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 師匠の公演に三日続けてお供させて頂きました。その一日目。
 
 ●優秀映画鑑賞会 茨城県立県民文化センター
 『オペラの怪人』(1925年)
 『恋の花咲く 伊豆の踊子』(1933年)

 実に不思議な客層でした。とにかくよく笑う。大日方傳扮するところの学生水原が密かに失恋したシーンで笑う。飯田蝶子が出てきて笑う。子供が殴られて笑う。柿を入れた籠が大写しになって笑う。水原と田中絹代扮する薫の別れのシーンで当然笑う。ラスト付近はずうっとクスクスしっぱなしなのでありました。さすがに師匠も最後の謳いあげを軽めに流しておりました。
 
 たまにあります、こういった客層。楽しんでいるのは間違いないんだけれど一般的な反応とチト違うという…。しみじみと正しい映画の解釈なぞ無いのだと思うのです。その場の反応こそがその場では正解なのですな。やっぱりね自分の評価を押し付けたらイカンのよ、君。
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田中絹代
田中絹代田中 絹代(たなか きぬよ、1909年12月29日 - 1977年3月21日)は、大正・昭和期の日本の俳優|女優であり、黎明期の日本映画界を支えた大スターである。戦前・戦中~アイドルスターとしての成功山口県下関市丸山町に生まれる。幼少時より、琵琶を あゆみの記録[2007/03/02 06:24]