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 日々の雑事に追われているのです。前向きな雑事ならともかくも、そうではない、というところに問題があるのでしょう。曰く外野が五月蝿ぇ。

 基本的には自己の中に存在する問題意識、思索を未整理のままに解放する場としてここを儲けているのです。実際にお金を貰ってどこかに書く記事であればそうもいきますまいが、しかしながら何につけ結論を出さねばならぬというのは実はとても不健全な事なのではないか、と常から思っておるものですから様々な問題意識が浮かんでは消え、消えては浮かぶ脳内を整理する意味でも未整理で放出する必要はあるだろうと考えています。

 具体的に何を感じているかを列挙すれば良いのかもしれませんが、全部書いてりゃキリがないのです。

 今日、図書館のベンチで並んでPSPをやっている小学生を見かけました。

 たったこれだけの事でもテクノロジーに目指す先の世界について思いを馳せたりなんかします。詰まるところ今日のデジタル技術の発展の行き着く先はアナログの完璧な模倣にあるのだろうという予想だとか…。

 近所に出来たインドカレー屋に行った話だって語ろうと思えば語れるのです。

 明らかにそのカレー屋だった場所は、以前は日本酒中心の居酒屋だったんですね。壁に竹が打ち付けてあったり、厨房がキッチンではなく厨房にしか見えなかったり。そんな場所に三人のインド人がいて客が私一人だったりすると、空間のチグハグさが誠に快感だったりもします。

 思えば、そうしたとりとめもない事を考える時間が己にとっては愉悦の時間であったのですが、雑事に追われ、現実的な問題の事ばかり考えていると、それはもう不快なのです。私は思った以上に夢想家だったという事が知れるのですね。

 とまあこんな事を書いてみたら、つまりフラストレーションを無理矢理放出したら何か得られるかと思っていたのです。そうしたらね、出てきましたよ、何かがね。自己内省の為に無秩序な文章を書き散らす事で総体から何かを得ようとしていた自分が、それを出せなくなっていたにも拘らず、無理矢理感覚を引き出す事で却って自己に向き合うという事態なのですね。

 今、少し愉快です。
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|03/12| もやもやコメント(0)TB(0)












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