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 以前もご紹介した『徳川夢声の小説と漫談これ一冊で』の感想をネットで発見しました。

 いいなぁ、こういう書評。興味が湧きますよ、これは。物事をケナすのが鋭い視点だと勘違いしてる御仁が(特にネット)では多いように見受けられます。でもこの感想はそんな事がない。こういう文章を書きたいものだ。

 ちなみにこの方の文体は昭和初期の小説やエッセイの影響が色濃く出ていてそれも楽しい。

ちなみにこのブログでも指摘され、解説でも絶賛されている『連鎖反応』、これはもう本当に傑作でして。ぞくりと黒光りする恐怖を感じさせる作品です。必読と申せましょう。『連鎖反応』は朗読したいな。どっか企画立ててくれないかな。売り込んでみようかな。

本書は版を重ねて売れ続ける本では無いでしょう。残念ながら。でも、読んで欲しいな。

今日は無声映画鑑賞会。明日は『夢』です。ご来場お待ちしております。
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