そんな訳でドサ回りから帰ってきた一郎さんです。

 旅の間、テレビの無い民宿に泊まりました。ついでに言うと携帯も殆ど入らないという場所でした。気分が良かったです。テレビなんぞ無くなっちまえば良いのに。携帯も無くなっちまえばいいのに。

 またそんな事言って世間に噛み付いて、と思われるかもしれませんが、年に何度かは文明を拒否する事は大事だと思うのですよ。

 テレビで思い出しましたが、我々の業界はメディアに対して耐性が無い人間が多いです。テレビや新聞の取材が来ると、途端に真面目ぶったりなんかしますし、表向き仲良くしている人達がひずみを生じさせるきっかけも、実はテレビが来るとか来ねぇとかが理由だったりします。かと思えば全くメディア対策が出来ていない人(会社)もあったりして難しいのです。

 それもこれも活動写真業界が売れていないからメディアに対して適切な関係を築けないからなのであります。誰かが新聞に載るっちゃ騒いだりして、考えてみればみっともないような、でもそういう事もキチンと考えていかなければならないような、と試行錯誤しているのです。

 しかし、こうしたメディアに踊らされている状況は、我々の業界では圧倒的な知名度を持ってゐる某山崎バニラ嬢からしたら噴飯物というか、馬鹿馬鹿しいものかもしれません。「あんな程度の紹介のされ方で喜んだり恨んだりしてるの?」ってなもんで。けれどもその山崎某嬢もよりマスなメディアから見たら一介の泡沫タレントに過ぎなかったりします。別に貶しているんでも何でもなくて、某バニラ女史よりも有名な、あるいは稼いでいるタレントは星の数ほど居るというだけの事です。とはいえ個人名は出しませんが世間の多くの人が知っている著名なタレント諸氏もディレクターやらプロデューサーやらには強く出られない状況も当然ある訳で、実際私の友人のテレビ関係者は「○○って思ったより数字取れないんだよね~」とバッサリだったりして、だけれどそのテレビ関係者とアタシの力関係はアタクシの方が強くって、飲んでるとソイツに向かって「オイ、酒を持て」なんつったりなんかしてな。

 上の文章は意図的に読み辛く書いてあります。理解できるまで何度でも読み返して頂きたい。嘘だけれども。

 何が言いたいかというと、猫に強い動物の名前を付けようとしたら、名前は結局「猫」になったという昔話を思い出したってだけなのです。
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|02/17| もやもやコメント(0)TB(0)












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