どもども。三日連続でシネコンで映画観てるボクです。時代はシネマコンプレックスですよ。最新話題作ですよ。無声映画なんか観てらんねえっスよ。
30日の無声映画鑑賞会で『ヴァリエテ』演ります。来てね。
この3日間で観た映画は『チェンジリング』『ヤッターマン』『少年メリケンサック』『ドラゴンボール エボリューション』です。節操ないね俺。
で、それぞれについて細々感想書いてもいいんだけど、毎日更新ブログでもアンめぇしって訳で、みんなが一番気になってる『ドラゴンボール エボリューション』について書くことにします。
この作品、何度となく劇場で予告編を観ていたのですが、予告編が流れる度に場内が「やっちまったな」というクールポコ(だっけ?)の詰まんないギャグが炸裂した時よりも遙かにマヅイ雰囲気になったのです。
なにしろ予告編の段階でちっとも面白そうじゃないのです。てか『ドラゴンボール』ぢゃないのです。予告編の段階ですでに。
そんな負け戦がはっきりしていながら何故片岡さんは『ドラゴンボール エボリューション』を観に行ったかといえば、それがニッポン人成人男子のたしなみであると思ったからにほかなりません。『ドラゴンボール エボリューション』を観る事は、これからの格差社会を生き抜き、大人社会の不条理さと闘うための必須事項となるでしょう。
異議の有る方、手ェ挙げて。

いませんね。進めます。
『ドラゴンボール』といえば今更申すまでも無く超メジャータイトルです。なので映画化に際してもハリウッドとしては日本に最大の配慮をした作品でありましょう。それなのに、嗚呼それなのに出来上がってきた『ドラゴンボール エボリューション』はといえばハリウッド版『ゴジラ』もかくやのアレなナニだった訳です。そこで日本の関係者は鳥山明まで引っ張り出して「あれ、違うから」と公式なパチもん宣言をして批判が起きないように事前工作的プロパガンダに努めて来ました。ンな事しなくたって予告編を観れば解る事だったのですが、配給だか集英社だかだチキンだったのでしょう。前もって「エボリューション」である告知をしたのでありますよ。

観ました。
細かい事は言いますまい。

 予想ですが、3時間位のスケールで考えてたんじゃないでしょうか、当初は。
実際の上映時間は90分弱でした。
明らかにはしょり過ぎなのよ。話が跳びすぎなの。
本作は確かに、えぼりゅ~しょんなのです。原作とは全く別の物語なのです。なのに原作を読んでいないと話は多分理解出来ないと思います。

 ブルマとヤムチャが何の前振りも無く惹かれあいます。でも何も起きません。 一度も同じフレームに入らない人物同士が、いつの間にか仲間だったり、敵だったりします。

 映画として良い悪い以前に未完成品です。私のような駄目映画好きには大変な御馳走でしたけど。
あ、あと大猿が小さいです。悟空が小賢しいです。亀仙人が「ナマステ」って言います。アイドル伝説・田村英里子がおばさんです。
他にもグレイトなネタ満載です。繰り返しますが、おそらく倍以上の上映時間を想定していたのでしょう。それが大人の事情で短くなってしまったのでしょう。
私はそう信じています。同情を禁じ得ません。
もっとも
2時間半の『チェンジリング』より1時間半の『ドラゴンボール エボリューション』の方が長く感じた事は内緒ですが。
そうそう、これから観に行くお友達にアドバイス。浜崎あゆみの主題歌が流れても帰っちゃ駄目だぜ。その後に衝撃のラストシーンが待ってるから。
完全に余談ですが『おっぱいバレー』、良くGOが出たよね。窓口で言い辛いじゃん。「『おっぱいバレー』大人一枚」って。
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|03/17| 携帯よりコメント(0)TB(0)












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