先日、公演告知をメールで送ったら「メールが送れるということは腰が治ったんですか?」みたいな反応がありました。

 申し上げます。

 治ったわけねぇだろぉ!うがあ。

 八つ当たりです御免なさい。でもね、腰が痛くてもやらなきゃいけない事ってあるじゃない?
 そりゃあさ、腰が痛くて何もしたくなくて、何もしないでいいなら何もしませんよ、私。それは確実なのさ。だからしなきゃいけない事があるのが救いなの。でないと本当に一日中寝てたりするから。
 少しは良くなってます。私、昔膝もやってるんですよ。この歳になると冬に少し痛むんですわ。きっと腰もそうなんでしょうね。50歳になったりしたら身体のあちこちが痛いんでしょうね。
 人生なんて50年が適当だと信じて疑わないのです。

 それはそれとして、ご案内です。11月は凄い人達と共演しますのよ。是非来て、きっと来て。
 11月が何かの転機になるかもしれないから。

 ご予約とかお問合せはコメント欄でもオッケイですよ。直接連絡いただいてもオッケイですよ。
 大変ですよ、主に金銭的に、次にスケジュール的に。
 皆さん!助けると思って…。

●まずは毎度申し上げております藝能往來が先日更新されました。
 江戸太神楽の仙若さん、花仙さんにお話を伺っておりまして、全3回の最終回ですね。
 今回は結構上手くまとまってます。鈴木さんの撮った獅子舞の写真が良いんだ。
 

ヨコハマ国際映像祭2009
 出演/片岡一郎、宝井琴柑、J・R・ロビンソン
 会場/新港ピア シアタースペース(最寄駅/みなとみらい腺 馬車道駅)
 料金/無料(要映像祭入場券)
 日時/11月15日11時~&15時~


 いつもの大正○年とか昭和ヒトケタ年とかではなく、4~50年前という弁士にとってはつい最近のニュース映像を弁士の語りで再構築するイベントです。
 前も書きましたが、基本的に映像から音声を抜いて語るのは嫌いです。意味が無いから。でもニュース映像はちょっと意味合いが変わります。これは音声を抜いて語りなおす事に意味を感じるのでOKなのです。
 今回は語りのゲストとして講談の宝井琴柑さんにご出演願いました。琴柑さんはで前座になったばかりから知ってますが、上手くなったなァ(偉そう)。
 ちなみにこの日は私の誕生日…。

思い出の横浜 あの日あの時

 
【このイベントの凄い共演者】
J・R・ロビンソン氏にドラムの生演奏をして頂きます。この御仁マイケル・ジャクソンの来日公演でドラムを叩いた方だそうです。それからプリンスのファミリーであった事もあったとか…。なんじゃそりゃ。
 勿論ドラムで参加です。弁士じゃありません。
 
 


 ●非・サブカル映像アンダーグラウンド
 出演/片岡一郎、TOOWAⅡ佐々木誠
 会場/アップリンクファクトリー(渋谷)
 料金/¥1800(1ドリンク付き)
 日時/11月21日17時~
  
 サブカルという存在が歪んだ市民権を得てしまいました。嘆かわしいことです。メインストリームでないものが何でもかんでもサブカルというオブラートに包まれて発信されます。
 そりゃサブカルチャーではなくてカウンターカルチャーという言葉もあるけれどね。詰まらん事です。アングラ演劇がアバンギャルド性を失ってただの演劇スタイルの一つに成り下がった状況と現在のサブカルの状況は似ています。
 てなわけで、活動写真弁士とVJと映像作家が自分たちのやっている事はメジャーでは無いが、しかしながら自らの存在をあえて非・サブカルである、と謳ったある種文学的なイベントです。
 無声映画と私の活弁をVJのTOOWAⅡさんにリミックスして頂き上映すると言うかなりアレな企画があります。個人的にはかなり楽しみなのです。

 ちなみに「俺(私)非サブカル系です」って受付で言うと値引きになるらしいよ。
 【このイベントの凄い共演者】
TOOWAⅡさんは『新世紀エヴァンゲリヲン』のオフィシャルリミックス映像を手がけております。オフィシャルだよ、同人じゃないのよ。お解り?
 佐々木誠さんは『フラグメント』でドイツの映画祭に正式招待された気鋭の映像作家であります。おまけにPS3用ゲームソフト『バイオハザード5』のメイキングとドキュメンタリーの監督でもあります。
 
非サブカル映像アンダーグラウンド


 ●第616回無声映画鑑賞会
 出演/澤登翠、片岡一郎
 会場/門仲天井ホール(門前仲町)
 料金/一般1800円 学生1600円 前売1500円  
 日時/11月25日18時30分~
 

 無声映画鑑賞会の定例会です。師匠の澤登が手がける『緑の騎手』には第一回日本ダービーの記録映像が挿入されているという、本編よりそっちおの方がお宝なんじゃねぇの?と思ってしまう作品です。
 私は『波浮の港』『少年諸君』を説明します。『少年諸君』はまだ観てませんのでどんな映画かすら知りません。
 【このイベントの凄い共演者】
いわずとしれた師匠・澤登翠。いつも会ってると、身内はふと凄い人だって忘れるじゃないですか。だけど今回の共演者を見回してもウチの師匠は遜色ないもの。やっぱ凄いよね。

無声映画鑑賞会 616


 ●ルファ プロデュース公演『夢 D ou viens-tu? Ou vas-tu?』 
 作・演出/石田和男
 出演/加藤久雅、宮前希依、田川可奈美
    プッチャリン、池田彰吾細野紗世青山みその浅森夕紀子佐藤良洋
    松井功、片岡一郎、佐々木宏子、西田英智(仙若)
    愛染恭子
 ヴァイオリン演奏/MARO
 会場/浅草木馬亭(浅草)
 料金/前売 3500円、当日 4000円
 日時/11月26&27日 14時&18時開演(両日とも)
 
 
 久々のお芝居出演であります。私は劇中の狂言回し的な役割で出演いたします。共演には藝能往來でインタビューした仙若さんや、あの愛染恭子さん等多彩な顔ぶれ。
 正直、とても面白いか大コケするかどっちかの舞台です。まだどっちか分かりません。それが良いじゃないですか、挑戦的な舞台って好きです。
 【このイベントの凄い共演者】
作・演出はPARCO劇場で『毛皮のマリー』(三輪明宏主演)をプロデュースしたり、かつて映画史の記念碑的作品『イントレランス』が日本でプレミア公開された時に最も高い評価を得た紹介記事を書いたという石田和男先生です。
 そしてヴァイオリン生演奏、および劇中音楽の作曲はMAROことNHK交響楽団第一コンサートマスターの篠崎史紀さんが、木馬亭で生演奏という信じられないシチュエーションです。最前列に座ればN響コンマスの演奏が触れられるような距離で聴けちゃいます。それだけで安いやね。
 
夢
 

 という訳で、11月は改めて見てみるともの凄い人達と共演します。ちょっと鼻血出そうです。
 こういうメンバーとがんがん仕事してるのって嬉しい事です。
 11月が終わったらパタっと死んじゃえば良いのにね、俺。

 応援してやって下さい。

 追伸・12月は仕事無さ過ぎて別の意味で鼻血出そうです。

 応援してやって下さい。

                        片岡一郎
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|11/04| 活動コメント(0)TB(0)












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