日本でサンドウィッチというと三角形か四角形ですね。つまり日本ではサンドウィッチは食パンで挟んだものですね。ですね、といってますが世間様の認識がどうかは本当は知りません。ウチの母は昔パン屋をやってまして、僕も手伝ったりなんかしまして、そんな僕の人生においてはサンドウィッチはそういうものだという事です。
 ちなみにサンドウィッチと書いてますが、子供の頃はサンドイッチでした。
 母がなんでパン屋をやっていたかというと、母の実家がパン屋だったからです。大正生まれの祖父母が経営しておりました。あの世代はコーラとは書きませんね、気を抜くとコラーになってました。だしぬけに怒られる形ですよ、コラー。
 それからスパゲッティもスパゲテーでしたね。今改めて思い返してみますと何となく美味しそうですスパゲテーパン。スパゲテーパンのスパゲッティはケチャップまみれの真っ赤々なスパゲッティでした。スパゲテーはたまにスパゲッチィになっていた事も思い出しました。

 そんな大正の語感を体に宿した僕が本日の夕食に選んだのはサンドウィッチでした。もっともこれは僕の思うそれではないのですね。ほら町中でみかけるサブウェイね、ああいう奴ね。なんか色々選んで出てきたのを食べました。不思議なタイミングで祖父母を思い出すものです。

サンドイッチ屋
サンドイッチ屋さん。コラーも売ってます

 それから相変わらず大学からDVDを借りて見ています。本日借りたのはこれ。

ポルノ無声映画


 無声映画時代のポルノですね。
 ポルノ、我々にとってはエロの局部はこっちではモザイクがかかっていません。当然ながらこのDVDも丸見えです。昔のだけではなく、今のも当然こちらでは丸見え(のはず)です。近頃の日本人少年諸君はいきなりネットでエロをみるそうなので、丸見えに対して思い入れは無いでしょうが、僕らの世代はいわゆる無修正に徹底的に無駄な思い入れがあったりします。だからこの無声映画のポルノが無修正である事、さらにポルノなのにDVD化にあたってはちゃんと鑑賞の為に音楽を付けている事に感心してしまうのです。
 日本でこういうソフトを出すとしても音楽は入れないでしょう。そんな事したって売り上げに対して繋がらないからなのかもしれませんけれど。結果として日本のソフトは局部は修正で音楽は無修正となり、海外は局部は無修正で音楽は追加されてのリリースとなる訳です。
 ポルノだけならまだ良いんです。ほかの無声映画も邦画作品は音楽に対する思い入れが薄い。だから見ていて物足りない。もっとあるだろうやり方が!とか思っちまいますね。
 たかがポルノ、されどポルノでいろいろ考えさせられますわ。
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