忘れぬ内に。 元日、2日は映写のお仕事でした。プリンスホテルの新春イベントで今年で4年目、続いているというのが何より凄いことです。弁士は同門の斎藤裕子でした。上映作品は以下の通りであります。
『チャップリンの冒険』(1917年・ミューチュアル社)
『豪傑児雷也』(1921年・監督/牧野省三・主演/尾上松之助・日活)
『東京行進曲』(1929年・監督/溝口健二・日活)
『番場の忠太郎 瞼の母』(1931年・監督/稲垣浩・主演/片岡千恵蔵・千蔵プロ)  ワタクシほど多く『瞼の母』の活弁を聴いてる人間もそうは居ないと思う。SPレコードで2人、ビデオで2人、ライブで5人聴いております。現役弁士であと2人、この作品を演るのを識ってはおりますが未聴、機会があれば聴いてみたい想いはあるが無理かなァ…。ちなみに私は「瞼」を演らない。もう一歩興味が湧かんのです。

 で、3日は老人ホームにて口演でして、弁士と書生節を少々。
『日の丸太郎 武者修行の巻』(1936年・三幸商会)
『大学は出たけれど』(1929年・監督/小津安二郎・松竹)
書生節は「ダイナマイト節」「天然の美」「籠の鳥」「船頭小唄」「新金色夜叉」なぞ。

 夜は貞橘と飲んでました。数少ない友達でアリマス。
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