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 えへへ、こんにちは。
 2月2日が近づいてきましたよ。
 2月2日はチャップリンを代官山で観る日ですよ。
 
 前にも書きましたのでご存知の方も居るかもしれませんが、チャップリンのフィルムをまとめて入手しましてね、ただいまチャップリン強化期間なんですよ。2月には別の場所でもチャップリンをやります。3月頭にもさらに別の場所でチャップリンをやります。全て生演奏です。上映作品は基本的に変えます。もしも複数箇所来て下さる方の為に、あえて同じ作品を1本混ぜたりはします。なせかというと、日が違って音楽が違うだけで同じ作品を同じ弁士が語っても違う映画になるのだ、という事を体験して頂けたら嬉しいからなんですね。

 で、ですね、再三ご紹介している代官山・山羊に、聞く?でのイベントをミニシアターへ行こう。さんに取り上げて頂きました。
 トップページにチャップリンが大きく載っています。やっぱり存在感ありますよ。
 どうかサイトを覗くだけでも結構なので観てやって下さいませ。んでもってよろしければお運び下さいませ。

 観るだけでなく、体験する映画をコンセプトにしております。
 無声映画は誰もがいつでも参加できる映画なのです。家庭用プロジェクターの性能も上がってきました。これからは付加価値を考えないとお客様に来て頂くのは難しい時代かもな、なんて思っております。はたして活弁は付加価値になりうるのか。その可能性を探っていきたいですし、皆様にのお知恵を借りたいとも思う訳でアリマス。
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|01/29| 活弁コメント(0)TB(0)
 あんまり更新しないブログでお馴染みの閑話休題です。
 皆様お元気ですか?

 昨年末より各所で配布されている東映キネマ旬報2011年冬号のWEB版がアップされたので、そのお知らせにやって参りました。「私の東映映画オールタイム10」という記事なんですけれどね。
 原稿依頼があって気軽に受けたんですよ。そしたら完成して現物見たら驚きましたね。執筆陣の豪華な事ったらもう。敬称略でご紹介しますと、秋本鉄次、稲川方人、宇崎竜童、榎戸耕史、柏原寛司、川本三郎、北川れい子、佐藤忠男、篠崎誠、高崎俊夫、高間賢治、立川志らく、轟夕起夫、野村正昭、樋口尚文、それと僕。
 
 ねえ?びっくりですわね。
 という訳で、是非とも御覧下さいませ。
 東映キネマ旬報2011年冬号で御座います。ひとつよろしゅう。

 東映キネマ旬報2011年冬号


 あ、2月2日の代官山・山羊に、聞く?での代官山の宵をチャップリンと共に 第二夜もお待ちしております。
 チャップリン作品を私のお喋りと柳下美恵さんのピアノ生演奏でお届けします。キテキテ。
|01/27| 活動コメント(2)TB(0)
 神保町シアターお正月特別興行「巨匠たちのサイレント映画時代」多数の御来場ありがとう御座いました。
 多数というのは誇張でなくて、満席の日が何日もあったのですから、これはもう多数と言うしかないのです。
 「混むから早めにおいで」と言っておいた知人が入れなかった、なんて事もあったんですものね。

 今年最初の仕事が神保町シアターで良かったと心より思います。

 これで今年が終わればラクチンなのですが、残念ながら今日はまだ1月14日なんですね。まだ来年を迎えるには早いので、もう少し頑張らなきゃいけません。

 で、この後の公演のお知らせです。

●第642回無声映画鑑賞会 [新春ニコニコ大会 世界三大喜劇王+1]

日時/1月26日 18時30分~
会場/門仲天井ホール
料金/般1800円 学生1600円 前売1500円
作品と出演/『ロイドの巨人征服』(1924・米)弁士/澤登翠
      『チャップリンの消防士』(1916・米)
      『キートンの鍛冶屋』(1922・米)弁士/片岡一郎
      『爆進ラリー』(1924・米)弁士/山城秀之

 +1てのが若干こじつけっぽいですが、でも良いじゃないですか。
 無声映画時代は時折ニコニコ大会と称して喜劇映画特集を組んだんですね。略してニコ大。
 笑いが売りなのに大笑いとかではなくニコニコと言っているあたりに、日本人は昔から大爆笑はあんまりしなかったんだと察せられる次第。


●代官山の宵をチャップリンと共に 第二夜
日時/2月2日 開場19時、開演20時
会場/風土cafe&Bar山羊に、聞く?
料金/3000円(軽食1プレート&1ドリンク付)
作品と出演/『野狐三次』
      『チャップリンのキャバレー御難の巻』
      『チャップリンのノック・アウト』
      『チャップリンのお手柄』
      『チャップリンの移民』
      弁士/片岡一郎とゲスト ピアノ/柳下美恵

意外とね、チャップリン初期作品を弁士付で観る機会ってあるようでないのです。
最近、そのあたりにも力を入れてみようかなと思いまして。
代官山という普段と違った街で語るチャップリンも中々良いものです。
料金は食事とドリンクがついて3000円ですから、これ結構安いですよ。なにしろあーた、代官山ですよ。代官山で飲み食いして映画みて3000円なんて、こりゃタダみたいなものですよ。
なんて田舎者丸出しな紹介文ですが、昨今の強要されるような笑いに食傷気味の方には是非いらして頂きたい。それ以外の方には、やっぱり是非いらして頂きたいんであります。

|01/14| 活弁コメント(0)TB(0)
 皆様明けましておめでとう御座います。
 本年もよろしくお願い致します。

 なンてんですかね、去年は大変な年でした。地震はあるし、談志師匠は亡くなるしで、これまで自分がいかに太平楽に生きていたかを思い知らされた一年でありました。しかも大晦日に信じられない訃報が飛び込んできたりする訳でね。つくづくこの世は憂き世だと思った次第です。

 ですが、憂き世であればこそ、どうやら生きている実感が感じられる気もするのです。上手く行かない事だらけの中で、ほんの少しの幸せが感じられるようになれば良いのかもしれません。今日を生きている幸せを感じられるようになれば充分なのかもしれません。

 テナ事を書くと、ならもっとお前はギリギリの生活をしてみろ、それからそういう事を言えという方も居るかも知れない。それは全くその通りで、のんきにブログなんぞ更新しているのは望外の幸せなのかもしれません。

 つらつらと書いてますがね、着地点を決めて書いてないんです。
 念頭の雑感です。
 とりあえず、生きてます。そんだけです。

 ええと、あちこちで言ってますが報告が二点ばかり御座います。

 まずは間もなくですね、1月4日と7日に神保町シアターさんで弁士を務めさせて頂きます。1月4日は12時から『御誂治郎吉格子』、14時半から『生れてはみたけれど』、7日は14時半から『出来ごころ』です。どうだい、このラインナップ!私の出演の全てのプログラムはサイレント映画ピアニストの柳下美恵さんの生演奏とご一緒させて頂くのです。
 新年一回目の上映で『御誂治郎吉格子』を説明するなんて谷天郎になった気分ですよ。しかも立て続けに『生れてはみたけれど』を説明する。もう日本無声映画史の最も凄い所を同じ日に……。嗚呼、お腹が痛い。どうか皆様、私の奮闘を見届けに神保町シアターに遊びに来てやって下さいませ。
 私の出ない日も9日には坂本頼光が出演しますし、ピアニストの方も柳下美恵さんの他に長谷川慶岳さん、天池穂高さん、神えりさんが連日出演。同じ映画を違う弁士、違うピアニストで見て聞くとどう違うか、なんて楽しみ方も出来てしまう豪華な10日間です。
 神保町シアターさんでは初のサイレント映画特集です。今後に繋げる為にも大切な一回目、是非ともお運び下さいませ。

 それからですね、このたび何とミシガン大学から芸術家滞在プログラムで招聘を受けまして、9月から数ヶ月アメリカで生活する事が決まりました!!!芸術家滞在ですよ、あたし芸術家ですよ。もうびっくり。
 まだどのくらいの期間、米国暮らしをするか決まってないのですが、せっかくなのでなるべく長く向こうに居られるように画策中です。
 今年は師匠に入門して丸10年の記念すべき年なんですが、その年に渡米が決まったのは、そろそを私も弁士として生きて良いよと芸の神様が言ってくれているのかもしれないと甘い考えに身を浸しています。こちらもどうか皆様のご支援を賜りたく思います。

 なにとぞよろしくお願い致します。

 皆様にとっても、私にとっても、誰にとっても良き年でありますように。

                謹賀新年
|01/01| もやもやコメント(0)TB(0)
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