歓喜の夜が明けました。
 こう書くと、官能小説みたいだ。しかし昨夜は楽しかった。公演が終わった後、軽く打ち上げに行ったんですがね、日本文化研究の先生がいらしていて、弁士のストライキの事についてまあお詳しい。須田貞明も徳川夢声も解説なしで話せるのよ。こんな話ができる人、日本人にだって居ませんですよ。アメリカで弁士にいてオタトーク。。。。嗚呼、幸せ。
弁士研究は確実に海外で進んでますね。本当に日本の研究者は頑張らないといけませんよ。

 さて、そんなこんなで夜が明けまして、今日はがっつり遊ぶ日です。
 アメリカの方は休む時は本当にしっかり休みますね。オンとオフの切り替えは見習うべきところが大きいです。
 遊ぶといって、なにをするかと申しますと、日本ではついぞやったことのない遊びをします。それはスポォツ観戦。そういうのホント縁がなかったからね。でも折角じゃないですか。
 ここAnn Arborには全米最大のフットボール競技場があります。それがMichigan Stadiumです。あーた、デカいのなんのってね、もうびっくりですよ。収容人数は約11万人。スタジアムがあるAnn Arborの人口も約11万人。市民丸ごとお抱え出来ちゃう驚異の広さ。それがMichigan Stadium!
 事の起こりは数日前、Markus先生に誘われたんですね「今度、フットボールの試合に行きませんか?」と。ならば「行きます」と。そしたら「いい席が取れました」と。
 素直な僕は思ったんですよ。11万人も入るスタジアムで、数日前にチケット取って良い席が取れるってことは、さては空いてるな、なんて。だっていつも自分の会の宣伝ばっかりしてりゃ、そういう発想になりますよ。

 で、当日。

人人人

ひとひとひと


 10万人以上来ました。
 あのね、凄いの。U-Mがホームで試合をする日は朝からこんな演出が、ずっとだしね。

MはミシガンのM

 それからウチの近所で歩いてる人の3人に1人はミシガンTシャツか、ミシガンパーカーか、ミシガントレーナー来てるのよ。さらに大学の周りになると10人に9人が(以下略)。

 スタジアムに行く道なんかこんなだしね。

嗚~呼、人の流れのよぉ~に

 M-Uのホームゲームの日になるとバスが路線を変えるのですよ。

自力で訳したまえ

 もうお祭り騒ぎなんですよ。

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 アメリカ映画でサエない主人公の恋敵がフットボールのキャプテンてシチュエーションてよくあるじゃないですか。あれ、分かりますよ。これだけ人が集まる競技のキャプテンだもの、モテるよ。サエない主人公は馬鹿にされるよ。凄く納得しましたね。それから我々はアメフトと呼びますが、アメリカの方はアメリカンフットボールとはあまり言わない気がします。単にフットボールと言うような印象が御座います。まあモンゴル相撲とは言うけど、日本相撲とは言わないからねぇ。

 試合はミシガンチームの快勝。スター選手についてや、定番の演出についてなどの解説をして頂いて、実に楽しい観戦で御座いました。日焼けは結構しましたですが。アメリカに行った際はフットボール観戦も楽しいものですよ。本場のドラムラインも見られましたし。

『ドラムライン』て映画、見たいのに見てない。

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|09/15| もやもやコメント(0)TB(0)












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