リア・ディゾンが妊娠だそうです。日本に何しに来たんでしょうかアイツは。てか芸能界はタレントに避妊の仕方を教えておやんなさい。芸能人の皆さん、コーラで洗ってもダメですよ。洗うならメッコールです。これ常識。

NEW 映画と私 11

 出ました。

 数年前から書かせていただいているNEW映画と私最新号です。年に一回の発行で第11号ってのが凄いじゃないですか。11年ですよ、もうじき小学校卒業しちゃうぜ。きゃ~。

 毎回テーマにそった原稿を書くのですが、今回は「メロドラマ」でありました。私は『愛染かつら』について書くフリをして好き勝手させて頂いたのですが、にしても勉強になりますね、こういったミニコミ誌に書かせていただくのは。書くだけではなくて出来上がってから他の執筆者の方々のエッセイを拝見するとこれがまた楽しい。

 こういった冊子は書き手がプロばかりではない、というかほぼアマチュアです。なので興味深い文章も多ぅがしてね、映画に対しての情熱が溢れすぎてややまとまりに欠ける文章があれば、中身が薄い割りに上手がって書くんで鼻持ちならない文章(俺のです)もあり、コンパクトにまとまって好印象の文章ってのもあります。それゴタマゼが楽しい。

 真面目な話をすると、今号では田中眞澄先生の小論がブっちぎりで良いです。格が違うってんでしょうか。手を抜かない方だなぁ、田中先生ってば。他にもウチに師匠とか、柳下さんとか、昔私の説明をネット上で貶しくさった某氏とか、色んな方が書いてます。秋田絵夢人倶楽部の越前さんも書いていておやまあビックリ。日本は狭いね。

 本誌を読んでいると評論の難しさを改めて感じます。ちょっと気を抜くと映画評論ではなくて、ただのあらすじになってしまうし、かといっていきなり核心から入ろうとすれば自己満足にしかならない。この辺りのサジ加減は自分で発見するしかないのでしょうね。昨今、誰も彼もがプチ評論家です(余談ですがプチって言葉は便利よね)。誰もがが第三者に向けて自分の意見を表明できるんですから凄い時代です。しかし表明しっぱなしの意見は思った以上に醜悪なものではないでしょうか。意見の表明とはその後の行動を伴って完成するものです。拳は振り上げたままでは駄目なのです。評論も言い放ちっぱなしじゃイカンのです。その先の踏み込みこそが評論なのです。多分、きっと、メイビィ。

 ネット上はまだまだ過渡期だからというのもあるのでしょうが、再読に耐えない評論り多いです。そこんとこいくと、何となくでも読み返してしまう紙媒体はやっぱり面白いなあと思ったのでした。
 
 「NEW 映画と私 VOL.11」は、たしか価格が800円です。欲しいと言う方、連絡くれても良いよ。(何様?)
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