日本では『チャップリン・ザ・ルーツ』が始まったのですね、なんて出だしでこんにちは。久しぶりの更新ですよ。
 渡米してから何のかんのと一か月近くが経ちました。これから活動が本格化してくるのです。どう本格化するかというと、校外での活動が始まるのですね。アメリカをあっちに行ったりこっちに行ったりするのです。

 ところで僕は今回、ビザを発行してもらっての滞在をしています。ビザにもいろいろあるんですね。色々ありすぎて詳しく説明できません、というか僕もよく分かっていないのですが、ともかく僕が申請して受理されたのはJ-1というビザです。これは交換留学生、研究員、職業訓練でアメリカに滞在するために発行される、つまりアメリカで勉強するためのビザという事です。じゃあお前何かやってんのか?と聞かれれば、答えに窮するばかりなのですが、世間様には勉強の為に来てる態なのです。しかもですな、ここからが非常にややこしいのですが、ビザがあるからといって、それだけでデカい顔が出来ないのがアメリカです。その他にも私がどこの機関にどれだけ所属するかを証明する書類やら、それがきちんと入国審査で認められた書類やらが御座いまして、こういう書類がないと「サテハ貴様、ヨカラヌ事ヲ企ンデオルナ」という風に疑われてしまうのです(大げさ)。

 さて、僕はご存じの通りミシガン大学に呼ばれてアメリカに滞在してます。逆位に言えばミシガン大学で研究やあるいは情報提供をするために来ているのですね。という事はミシガン大学以外の場所で報酬が発生する何かをするには、申請が必要なのです。それをしないと「サテハ貴様、ヨカラヌ事ヲ企ンデオルナ」という風に疑われてしまうのです(とても大げさ)。

 でまあ、この手続きがこれまた面倒臭いのさ。あっちこ書類をこっちに持っていき、こっちの書類をあっちに持っていき、とね。それから書類を発行してくれる事務員の方にどこに行くか、みたいな情報をお伝えしたりと。もっともそいういう面倒な事を主にして下さっているのはMarkus先生はじめ、これまた学校の方々なので、あんまり面倒とか言っちゃいかんのですが。

 でもね、アメリカは実に書類の好きな国です。特に近年はその傾向に拍車がかかっているようで、提出書類の中にいくつもある質問の中には英語力の問題以前に何を訊かれているのかよく分からない質問がある。で、書類を出してくれと言ってきている相手に「ここはどうかけば良いんですかね?」と伺うと「どう書けば良いですかねぇ」なんて返事が来たりなんかする。自由の国の自由でない側面を見る事が出来て、それはそれで楽しいのですが、追いつかないというのも事実です。

 皆様もアメリカ長期滞在の際には書類攻めを覚悟して頂きたいと思います。現地で相談できる人がいるとベスト、というか居ないと結構キツいですわ。

 
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|09/25| もやもやコメント(0)TB(0)












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