アメリカは車社会です。
 なので車に乗れないと驚かれます。
 どうやってくらしてるの?みたいな扱いをされます。
 とくにミシガンは寒い地域ですから、冬になったら大変だよと。雪が降ると30分に一度来るバスが40分遅れたりするよと。意味が分かりませんが、そういう事があるんだそうです。

 でもアメリカのバスは安いです。一回乗車1$50¢でOK。実に安い。欠点は本数が少ない事です。今申し上げた通り、30分に一本がアナーバーではマックスです。という事はバスの運転手さんも、そんなに数がいないんです。東京だとバスの運転手の顔を覚える事ってまずないですが、こっちはすぐに覚えます。
「あ、この人は運転が荒い人だ」
「この人はお年寄りに親切な人だ」
「いつも不機嫌な人だ」

 てな具合に。

 バスの運転手さんの中で一番印象的なのはやや太り気味で強面の黒人さんです。イメージはボブ・サップ。僕は彼の事を心の中でボブと呼んでいます。本名はこの際どうでもよろしい。
 ボブは愛想が悪いです。口調が不機嫌です。顔が怖いです。
 初めてバスに乗った時の運転手が実はボブでした。
「○▽■☆」
と何かを言うボブ、聞き取れないボク。露骨に迷惑そうな顔をして
「いいから乗れ」っぽい事を言うボブ。

 なんて怖い国だろうと思いましたね、ボク。
 でもね、少し慣れてくると良い奴なんですよ、ボブ。
 バスに乗る客にはいちいち「乗り換えは?」と聞いてます。最初の「○▽■☆」はそれだったんですね。これを聞いてこない運転手も多いです。ご老人や怪我人がバスを待ってると、とても気遣いです。それから仲のいい人と話していると怖い顔がとても可愛い笑顔になります。その笑顔がバックミラーに写って客席に見えちゃいます。

 なにが言いたいかというと、週に一度はボブの運転するバスに乗って学校に行っているという事なのです。

 写真は今日のキティ。

今日のキティ 10.・7
近所の家具屋にて捕獲 ピントがあってない

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|10/07| もやもやコメント(0)TB(0)












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