思いは伝わるものだと思っています。

 あ、引かないで。

 いえね、好きとか嫌いとか言う気持ちは自分で思っているよりも解り易いって話ですよ。

 私は自分の好きな人には大抵良くして頂いてます(除恋愛)、関心が持てない相手は向こうも相応です(除恋愛)、嫌いな相手は概ね私の事を嫌ってます(含恋愛)。ま、つまりそういうモンだって話なんですがね、そのパターンに当てはまらない事もあります。そんなに難しく言う必要も無いのですが誰でも、あの人が好き、あの人は嫌い、があると思います。もちろんアタクシにもあります、もちろんどころかどっさりと。その中でももっとも不可解なのが「いつの間にやら嫌われてる」ってヤツですね。これも今までに何人かいます。もっというと今も一人います。私の事をはっきり酷く嫌っている人が。

 何でだか解んないんですね。私がその人をはっきり認識した時には、もう嫌われてました。それ以前にも多少の接点はありましたけども、その期間に何かやったか?俺。

 それから嫌いたくはないのに、様々な関係性がこじれて、どうにも好きでいられなくなってしまう場合もあります。悲しい事です。これも今年御座いました。

 自分の場合恵まれていると思えるのは、さっきも書きましたが好きな人には好きでいてもらえるという状況が大半だという事です。好きな人に嫌われるのはさぞかし辛かろうと思うのです。でも世の中にはそうした事も決して珍しい事ではないのでしょうし。

 なぜ、人は人を好きになるのか?

 あ、引かないで。
 
 実は単純に優秀な子孫を残す為だという説もあります。動物に置換してみると解り易いのですが、野生動物は優れた異性といかにして交配するかが最大の目的といっても過言ではありません。その為に様々な声で鳴き、とりどりの色彩を身体に配し、強さを競うのです。こうした行為はほとんどがオスの行動で、メスはそれを見て、最も優秀と判断したオスと交配をするのです。自然界は大変な買い手市場な訳ですが、ともかくこの優秀な固体を選ぶという選別行為がすなわち人間の好き、恋に対応するという考え方ですね。人間同士の関係性は交配だけの問題ではありませんから、この理屈は極論に位置する感覚ではあります。しかしながら人間というものをあまり難しく考えずに動物に戻してやると、様々な事態が理解し易くなるのも事実です。

 好きだと思える人は自分より優秀、嫌いだと思う人は自分より拙劣である。と内心自分は思っているのだと考えれば好き嫌いのメカニズムが少しだけ見える気がするのです。

 んん、見た舞台、読んだ本、やった仕事のレポートみたいな記事を書く気が全く起きません。ま、そのうち気が向いたらまた書くでしょう。だれも待ってないだろうし。今夜は下町ダニーローズの『どん底』を観に行く予定ですのよ。
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|12/27| もやもやコメント(0)TB(0)












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