ひー大変だ。なにが大変てあなた、現実の時間と日記の時間がかなり離れてしまいました。一度は4日差までおいつめたのに10日差に引き離されてしまったよ。
 別に義務じゃないから良いんだけどね。でもね、一応ね、せめて1か月くらいは頑張りたいじゃないですか。だから30日目までは全日程書きますよ、その後はその後で考えますよ。だからせめて時間差を埋めたいよね。

 で、もうひとつ大変なのは13日目という事は9月13日なのですよ。そしてミシガンシアターでの公演が14日なのですよ。さすがに気合が入るというか、緊張するというかね。こっちでも皆さんに聞かれます「緊張しないんですか?」って。

 緊張するに決まっておろうが!

 パフォーマーは二通りに分かれますね。何の緊張もしないタイプと、本番前に落ち着かなくなるタイプと。
 アタシは典型的な後者です。もう逃げ出したくて仕方ないのです。

 心を落ち着けるために、朝の景色なんぞを写真に撮っちゃいましたよ。

朝の内匠頭

 ミシガンは空が広いなあ。
 夜はね、星がきれいですよ。
 でも、もう寒くなってきました。ぼくは連日長袖着用です。Twitterで「今日は暑い」とかつぶやいてる日本在住人を見るとぶっとばしてやりたく羨ましくなります。

 あ、それからとても素晴らしいメールが届いてました。
 件名が「Your payment from U of M
 U of MっていうのはUniversity if Michiganの事ですね。そしてpaymenというのは……、そうお給金が出るのです!
 これまでは生活用品購入費から食費に至るまでMarkus先生にお借りしていたのですが、お給料が支給されたらこっちのもんです。あれもこれも買えちゃいます。こんなに嬉しいのは小学校の時に、月決めのお小遣いを貰えた時以来でしょうか。小さいな、俺。

 とはいえね、すぐに貰える訳じゃないんですよ。お金を頂くにも色々書類が必要なのね。税金の処理やなんかあるらしくてね。こっちに来るのにも書類々々でしたが、こっちにきてからも書類々々ですよ。しかも書類向いてないんですよ、僕。Visa申請のスケジュール瀬戸際進行なんて、よく間に合ったと思いますもん。大使館に行ってVisaを一時却下されて、正式にVisaが発行されたのなんて出発4日前だもんね。
 自分の不手際はともかく、アメリカは書類が多いです。訴訟社会だという事も理由の一つでしょう。
 私がお世話になっているのはミシガン大学のScreen Arts & Culture という部門なのですが、そこで事務系の統括をしているMさんという女性が「私はドイツの出身で、ドイツほどお役所主義な所はないと思っていたけれど、アメリカはそれ以上」とこぼす程に書類が多いです。自由の国の興味深い側面ですね。

 とまあ、偉そうな事を言ってますが、こっちに来てから書類の処理はほぼMarkus先生がやってくれています。僕は本人という事で、立ち会う必要がありますが、基本的には先生の隣でアホみたいに口をあけて、鼻水垂らしながら座っているだけなのです。この日もそうでした。済みません。
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|09/13| もやもやコメント(0)TB(0)












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