上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
|--/--| スポンサー広告| |
 押し迫ってまいりました。
 もう来年の事で頭が一杯です。
 頑張らないとなりません。

 今年は色々な事がありました。
 一番の出来事は歌舞伎座でしょうか。
 最初に歌舞伎座の話が出てから実現まで二年ぐらいかかりました。
 まさか実現するとは、というのが正直な気持ちです。
 しかし歌舞伎座をきっかけに一気にジャンプアップともいかない現状も突きつけられ、結局ひとつひとつこなしてゆく他ないのだと思った次第。

 今はドイツにいます。
 やらんでも良い事を始めてしまい、年末なのに妙に忙しいです。

 でまあ、結局のところ振り返るとどんな一年だったんでしょうか。
 突然話は変わりますが今住んでいるアパートには冷蔵庫が備え付け式なんですね。
 この冷蔵庫がちっとも冷えない。
 ドア側についてる卵置きは常に常温。変な日本語だけど常に常温。
 そのくせ霜がすごい。一番奥側の壁なんかちょっとした氷壁を形成してる。地球の温暖化なんか関係ないって顔してる。
 冷蔵庫の中でトマトペーストにカビが生えた事もありました。しかもカビに気付いたのはスープにトマトペーストをぶっこんだ後ですよ。
 しょうがないから必死で煮ました。シャフツ消毒というやつで。
 あれから若干お腹が緩かった気もしますが。それはそれで。
 なんだろうな、ドイツの冷蔵庫は駄目なのかな。日本の冷蔵庫は優秀なイメージ有るよなと思っておりました。
 
 先日の事で御座います。
 いつもより強めに冷蔵庫のドアを閉めましたら、いつもはしない「ガコン」って音がしまして、いつもよりドアが奥にはいっている。
 もう完全にお染ブラザーズの形。いつもより多めに回しちゃっている。僕の頭の中もグラグラまわっちゃってる。

 アパートに住み始めてから一ヶ月半の間、冷蔵庫、ずっと半ドアだったんですね。
 そりゃ冷えねえよな。カビもルンルンしちゃうよな。さんざんついてた霜は全力で冷蔵庫が室内を冷やそうとしてた結果だったのね。
 それからというもの冷蔵庫は毎回強めに閉めております。毎回「ガコン」いいます。
 今は冷蔵庫を開けた瞬間に室内から冷気が漂ってくるのを肌で感じるのが一番の幸せです。

 まあね、つまりそんな一年でしたよ。

 来年もひとつよろしくお願いします。

 2017年12月30日のドイツにて。
 片岡一郎
スポンサーサイト
|12/30| もやもやコメント(0)TB(0)
 クリスマス終わりました。
 別段思い入れとかないですけど。
 クリスマスは誰かと過ごさなきゃ、みたいなのも無いですけど。
 でもね、今住んでるアパートが急に静かになりまして、ああ帰省しているんだなあと思うのです。
 クリスマスが終わって、ようやくクリスマスを意識するっていうね。
 そんなもんですね。

 え、1月7日のチラシ画像を送って頂きました。
 大河内傳次郎がカッコ良いんだ、これが。

1月7日 早稲田ヒラノコレクション 表

1月7日 早稲田ヒラノコレクション 裏

 つくづく『血煙高田馬場』が縮刷版しか残っていないのが無念ですね。全篇あったらどんなに良いだろうって。
 どっかにねぇかな。
 ドイツの骨董市とかにひょっこり出てたりしねぇかな。
 我々が上映を積極的にやることや、ちょっとでも有名になることで未発見のフィルムの発掘につながるかもしれんのですかr、あ頑張らないといけません。
 そんな頑張る弁士は1月にちょびっと帰国しますので見に来てね。

●「楽譜資料を中心とした無声期の映画館と音楽の研究」による成果報告会「無声期の時代劇映画と和洋合奏:ヒラノ・コレクションの時代劇伴奏曲集」
日時/1月7日(土)13時30分~17時
プログラム/
第1部 時代劇伴奏曲と作曲家:松平信博、佐々紅華 (13時30分~14時45分)
 解説:紙屋牧子(東京国立近代美術館フィルムセンター)、柴田康太郎(東京大学)、土田牧子(共立女子大学)
 上映作品:『血煙高田馬場』(3通りの音楽による上映)
第2部 「ヒラノ・コレクション」と現代の映画伴奏 (15時5分~17時)
 解説:牧由尚(日本映画研究・映像提供)、紙屋牧子、白井史人(早稲田大学演劇博物館)
 上映作品:『一殺多生剣』(2通りの音楽による上映)
出演/片岡一郎(活動写真弁士)、Izumi(flute)、川上統(cello)、丹原要(piano)、古橋ゆき(violin)、 宮澤やすみ(shamisen)、湯浅ジョウイチ(guitar, conductor)
会場/早稲田大学小野記念講堂
料金/無料・御予約不要
問い合わせ先/柴田康太郎(研究分担者)
 Mail: shibata_67k_atmark_hotmail.com
 (_atmark_は@にかえて送信してください)
主催/早稲田大学演劇博物館演劇映像学連携研究拠点 公募研究「楽譜資料を中心とした無声期の映画館と音楽の研究」
協力/牧由尚(画像・映像提供)

1月7日 早稲田ヒラノコレクション 表

1月7日 早稲田ヒラノコレクション 裏



●活動写真弁士・片岡一郎の無声映画上映会
日時/1月11日(水) 開場18:30、開演19:30
演目/『血煙荒神山』『動絵狐狸建引』『Milady the Jockey』
出演/片岡一郎、宮澤やすみ(三味線)、山内菜々子
会場/ワロスロードカフェ
料金/2500円+別途1ドリンクオーダー
予約/E-mail: waross@j-spirit.biz
     Tel: 050-5316-5672 (ワロスロードカフェ)

2017年1月11日 活動写真弁士・片岡一郎の無声映画上映会



●片岡一郎一座 活動写真ワールドツアー 東京公演
日時/1月12日 開場・18時30分、開演・19時
演目/『雄呂血』
出演/片岡一郎、上屋安由美(ピアノ)、田中まさよし(太鼓)、宮澤やすみ(三味線)、山城秀之
会場/ハンズエキスポカフェ(銀座東急プラザ7F)
料金/2500円+1ドリンクオーダー
ご予約/03-3572-2285(ハンズエキスポカフェ)

1月12日 片岡一郎一座 写真ワールドツアー 東京公演

 私の旅はアーツカウンシル東京さんの支援で行われています。
 ありがたいことです。

アーツカウンシル東京ロゴ2016

|12/27| 活弁コメント(0)TB(0)
 クリスマスですか?
 クリスマスですね?
 日本のクリスマスはいかがでしょうか?
 ドイツはクリスマスマーケットが連日楽しく開かれております。
 クリスマスマーケットの食べ物は大抵高いのです。日本の夏祭りでかき氷や焼きそば買うと高いでしょ?あの感じです。

 もう今年の仕事納めを致しました。
 事務作業は自室でしますけど、無声映画の上映とか仕事になりません、ここからは。

 そんな訳で気持ちは来年で御座います。
 年明け一発目は早稲田大学です。

●「楽譜資料を中心とした無声期の映画館と音楽の研究」による成果報告会「無声期の時代劇映画と和洋合奏:ヒラノ・コレクションの時代劇伴奏曲集」
日時/1月7日(土)13時30分~17時
プログラム/
第1部 時代劇伴奏曲と作曲家:松平信博、佐々紅華 (13時30分~14時45分)
 解説:紙屋牧子(東京国立近代美術館フィルムセンター)、柴田康太郎(東京大学)、土田牧子(共立女子大学)
 上映作品:『血煙高田馬場』(3通りの音楽による上映)
第2部 「ヒラノ・コレクション」と現代の映画伴奏 (15時5分~17時)
 解説:牧由尚(日本映画研究・映像提供)、紙屋牧子、白井史人(早稲田大学演劇博物館)
 上映作品:『一殺多生剣』(2通りの音楽による上映)
出演/片岡一郎(活動写真弁士)、Izumi(flute)、川上統(cello)、丹原要(piano)、古橋ゆき(violin)、 宮澤やすみ(shamisen)、湯浅ジョウイチ(guitar, conductor)
会場/早稲田大学小野記念講堂
料金/無料・御予約不要
問い合わせ先/柴田康太郎(研究分担者)
 Mail: shibata_67k_atmark_hotmail.com
 (_atmark_は@にかえて送信してください)
主催/早稲田大学演劇博物館演劇映像学連携研究拠点 公募研究「楽譜資料を中心とした無声期の映画館と音楽の研究」
協力/牧由尚(画像・映像提供)

 なんていうか、タイトル長ぇよっていうね。
 研究発表なので仕方ないのですが。
 早稲田大学に収蔵されている品川娯楽館で無声映画時代に実際に使われていた楽譜を使用して、当時の音楽を再現しようという意欲的な試みです。映画も良し、音楽も良しのイベントになるのは間違いありません。弁士は、うん良しという事にしておこうね。
 上映作品は歌舞伎座で古舘さんが弁士をされた『血煙高田馬場』、そして近年新たに発見された『一殺多生剣』です。つまりはプチ伊藤大輔祭りです。そして複数の音楽で作品を見る試みをするために、『血煙高田馬場』は三回、『一殺多生剣』は二回も見られます。どうでもいい映画を二回も三回も見るのはつらいですが、この二本なら何度見ても、というか何度も見たい作品ですからね。是非ともお運び頂きたいと思います。
 それにしても宮澤やすみさんとは、ここでご一緒して、ワロスロードでご一緒して、ハンズエキスポカフェでご一緒して、ヨーロッパツアーでご一緒して、一月の半分は一緒に居る……。
 日程が迫ってからのお知らせですが、是非ともお運びくださいませませ。

 さらにこんな公演も一月は御座いますよ。

●活動写真弁士・片岡一郎の無声映画上映会
日時/1月11日(水) 開場18:30、開演19:30
演目/『血煙荒神山』『動絵狐狸建引』『Milady the Jockey』
出演/片岡一郎、宮澤やすみ(三味線)、山内菜々子
会場/ワロスロードカフェ
料金/2500円+別途1ドリンクオーダー
予約/E-mail: waross@j-spirit.biz
     Tel: 050-5316-5672 (ワロスロードカフェ)

2017年1月11日 活動写真弁士・片岡一郎の無声映画上映会

●片岡一郎一座 活動写真ワールドツアー 東京公演
日時/1月12日 開場・18時30分、開演・19時
演目/『雄呂血』
出演/片岡一郎、上屋安由美(ピアノ)、田中まさよし(太鼓)、宮澤やすみ(三味線)、山城秀之
会場/ハンズエキスポカフェ(銀座東急プラザ7F)
料金/2500円+1ドリンクオーダー
ご予約/03-3572-2285(ハンズエキスポカフェ)

1月12日 片岡一郎一座 写真ワールドツアー 東京公演

 こうした行ったり来たりはアーツカウンシル東京さんの支援で実現しております。
 感謝感激。

アーツカウンシル東京ロゴ2016
|12/23| 活弁コメント(0)TB(0)
 今朝早く、ボンの市役所に行って住民登録をして参りました。
 ドイツの御役所って、当然ですが日本と色々システムが違います。
 最大の違いは多くの手続きが予約制だということでしょうか。事前にサイトから予約して、日時と予約番号を確保、指定された時間に行って手続きが普通の流れです。ただね、予約が取れるのが結構先なんですよ。普通に一カ月待ちとか当たり前。
 じゃあ急ぎの用事の時はどうするかと言いますと、朝一番に行くんです。そうするとその場で予約番号が貰えて、一時間前後で諸々完了になるんですね。てなわけで今朝、窓口のオープン八時に合わせて七時に家を出ましたよ。我が家から市役所までは徒歩十五分強。あとは待ち時間。寒いのなんの。

 この辺、日本みたいにいつ行っても待たされるけどいきなり行ってもどうにかなるパターンと、ドイツみたいに基本は予約制でいきなり案件は非常にやり辛いのと、どっちが良いんでしょうね。どちらも一長一短なんでしょうけど。
 ドイツの役所の担当官はおおむね愛想が悪いことになってますが、今日の人は普通でした。良かった良かった。
 そんな訳で、現在ボン市民の私で御座います。

 一月には一時帰国しますが、その時はボン市民です、私。
 皆様には関係ない話ですね。

 はい本日の告知です。

●活動写真弁士・片岡一郎の無声映画上映会
日時/1月11日(水) 開場18:30、開演19:30
演目/『血煙荒神山』『動絵狐狸建引』『Milady the Jockey』
出演/片岡一郎、宮澤やすみ(三味線)、山内菜々子
会場/ワロスロードカフェ
料金/2500円+別途1ドリンクオーダー
予約/E-mail: waross@j-spirit.biz
     Tel: 050-5316-5672 (ワロスロードカフェ)

2017年1月11日 活動写真弁士・片岡一郎の無声映画上映会

 今回はですねずっと以前に買って、デジタル化したまま放置していた『Milady The Jockey』の初演です。かれこれ10年も放置してました。正直言うと持ってるの忘れてました。奇跡の復活上映ですね。この『Milady The Jockey』は先日ヤフオクに出てまして、出品画面を見たら、おやこの映画知ってるぞ、俺持ってるぞ、ってんで自分のライブラリーを見返したらやっぱりありまして。
 『Milady The Jockey』は9,5mmフィルムで持っております。実は『Milady The Jockey』というのは9,5mmフィルムとして発売するにあたり改題されております。ではオリジナルのタイトルは何なのか。今回調べました。分りました。興味のある方調査してみてくださいませ。正解は当日発表いたします。
 音楽は三味線の宮澤やすみさんにお願いしております。『Milady~』はやりませんけど。
 前座は妹弟子の山内菜々子が務めます。
 どうぞお運びくださいませ。

 そして翌日12日はワールドツアー東京公演ですよ。

●片岡一郎一座 活動写真ワールドツアー 東京公演
日時/1月12日 開場・18時30分、開演・19時
演目/『雄呂血』
出演/片岡一郎、上屋安由美(ピアノ)、田中まさよし(太鼓)、宮澤やすみ(三味線)、山城秀之
会場/ハンズエキスポカフェ(銀座東急プラザ7F)
料金/2500円+1ドリンクオーダー
ご予約/03-3572-2285(ハンズエキスポカフェ)

1月12日 片岡一郎一座 写真ワールドツアー 東京公演


 ボン市民として活動している私の今回のプロジェクトはアーツカウンシル東京さんの支援を受けて行われております。

アーツカウンシル東京ロゴ2016
|12/08| 活弁コメント(0)TB(0)
 お久しぶりね。
 ドイツにいます。
 あ、知ってましたか。
 でも11月10日に日本の郵便局から送った小包をまだ受取れていないことまでは知らないでしょう?
 おそらくは高い確率で日本に返送されてしまったこともご存じないでしょう?

 困っちゃうよね。

 ドイツではクリスマスマーケットが始まりました。
 冬の華やぎとでもいうか、何となく気持ちがワクワク致します。
 クリスマスマーケットの味覚として忘れてはいけないReibekuchen(ライブクーヘン)も食べました。
 Reibekuchenて日本語での呼び方あるのかしらと思って調べてみたらポテトパンケーキとでてきたよね。
 身もふたもないけど、たしかにそうだ。

 皆様も是非冬のドイツにいらっしゃい。
 寒い中で飲むグリューワインは実に美味しゅうございますよ。

 で、告知です。
 久しぶりの告知です。ていうか久しぶりのブログ更新です。
 ブログを書かない間にベルギー公演とスウェーデン公演をこなしてきました。
 そして年明けは先達て歌舞伎座で一緒にやったメンバーとヨーロッパツアーを致します。
 でもヨーロッパでやるだけじゃファンのみんな(誰の?)が見に来られないじゃない。
 だから東京公演もやります。
 ヨーロッパツアーなんだけど、東京でも公演をする事にしたのでワールドツアーになりました。
 ええ、誇張ですともさ。
 広げる風呂敷は大きい方がよろしいでしょう。畳んだ後の風呂敷は小さい方がよろしいでしょう。

 あ、お陰様で今年はまだ盗難には遭ってません。今のところ。

●片岡一郎一座 活動写真ワールドツアー 東京公演
日時/1月12日 開場・18時30分、開演・19時
演目/『雄呂血』
出演/片岡一郎、上屋安由美(ピアノ)、田中まさよし(太鼓)、宮澤やすみ(三味線)、山城秀之
会場/ハンズエキスポカフェ(銀座東急プラザ7F)
料金/2500円+1ドリンクオーダー
ご予約/03-3572-2285(ハンズエキスポカフェ)

1月12日 片岡一郎一座 写真ワールドツアー 東京公演

 片岡一郎一座ってのが良いよね。ドサ回り感出てて。
 実際、ヨーロッパツアーって、別名欧州ドサ回りだから。
 このメンバーで前回やったのが歌舞伎座、そして今度はハンズエキスポカフェ。なんと銀座に愛されたチームでしょう。
 次はフィルムセンターかな(適当)。

 また何かドイツからのお土産を持ってゆくので是非ともお運びくださいませ。
 ちなみにこの公演の収益がメンバーの欧州ツアー中のお小遣いに直結します。

 また今回の私の渡欧ならびに楽団のツアーはアーツカウンシル東京さんの支援を受けて行われております。
 大感謝。

アーツカウンシル東京ロゴ2016
|12/06| 活弁コメント(0)TB(0)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。