おはやうございます。片岡一郎です。名乗るほどの者ぢゃ御座いませんがね。礼儀として。昨日の文章を読み返すと丸っきり気狂いの文章です。愉快な程支離滅裂で御座んした。でもいいぢゃありませんか。アタシにとって書くことが最高の気休めなのです。かの夏目漱石先生も神経症を患っている時、気休めに小説を書いたのだそうです。うふっ漱石ときたね。

 最近、声優業の勉強をしておりますが、他所の仕事をすると弁士の仕事がしたくて仕方なくなります。つまりナンですな、アタシはカツベンがどうやらとても好きらしいのです。弁士と声優に優劣を付けるつもりは毛頭ありませんですよ。関係者の皆様。ただ、オイラは弁士だってだけです。先月は弁士のお仕事が無かったもんで、なおさら禁断症状が出ているのでせう。こんなに自分の職業が好きだとは思わんだった。

 もしもね、声優の方で「今のままでいいのかな」などとお考えの方がいらしたら弁士をおやんなさい。そのとき声優がホントに好きならば、やっぱり声優っていいな、と思えるに違いありませんです、ウム。
 
  
 そう思えなかったならば?

 知りません。そんな事は。
 
 声優に限った話ではないのです、きっと。ただ自分の経験から話しているだけなので、この感覚が魚屋や焼き芋屋に通じるかどうかは責任が持てません。でも多分同じ事だと思います。

 別の事をするのは、だから良いことなのでしょう。自分の仕事が好きかを確認する機会になる。そしてそれは本業は勿論、再び別の仕事をする時の活力にもなるのだと思います。

 今日は良いこと言ってるね俺様。俺様とワタルはトモダチだからな。

 そんな訳でしてアタクシの次の弁士としての出番は10日です。阿佐ヶ谷のあるぽらんで、ここ数年のライフワークである中国の無声映画を演ります。『春蚕』です。この日を誰よりも楽しみにしているのが他ならぬアタシなのです。嗚呼、早く俺に弁士をさせろぃ。

 とか言っても台本がまだ出来てないのですけれどもね。

 でもね、声優の人、特に若い人に無声映画の名作を語って貰って感想を聞いてみたいとは本気で思います。『カリガリ博士』『折鶴お千』『散り行く花』『忠次旅日記』『メトロポリス』『生れてはみたけれど』『戦艦ポチョムキン』『小玩意』『君と別れて』『さらば青春』等々に触れた後、どう思うのか。

 それは知りたい。やらせてみるかね。

 興味がありませんか。そうですか。ぢゃあ俺が演るからいいや。

 又しても内面がダダ漏れていますね。締めなおさないと。キュッとね。
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|06/04| もやもやコメント(0)TB(0)












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