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 行ってきます、といっても帰国後の話なのですがね。
 
 3月11日の地震以来、様々な想いが日本中を駆け巡っております。
 人の真心が伝わる出来事もあれば、地金を晒す様なツマラナイ出来事も……。

 それでもなんでも多くの人が今までどおりではいられなくなっている。
 芸人とて例外ではありません。
 いや、芸人だからこそ変化は大きいと言えるかもしれません。
 復興も一歩一歩進み、娯楽を求める声も大きくなってきているとも聞いています。
 としれば我々の出番でありましょう。

 テナ事を思い始めてから2~3ヶ月、ようやく被災地にて弁士をさせて頂ける事になりました。
 8月26日、宮城県東松島市です。

 あのね、実を言えば無償の奉仕とかはあんまり好きじゃないんです。
 特にプロは、自分の領域を無料提供するのはよろしくないと思ってもいます。
 なので今回の被災地での公演は、皆さんに喜んで貰えればそれで充分、という性格ではないのです。
 被災地にはどんどん元気になって頂いて、経済的にも余裕が出たら予算組んで呼んでね、という営業なのです。
 だからもうどんどん活性化して貰いたい訳ですね。
 
 最近、上記の様な事を書いたり言ったりすると「被災地を利用するな!」とか本気で怒る人が結構いるのが分かってきました。余裕のない人が増えているのかもしれません。
 日本には娯楽が溢れています。なのにこの余裕の無さはどうでしょうか。
 娯楽とは、人の心を和ませる、人の魂に活力を与えるものではないのか。
 だとすると世上を満たしている娯楽とは、一体なんなのか?
 自分がやっている事が正しい娯楽だとは言いません。でも正しい娯楽たり得るように努力はせにゃイカンね。
 うん。

 今回の宮城公演は「みんなのとしょかん」プロジェクトさんのバックアップで行われます。図書館によって被災地支援とは、なんと素晴らしい試みなのでしょうか。こうしたプロジェクトとの関わりの中で芸が出来るのは幸せだと言わねばなりません。

 早い話が俺は本が好きで、だからこういうプロジェクトと御縁が出来るのが単純に嬉しいのね。
 もっともっと広がって欲しいプロジェクトです。
 私も微力ながら応援したいと思います。

 そして、この公演には以前、私を取材してくれたNさんの存在も欠かせません。
 Nさんが諸々の手配、そして当日も力を貸してくれます。
 好きな人達と仕事が出来るのは嬉しいですね。

 日本は地震大国です。いつどこで次の大地震が来るか分からない。
 だから我々は、自分には関係ない、という姿勢では駄目なのです。
 情けは人の為ならず、とは実によく言ったものだと思います。

 あああ、何かいい話で終わりそうだ。恥ずかしいな。
 えーと、メディアの皆さん、被災地公演を記事にしてくれとは言いませんので、本年二度目の海外公演を、ドイツの公演を記事にしておくれよ。お願いだよう。

               
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