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 渡航直前の準備でお金も時間も無いのであります。なのでどうしようかと思いましたが常々敬愛している若林美保姐さんがご出演ですので行く事にしたのでした。
 
 渡航直前で各種取材から、このブログを覗いてくれる人も多かろうと判断する中、このテの場所に行った事を書くのは、ひょっとしたら…と思わなくもないのですが、別に恥じているわけでなし、いいやってんで書く事にしたのでした。

 新宿ニューアートは知っている人は名前を聞いただけで全てが解って、知らない人は何にも解らない空間です。ん~つまりストリップね。

 何にしても今月5本目の舞台鑑賞。

 ご出演は以下の方々。

1 奥菜 つばさ
2 酒井 愛里
3 長谷川 凛
4 若林 美保
5 林 泉水
6 小澤 マリア

 小澤マリアさんという人は大変に売れている方で、小澤さん目当てのお客さんも多数であったとかなかったとか。今週がデビューだそうですが舞台度胸があるのかしら、堂々としたものでした。他の方々もそれぞれに個性があってよろしき顔ぶれでした。個人的な好みで言えば、凄い下手な人も一人は欲しいのですが我儘でしょう、それは。

 さて、若林美保姐さんであります。この方は良いです。

 どんなジャンルであれ、舞台に立つ、あるいは表現する事をしている人は何らかの目的があります。一つは「上手くなりたい」という欲求ですね。私はこの欲求が比較的強いのです。もう一つは「売れたい」とい欲求でして、こちらが強い方は星の数ほど居ます。悪い事ではありません。当然の事で、良い事です。ところがですな、こうした欲求は前提として誰にもあるものとして、それ以外に「何かを表現せずにはいられない」という人が居ます。内面から湧き出てくる表現欲求を解放するかの様な舞台のスタイルというか、表現が難しいのですが、業の深いスタイルなのは間違いありません。

 若林美保さんはどうもそういうタイプに見えるのです。次から次へと演目を作って舞台にかけます。10日間興行の間、演目は一つだって誰も文句は言わないのに3つも4つも演目を出します。生き急いでいるのか、貧乏性なのかと疑わんばかりの態度で舞台に臨みます。御本人のブログを拝見しますと、あっちが痛いの、こっちの具合が悪いの、二日酔いだのとしょっちゅう書いている癖に休みを取りません。仕事が、ストリップが好きなのだそうです。アタシのようなモチベーションの低い芸人は得るところ大の方なのです。

 いささか贔屓が過ぎる文章かもしれませんが、男性諸君は観に行ってみると良いかと思います。女性は、えぇ、その、難しいかも知れません。どうして女性じゃないと生き辛いショーって無いんでしょ。宝塚は男性でも行けるし、ホストクラブはショーじゃないしね。『フルモンティ』の如き、明るく楽しい男性ストリップが定着すると良いなと思うのですが、日本女性の気質には合わないのかも知れません。残念というべきでありましょう。

 ちなみに若林女史、東北大だそうです。アタシの身近にもう一人東北大出身が居ます。アタシの出た日芸も同期から活動写真弁士・片岡一郎、講釈師・一龍斎貞橘、落語家・春風亭一之輔を排出ぢゃなくて輩出している名門ですが、東北大も中々の名門であるようです。  えぇ、こうしたアダルトメディアの事を話題にするのは、どうしても手を控えてしまう部分があります。それはストリップはAV、風俗が良いか悪いかの問題ではなくて、そうした分野に対する自分の認識と、世間一般の認識(良識とも言いますが)とが距離感があるのが分っているからで、といって私は内側の人では無いので、露骨に理解を示している風の言葉を連ねるのは、どうにも嘘くさい。なのでやっぱり書き辛い話題ではあるのです。

 そうした書き辛い反動もあるのかも知れませんが、風俗好きの人のブログを読むのが結構好きなのです。あの人達ったら平然と「今月は40万使いました」とか書きやがんの。匿名性故でしょうが、にしてもいっそ清々しいと言うべきでしょう。しかも彼らの文章が素直で読みやすいものが多いのも特徴です。中にはオヤッと思うような優れた表現を生み出す人も居たりなんかします。言葉を商売にしている人ではあんな文章は書けない。遊ぶ事も書く事もしたいからしている訳で、とても良い結果を生む訳です。にしても月に40万も注ぎ込む人って仕事は何をしてるんでしょうか。知り合いになってみたいものです。

 ともかくアダルトメディアというのは大っぴらには語れないけど、でも興味のあるものの代表選手ですから、そうした意味でもインターネットというのはアダルトに非常に適した道具なんでしょう。ブログやHPのヒット数を上げる方法としてAV女優の名前を手当たり次第に羅列するというのがあるそうです。そうすると検索で来る率が飛躍的に伸びるらしいのですね。ヒット数上げて、その後どうするかはその人次第ですが利用価値があるから編み出された方法なのでしょう。

 そういえば日本は「アダルト」ですね。海外では「ポルノ」が普通なのではないかな?詳しくは知らんけど。でもどうしてアダルトなのでしょ?何時からそう表現するようになったのか、調べてみると面白いかもしれませぬ。
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