月曜日なので学校にやって参りました。
 出勤義務はないのですが、なんだかんだと来ています。主に図書館に用があるんですが。
 Silent Ozuが終わってしまいました。するとどうでしょう。学校のあちらこちらで見かけたSilent Ozuのポスターが撤去されているではありませんか!(当たり前)
 あのポスターが貼ってある間は「君はここに居ても良いんだよ」って言われていた気がしたんです。あれがなくなると「あれ、まだいたの?」的な心象風景と申しましょうか、急に不安を感じるもんです。

Silent Ozu チラシ
いまはむかし さいれんとおづという じょうえいかい ありけり

 誰かに言われたってんじゃないですよ、念の為。
 つまりSilent Ozuが自分にとっても足場だったんだなと、改めて感じたって話です。
 どうして日本映画業界はもっとちゃんとフィルムを取っておいてくれなかったんだろう。フィルムが残っていればSilent Ozuが終わったらSilent Mizoguchiをやって、その後はSilent Itoをやって、Silent Naruseをやって、Silent Yamanakaをやって……。そうして世界を回って生活出来たのに。それが現在の惨状たるやね。もう少し後年の弁士の事も考えて頂きたいででわ、ぷんすかぴー。

 話は変わりますが、来月は海外公演があります。海外公演て米国じゃない国ね。
 海外なので飛行機に乗ってゆくのですが、チケットをどうしようと。先方としてはこっちで買って、清算のの方が経理的にはやり易いようなので、そうしましょうと言ったはいいものの、なんとカードの限度額が。
 日本は現金社会じゃないですか。だからカードを使う頻度がそれほど高くない。加えて私のような貧乏人はカードの限度額までお買い物をする機会も少ない。限度額なんて気にした事がなかったんですわ。でも考えてみたら、米国内の移動もカードで払って後日精算とか他にやったりして、じわじわと来てたんですよ限度額の壁が。日常生活に使う分には問題ない金額が残ってました。でも海外への往復となると、もうダメ。お金はあるんです、口座に。でも払えない。銀行からのデビットカードがまだ届いていない事が、こんな場面で響くとは思わなかった。旅行代理店の窓口で直接相談するか、BillMelaterってのを使ってみるか、あるいは誰かのカードで払ってもらって小切手を切るか、色々と考えますが結論出ず。でもこれもクリーブランドとハーバードに行く前に何とかしないといけない。一週間くらいの度ですから、その間放置するとチケット代が上がってしまう。
 情けない話じゃないですか。お金があるのに払えない。
 貧乏人でも「お金を使わせてくれ」と思う時ってあるんですね。

 海外で数ヵ月暮らすなら限度額も事前に何とかしておくべきだと学びました。
 渡航先でカード会社に連絡して「限度額上げておいてー」って言っても認めてくれませんしね。
 限度額を上げるのは先々に収入のアテがある場合のみね。海外で文無しは尋常じゃなくキツいですから。

 しかしチケット、どうやって買おうか。
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