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チャップリンはじめました

冷やし中華はじめました風にお読み下さい。

何の事かともうしますと、先日チャップリンのフィルムを手に入れまして、めでたくそれらのDVD化が終わった訳です。これからはチャップリン使い放題。皆さんもチャップリンの弁士をやってみたいという方はやり放題。

お安く貸し出しますので、お気軽にご相談下さいませ。
作品リストは以下の通りです。

●『もつれタンゴ』(1914・キーストン)8分
監修/マック・セネット
共演/フォード・スターリング、ロスコー・アーバックル、チェスター・コンクリン
●『キャバレー御難の巻』(1914・キーストン)17分
監督/メーベル・ノーマンド
共演/メーベル・ノーマンド、マック・スゥエン、チェスター・コンクリン
●『ノックアウト』(1914・キーストン)20分
監修/マック・セネット
共演/ロスコー・アーバックル
●『小道具係』(1914・キーストン)15分
共演/フリッツ・シェード、フィリス・アレン、マック・セネット
●『チャプリンのパン屋』(1914・キーストン)22分
共演/チェスター・コンクリン
●『他人の外套』(1914・キーストン)18分
共演/メーベル・ノーマンド、マック・スゥエン
●『アルコール夜通し転宅』(1915・エッサネイ)18分
共演/ベン・ターピン、レオ・ホワイト、エドナ・パーヴィアンス
●『チャップリンの失恋』(1915・エッサネイ)18分
共演/エドナ・パーヴィアンス、ロイド・ベーコン
●『チャップリンの仕事』(1915・エッサネイ)20分
共演/チャールズ・インスレー、エドナ・パーヴィアンス
●『チャップリンの女装』(1915・エッサネイ)15分・サウンド版
共演/チャールズ・インスレー、エドナ・パーヴィアンス
●『チャップリンの船乗り生活』(1915・エッサネイ)19分
共演/エドナ・パーヴィアンス、ウェズレー・ラッグルズ
●『チャップリンの悔悟』(1916・エッサネイ)18分
共演/エドナ・パーヴィアンス、ウェズレー・ラッグルズ
●『チャップリンの替玉』(1916・ミューチュアル)19分
共演/エドナ・パーヴィアンス、エリック・キャンベル
●『チャップリンの消防夫』(1916・ミューチュアル)21分
共演/エドナ・パーヴィアンス、エリック・キャンベル
●『チャップリンの番頭』(1916・ミューチュアル)21分(3分バージョンもあり)
共演/ヘンリー・バーグマン、エドナ・パーヴィアンス
●『チャップリンの勇敢』(1917・ミューチュアル)20分(3分バージョンもあり)
共演/エドナ・パーヴィアンス、アルバート・オースチン、エリック・キャンベル
●『チャップリンの移民』(1917・ミューチュアル)20分
共演/エドナ・パーヴィアンス、アルバート・オースチン、エリック・キャンベル
●『チャップリンの冒険』(1917・ミューチュアル)19分
共演/エドナ・パーヴィアンス、アルバート・オースチン、エリック・キャンベル



 お安く貸します、という点に対して「大丈夫なの?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
 でもね、正直チャップリンの短編なんて幾らでも出回っているんですよ。
 ちょっと知識があればチャップリンの短編に関しては、かなり安く上映出来ます。

 だったらいろんな方に無声映画に、活弁に親しんで頂いた方が良いのではないでしょうか。
 以前からよく言っているんですが、芸事の世界で経済的に成り立っている業界は、例外なくアマチュア層が厚いんです。落語だってアマチュア落語家は結構いるでしょ?日本舞踊だって、様々な楽器だって、役者だって、もっといえば歌手がなんで食えるかって言えばカラオケがあるからなんです。
 別にカラオケの二次収入で生活してるって訳じゃないですよ。歌いたいアマチュアが大勢居るから、プロだって生活していけるんです。結局、一番お金を落としてくれるのはアマチュア実演家なんです。
 だからカラオケがあるから、っていうのは適当ではないかもしれません。歌いたい人が居れば居るほど、プロは成り立つんです。

 じゃあ活弁にアマチュアが居るか?
 ちょっぴり居ます。でも足りない。
 なぜ居ないか。理由は二つです。

 ひとつは活弁というものを知らない。
 もうひとつは、実際にやってみたくても映像を借りるのに手間とお金が掛かってアマチュアの手に余る。

 申し訳ないが、これでは活弁が盛り上がるはずが無いんです。
 だから私は、業界をあげてアマチュア支援をした方が良いとさえ思っています。
 学芸会で活弁を。方言で活弁を。外国語で活弁を。
 そうしてようやくプロが食えるようになるんです。
 少なくとも「懐かしの名画です、皆さん有難がって観賞しましょう」という理屈が通じる時代ではない。

 いいじゃない、20タイトルくらい選んで無料とか、数百円でアマチュアも弁士が出来るようにしようよ。
 無声映画なんて数百じゃきかないタイトル数があるんだから、10や20提供したって良いじゃないか。
 そもそもパブリックドメインってそうする為の制度でしょう。

 私の言っている事は諸刃の剣です。
 完全に自分が正しいとは思っておりません。
 でも今日に到るまでこうした論議はなされずにきたのも事実でしょう。

 私の手に入れたチャップリンが、そんな風に活かされればいいなと思います。
 といっても元手がかかっているので、回収するまでは数百円て訳にはいかないんですがね……。
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|07/03| 活弁コメント(0)TB(0)












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