そんなに改まることもないのですが。
 そしてアメリカ滞在中ブログも何とかせねばなのですが。

 日本に帰ると雑事が多くてね。言い訳ですね。

 帰国して徐々に仕事再開しております。本音を言えば帰国の次の日からフル稼働、みたいなのが理想ですがそこまで売れてないので骨休めの必要だろうと判断して、ええ。
 
 なんのかんのとアメリカでの体験を話してくれ、というお仕事を頂いています。
 こういうのって最初は正直に話しますが、続けてやってるとだんだん脚色するようになるんですよ、人間て。嘘を吐こうってんじゃなくて、よりまとまりが良くてウケる話を求めていくと脚色しちゃうのね。だから僕もすると思いますよ。今の所どういう話になるか分かりませんが。

 さて帰国一発目は先日ご案内させて頂きました◆第9回ぐらもくらぶイベント『ある交錯期 無声映画と発声映画 転換点を顧る』で御座いますよ。「戦前ドイツ真空管アンプ&スピーカー」でもってサイレントからトーキーの転換期を象徴するジャズ歌手の映画を見ちゃおうという訳です。アメリカ帰りですから、アメリカ映画ってのもまた良いんじゃないでしょうか。
 4月14日19時から、神保町はらくごカフェでの開催です。そんなに大きな会場ではないのでご予約をお願い致します。
 
 そして5月頭のお仕事が情報解禁になりました。ええ、なりましたよ。

巨匠たちのサイレント映画時代3 松竹蒲田モダニズム & 時代劇の父・伊藤大輔
 アタクシは5月5、6日に出させて頂きます。
 演目は昨年アメリカ、ドイツ、クロアチア、日本で説明をさせて頂きました『御誂治郎吉格子』、そしてついにこの作品を説明する日が来ました『忠次旅日記』。もううわぁぁぁってなるよ、なりますよ。『芝浜』とか『義士伝』をやるような感じね。分かり辛いね、たとえが。

忠次旅日記


 もちろんどちらも生演奏でお届けします。
 5月5日は『御誂治郎吉格子』を神崎えりさん、『忠次旅日記』を柳下美恵さん、6日は『御誂治郎吉格子』を柳下美恵さんとご一緒させて頂きます。さらに『忠次旅日記』は6日に弁士が坂本頼光さん、演奏が柳下美恵さんバージョンでの上映も御座います。音楽が、弁士が変われば作品がどうなるかを楽しんで頂く絶好の機会と思いますので、ぐらもくらぶ同様、神保町シアターもよろしくお願い致します。
 こちらは当日券のみで御座いますよ。
 本特集はこの二本だけでは御座いません。3時間オーバーの『愛よ人類と共にあれ』が柳下さんの音楽で見られるとか、内田吐夢の『警察官』がアンコール上映されるとか、井上雪子追悼で『令嬢と與太者』が弁士&音楽と共に見られるとか、その諸々の実に豪華なプログラム。まだ無声映画を見た事が無い方にも、無声映画に目覚めて頂くにはもってこいのゴールデンウィークなのであります。

 無声映画を見た事の無い方が、この文章まで辿り着くかどうかは別として。
 その他にもポツポツと仕事しております。
 
 会場にてお待ちしております。
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|04/08| 活弁コメント(0)TB(0)












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