今日はとあるレセプションに参加してきました。

ボン レセプション


 これからボン大学と韓国大学と筑波大学で協力して色々やっていきましょうという発表がメインでありました。いや、皆さんドイツ語だったので正直よく分からなかったんですが、そうじゃねえかと。ミシガン大学でも思ったのですが最近は韓国の方々の躍進が著しい。僕がお付き合いするのが日本研究の分野というのもありますが、韓国語プラス日本語、英語、さらにはドイツ語も話せるなんて方はザラで。国を挙げて世界に通じる人材育成に取り組んでいるらしいですから、出来る人は本当に出来るんでしょうね。日本人も出来る人は出来るんですが、それでも韓国の方がちょっと目立つ感じですね。色んな国での観光旅行客も一昔前はアジア人といえば中国人だったのですが、最近は韓国人ですし。

 日本も人材育成に力を入れてほしい、とも思いますが、一方で韓国で落ちこぼれちゃった人って大変そうだなとも思います。確実に落ちこぼれ組だしな、俺の人生。その意味では日本で良かったね。個性を尊重するなんて呪文を唱える前の時代だったからこそ、今の自分の個性が育ったとも思ってるしね。

 ともあれ言葉の意味は分からなくても知性のある方々のスピーチを聞くのは良いものです。
 声というか音が落ち着いているのですよ。あと時々ジョークを挟むんだけど、これも押し付けがましくない。さらっというジョークは意味が分からなくても場が和みます。押し付けがましいジョークは時に聞き苦しいのです。自戒も込めて思います。

 そして今日もお買い物。
 ちょっと面白かったのはトマト。

トマト
グレープに非ず

 こっちは日本より枝を残した状態で売っている物が多い気がしますね。
 そしてしょっちゅう曇っているドイツの貴重な夕日。

夕日
空が青い

 それからね『アルプスの少女 ハイジ』のDVDを買ったんです。
 オリジナル音声はなくて、ドイツ語吹替え版のみ収録されておりました。アメリカでもそうですが、海外のアニメ吹きかえは日本のアニメに特有の、あのテンションの高さの再現が難しいみたい。日本なら声優さんがウワーッと盛り上がるところで、こちらはそれまでのシーンとほぼ同じ勢い。つくづく日本のアニメ業界は世界でも独特の表現方法を持っているのだと感じる部分です。

 そしてドイツ版ハイジの極めつけはオープニングです。
 まず歌が違う。違うんだけど雰囲気は同じ。
 そして基本的にはオリジナルの映像を使っているのに、なぜかとある一枚画が差し替えになっております。
 まずはオリジナルを見て頂きましょう。

ハイジ 日本版
ハイジ 日本版

 僕達にはお馴染みの画像ですね。ハイジもペーターも可愛いですね。

 ではドイツ版で一枚だけ差し替えられた部分です。



ハイジ ドイツ版
ハイジ ドイツ版

 空が灰色ですね。
 ユキちゃんが困った顔をしていますね。
 ハイジはなにかつまみ食いをしたんでしょうか。
 ペーターがイヤらしい目でハイジを見つめています。
 花の咲き方がまばらです。
 アルプスの山々が庭石みたいです。
 あと全体的にキャラクターがデカい。

 ツッコミ所が満載ですね。どうしてこうなったのかよく分かりません。
 瑞鷹エンタープライズに答えがありそうな気がします。

 ではまた。
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|10/07| もやもやコメント(0)TB(0)












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