い共通点があります。
それは本来ならある筈のインタータイトルが取り去られたバージョンという事なのです。
なので、この夜は仁科熊彦特集であると同時に、無字幕映画特集でもある訳です。
ところが無字幕映画といっても『最後の人』のように字幕無しで物語るつくりに映画がなっていないので、弁士が付かないと本格的にワカランチンなフィルムです。でも弁士だってワカランチンで台本を書いているのです。

そんな映画ね、苦労です、荷ですよ、これは。
|09/07| もやもや| | TB(0)
 連日、菅vs小沢報道がされておりますが皆様如何お過ごしでしょうか?
 この夏はとても暑い夏でしたね。我が練馬区は38℃を超えて、日本一暑い町になった日がありましたよ。

 もうね、そうなってくると民主党の権力闘争なんかどうでも良くなってくる部分もあるんですわ。どっちが首相になったって、お天道様は手を緩めちゃくれんのです。テナ事を言っていると、不謹慎だと思われる方も御座いましょうが、誰が偉くったって天気ひとつ変えられない事実は感じながら生きるというのは、とても健全なのではないかと思いますよ、ええ。

 さてさて、昨日は9月19日に『折鶴お千』を演るとご報告しましたが、同日になんと文化放送の人気番組「浜美枝のいつかあなたと」に出演をさせて頂きます。ます、というか先日収録してきたのですが、ノンストップ一発録りのステキ現場で御座いました。

 いやはや楽しかった。

 9月19日は昼にラジオを聴いて、夜に活弁を聞く、このスケジュールでお願いしたい。この日はもう片岡一郎ディと言っても過言ではありませんね。ちなみに放送では超短縮版活弁も披露させていただいております。演目は『月形半平太』(大正14年/澤田正二郎主演)と『沈黙』(1926年/ルパート・ジュリアン監督)を想定して語らせていただいております。どちらもこの放送の為に台本を書き、また選曲も致しました。ついでに国際ペン東京大会の『おっぱいとトラクター』朗読の告知もさせて頂きました。何度も繰り返しますが、大隈講堂です。広いです。来てください!

 なにはともあれ、9月19日10時30分からの「浜美枝のいつかあなたと」(文化放送)を聴いてやって下さいまし。

 それから、出演情報更新、明日もしちゃいます。
|09/04| 活動| | TB(0)
 押尾学の裁判員裁判初公判だったそうですね。
 世間は彼を完全に犯罪者だと決め付けているようにも見えます。
 
 怖いなあ、この感覚。

 政治やなんかの報道だと偏向報道だとかなんとか、「マスコミは嘘ばかり報道する」と考えている人達も、押尾学が悪い事をしたのは疑わない。

 いやね、アタシは彼が完全な潔白だと主張したいのではないのですよ。それを明らかにする、というか落とし所を見つけるのが裁判でしょうにね。もしかしたら冤罪かもしれない、と心のどこかでは思いながら判断しないといけないやね。サリン事件の例もあるしね。

 冤罪は怖いよね。やってない証明ができないんだもの。私なんぞ満員電車で近くに女性が居るのが恐ろしくて仕方ない。

 さて、告知です。久しぶりに『折鶴お千』を演る事になりました。
 本作は私が最も好きな作品でして、初めて師匠の説明で観た時の衝撃は今でも覚えております。会場は世田谷文学館でありました。

 それだけ好きな作品であり、師匠の芸に打ちのめされた作品ですから、私が説明するのには未だ戸惑いがあるのです。でも、それでも、私が演るべきなんでしょう。これだけ『折鶴お千』が好きだと公言している弁士は居ないのだから。

 本作は公開当時は不評だったらしいのです。溝口健二のマンネリを示す作品であるとして。
 しかし時を経て、作品が時系列から解放された時に作家のマンネリズムが問題にならなくなる場合があります。これはまさにそういった作品と言えましょう。

 そして主演の山田五十鈴先生の素晴らしいことと言ったらないのです。
 未見の方は是非とも御覧頂きたいのです。

折鶴お千

● シネマシネマシネマ・プチルピリエ第2回 弁士による無声映画鑑賞会
『折鶴お千』(昭和10年・第一映画)
監督:溝口健二
原作:泉鏡花
出演:夏川大二郎 山田五十鈴
弁士:片岡一郎

日時;9月19日(日)
16時上映(開場は開演の30分前)
プロジェクターによる上映
料金:1600円(ワンドリンク付き)
会場:クレープ店街の灯奥
小田急線梅ヶ丘駅徒歩4分
世田谷区梅丘1-16-4

問合せ・090-9231-8054

 明日も告知あります。てことは明日も更新です。
 イチローのマルチヒットみたいだね、うふふ。


|09/03| 活弁| | TB(0)