更新遅くなって済みません。

 と、色々なブログに書いてあります。んが、誰に謝っているのか皆目検討が付かないのであります。読んでくれる人かいな?でもあんまりいないよね、そんな人。売れてる芸能人とかなら別ですが。それにしたって謝る必要はあるまいと思うのです。でも謝っときましょう、更新遅くなりました。済みません。

 なぜ謝るのかと言えば、例の件についての情報を知りたい方も多くいらっしゃるのではないかと思いまして…。例の件とはなんぞやという方はスルーして下さい。とか言うと殆どスルーだったりとかしてな、いや~ん。

 でも更新もしてないのにアクセスが増えてるところを見るとそうした目的の方が多いのだと思います。だから書きます。いいかい?

 先ず最初に断っておきますが、例の件とアタイは無関係です。部外者です。蚊帳の外です。門外漢です。ただこの業界、つまり弁士界にはアタクシは比較的通じておりますので一日にして三者から話を聴く事が出来たのです。そんな立場はアタシ位なもんでしょう。少なくも何も知らんと勝手な憶測でガァガァ騒いでる奴らとは違うのです。それだけは明言しておきます。これから書くことはアタシの見た事実です。ただそれが真実とは限りません。真実なんというものは立場において如何様にでも変化するものだとおぼしめせ。

 さて、話を聴いた三者をはっきりさせましょう。マツダ映画社、坂本頼光、山崎バニラです。

 本件に関して言えば被害者とは坂本頼光氏であり学生諸氏の事を言うのです(←と考えるのは片岡の独断です)。なぜなれば彼らは完全に巻き込まれた形であるからです。他の方々にはそれぞれの主張もありますので今の段階では被害、加害の関係に押し込める事は適当では無いのです。しかしながら賢明なる諸君なれば理解できようかと思いますが、被害者をはっきりさせたという作業は別の意味を含みます。ここは解る人だけ解れば良いので細かく書きません。

 なぜ書かぬのか。一言で言えば馬鹿臭いからです。澤登翠の一番弟子たる片岡様が語るほどのこっちゃ無いのです。あんまりにも馬鹿臭くて馬鹿が盆踊りを踊りそうです。

 あのね、大抵の揉め事の原因とは何か教えようか。それは相手をおもんばかる気持ちの欠如なのです。「自分は正しい」とか「自分は間違ってない」とか信じきってしまう事なのです。自己にとって正しくとも相手にとっては正しくない事なんぞ世の中に幾らでもあります。それらの差異を補正する為にルールが社会には存在してるのです。ということはお互いの正しいを譲らなくなった時に揉め事が生じるのです。逆に言えば揉めるという事はルールで対処しきれなくなった時の最後の解決方法でもあるのです。それは個人間では喧嘩と呼び、国家間では戦争と呼びます。解る?ここまで。

 今回の事もそういう事です。こんなになる前に回避する方法は幾らでもありました。でも、誰もその方法を採らなかった、そういう事です。そして、たとえ回避する方法に気付いていても、その方法を行使出来ない立場にあったのが坂本頼光であり学生さん達なのです。被害者とはそうした意味です。勿論、アタシの中では何処が良くない行動をしたかに関しては見解がありますが、それを発表したとてメリットはゼロなので書きません。芸人が宗教や政治、差別等の問題に知識も持たないで口幅ったくなったって得はありません。それをやるほど馬鹿じゃない。

 えぇとですな。今回の事とは全く状況は違うのですが、数年前に弁士の世界で今回の件と比して劣らぬ位の馬鹿臭い事件がありました。その時も関わった誰もが傷つきました。誰も得をしなかったと言ってもいい。その事件だって分解してみれば「自分は間違ってない」と何人もの人が思って相手の気持ちを考えなかった為に起こったといえるのです。何度こんな事を繰り返せば気が済むのか。全く理解に苦しむのです。その度毎に活弁のイメェジが悪くなるのに。「自分は正しい」を繰り返せば繰り返す程に色々な物が遠ざかって行くのに。なぜその程度の事が解らないのか。

 嗚呼、何と言うことでしょう。業界内からはヒンシュク多数、悪評紛々たる拙ブログであまりにも中庸、中道で面白くない事を書いてしまいました。まるで道徳の教科書のようです。でも仕方ありますまい。当たり前の事が言われなさ過ぎる。

 多分、これを読んでいるほとんどの方よりは事情に通じてますよ、アタシ。部外者ですが、多数からの話を聞けた為に当事者よりも知ってるかもしれない。でも詳細は書きません。繰り返すようですが、それほど馬鹿ぢゃない。どうしても知りたい方はビールとか日本酒で手を打ちましょう。ホントかよ?

 んまあ、つまりアレだ。何事によらず、真実を見極めたかったら複数の情報に当たるこった。
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|06/12| もやもやコメント(0)TB(0)












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