絶対追いつかない気がしてきました、このブログです。
 みなさまお元気ですか?
 僕はまだボストンから帰ってなかったのですね。現実世界ではまもなくアナーバーから去らねばならない時期だと言うのに。おぅおぅ。サクサク書きましょうね、サクサクね。

 ハーバード大学、ボストン大学でのお仕事を終えまして、何のかんの遊び呆けて、今日はもう帰る日です。早いわお姉さま。人間良い思いをすると、日常に戻りたくなくなります。でもアナーバーでの暮らしも充分に良い思いなのです。贅沢病ですよ。まったくの話が。

 今日は午前中にちょいと博物館を覗きましょう。

ハーバート 最終日1

ハーバード 最終日2
由緒ある井戸の複製

ハーバード 最終日4

ハーバード 最終日3

ハーバード 最終日5

 道々写真も撮りながらね。

 そんなこんなで訪ねて行ったのがHarvard Museum of Natural Historyでした。
ここ、良いです。そんなに巨大な博物館ではないけれど、展示の幅が広くてね。中でも目玉展示はGlass Flowersです。2日前に、ハーバードの博物館ではグラスフラワーが有名だよ、とキートン似のヘイデンさんに教えて頂いていたので、それじゃ見に行こうってんで来たんです。グラスフラワー、その言葉から思い浮かべるのはガラス製のキラッキラしたお花で、まあ綺麗!なんて光景じゃないですか、僕は少なくともそういうのを思い浮かべて見に行きました。

 ちょっぴりグロい。

 ハーバードにあるのは、そういうんじゃないのね。ガラス細工の植物標本なんですが、昔は植物の細かい部分を研究したり、あるいは学生に実物を提示するのが困難だったりしたので、気の遠くなるような根気でもって大きなガラスの模型を拵えるんですよ。だから細部まで実にリアルでね、弁とか毛とかが実にリアルでね、んでもって大きくてね。
 素晴らしい展示なんです。こうして学問は成されていたのかと思うと感慨深くなるような。でもキラッキラを想像してたからね。ちょっと驚いちゃったね。ハーバードに行ったらグラスフラワーには一見の価値がありますので、ぜひ覗いて頂きたいと思います。
あとは鉱石とか、生物とか、楽しい楽しい。個人的に一番アガったのは恐竜なのです(また?)。

ハーバード 博物館 トリケラトプス
トリケラトプス

 白眉はクロノサウルスの全身骨格でね。とにかくデカいんですわ。今調べたら全長12m!勝てない、どうやったって勝てない。こういうのが海の中を泳いでたんですよ、その昔は。勝てないどころじゃありません、狙われたら逃げられっこありません。大きすぎて上手く写真に撮れなかったので博物館で売っている絵葉書をご紹介。

クロノサウルス
いつか誰かにこの絵葉書を送ります

クロノサウルス
なにが「すごい」だ、俺

 もうあれだね、現代に生きている事に礼を言うべきだね、俺は。ちょっとの事で不平を漏らしちゃいけないね。恐竜時代にネズミか小魚として生まれる可能性を考えたら、今のままで十分に幸せだね。
恐竜側に生まれる可能性がちっとも頭をよぎらないのが我ながら不憫だね。

 実をいうと、辿り着くのにちょっと迷っちゃったのです。なので十分に見て回る時間がなかったのです。もう一度、行きたいねハーバード。この間、松村牧亜さんと二人で「アメリカでも無声映画祭をやるべきだ。そして拠点はハーバードにすべきだ」と身勝手1000%な要求をアレックスにしておいたので、それが実現すると良いな。

 そんなアレックスは忙しいのに今日も時間を割いて食事を一緒にしてくれました。お世話になりっぱなしですばい。

 帰りの飛行機はちょっぴり混み混み。
 なぜかというと明日はサンクスギビングだからなんですね。

ハーバードから帰り デトロイト
デトロイトの空港も少し華やか
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|11/21| もやもやコメント(0)TB(0)












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