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 あまりマメにご報告はしておりませんが、毎週木曜のヌーンレクチャーには予定が合う限り通っております。本日のテーマがModern-Day Hermits: The Story of Hikikomori in Japan and Beyondです。これはどう見たって面白そうなテーマですよ。興味のある内容は誰にとっても大して変わらないのか、本日のヌーンレクチャーは今季初の立ち見の出る大盛況。無声映画であったり芸者の京舞であったり、震災アーカイブであったり、日本野球であったりと毎回多角的なテーマをヌーンレクチャでは取り上げていますが、圧倒的な集客を誇ったのが今日の「引きこもり」でした。
 つまり米国で日本について学んでいる人たちが、真に今日的なテーマとして関心を寄せているのが「引きこもり」とそこに連なる現象群だと考えられる訳です。引きこもりの最先端は日本であるとも捉えられます。名誉なのか不名誉なのか知りませんが。そして僕の心性は基本的に引きこもりですが。

 ところで僕は現役弁士の中でも一番、無声映画の字幕を訳す機会が多い人間だろうと思います。別に語学力が高い訳ではないのは皆さんご存知の通りで、そもそも日本語だってアヤシイんですから、こちとら。現役の中で最も英語力が高いのは麻生子八咫さんで間違いないでしょう。
 じゃあなんで訳す機会が多いかと言えば、僕が新しい作品に手を出すのが大好きだからなんですね。マツダ映画社さん所蔵の作品を借りるなら字幕を訳した抜出台本を貸してくれます。IVCさんから映像を借りるなら字幕付きの素材をお借りする事になるでしょう。僕の場合、海外のアーカイブ所蔵作品を説明する機会が多かったり、海外メーカーが出しているDVDを使わせて頂いたり、自分でフィルムを購入したりしますのでどうしても自分で訳さなきゃいけない。誰かに頼む余裕もないですから、辞書と首っ引きで訳すのです。
 以前なんて中国の無声映画やってましたからね、中国語も訳した事がある。精度は別にして。無声映画の字幕だからギリギリなんとかなってますが。それでも誤訳はしてしまいますが。
 実は現在、次なる作品の翻訳に取り掛かっております。詳細はまだ書けないのですが、アメリカ英語じゃない英語字幕。これは苦戦の予感がしますよ。じっくり取り組みたい所ですが、翻訳して説明台本を仕上げるのが年明けメドなので、あんまりゆっくりもやってられない。いやはやどうなりますやら。
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|11/08| もやもやコメント(0)TB(0)












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