昨日は門天若手寄席 お名残公演についてのご案内でしたが、本日はご近所での公演のご案内です。
 ご近所って誰のご近所かとお思いでしょうが、それはつまり僕のご近所ですね。
 そういえば門天若手寄席は貞橘氏のご近所です。

 こういう仕事をしていると様々な場所にお仕事で行かして頂けます。他人様のお金で。
 税金の無駄遣いが時折問題になりますが、我々の仕事なんて興味のない方にしてみたら税金の無駄遣いに他ならない仕事が沢山あるわけです。それはどんな分野でも同じですけれどね。気に食わない方にとってはこんなに無駄な出費も無かろうと思うのです。あ、卑下は一切しておりませんよ、念のため。

 そんな前振りから入りましたが、つまり今回のお仕事はまさにその分野ですね。
 だから皆様には興味を持って頂きたい。強要するこっちゃないですね、興味を持ってもらえるように努力しなきゃならない。
 先日来、情報未公開とさせて頂いていたのが本公演でありまして、7月1日をもって公開されましたので、こちらでもお知らせします。

●無声映画上映会「弁士の語りで観る練馬でつくられた映画」
日時/7月16日(祝)14時~15時45分
出演/片岡一郎
演目/『太郎さんの汽車』『緑の騎手』
会場/石神井公園ふるさと文化館(石神井公園)
定員/100名(申込順)
申込/03-3996-4060(石神井ふるさと文化館)

 『緑の騎手』は不二映画という撮影所で撮影された映画です。そして不二映画は練馬区にあった撮影所なんですね。なんと豊島園のあたり。そして『太郎さんの汽車』の作者である村田安司は横浜シネマ商会で活躍された日本アニメ史初期の重要な監督なのですが、彼は後年、練馬区の向山に村田漫画研究所を設立し、亡くなる直前まで活動を続けられました。
 付け加えると現在の東映撮影所は昭和10年に新興キネマ撮影所としてオープンした場所なのです。これは今回の上映会とは直接の関係はありませんが。
 練馬区は今、東映アニメ撮影所をもってアニメの町・アニメの故郷として売り出そうとしていますが、練馬区はアニメの町どころか映画の都であったのです。そういう事を知って頂きたいイベントです。そしてこの企画で僕の長年の夢であった「近所で仕事がしたい」が実現する事になったのです。

 小さいな、俺。
 
 でもね、ふるさと文化館は自転車圏内なんですよ。歩いて行くにはチトつらい。
 徒歩圏内にはゆめりあホールっていう結構豪華なホールがあるのです。いずれここでやってみたい。そうしたら打ち上げでどんなに泥酔しても、遅くまで飲んでても帰れるじゃないですか。

 ますます小さいな、俺。

練馬区報

 練馬区のイベントなので、練馬区報にも掲載されています。
 同じページに「牧野記念庭園 夏の植物観察会」と「布団の手入れ方法と手作り小ざぶとん講習会」があるのがたまりませんね。

 お運びお待ちしております。

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|07/05| 活弁コメント(0)TB(0)












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