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 ヨーロッパにいると橋の欄干に南京錠が付けられているのを目にする機会があります。
 フランクフルトでも見た事がありますし、それ以外でもちょいちょい。

 これは何かというと恋の南京錠(Love Padlocks)と言われるもので、お互いの名前を刻んだ南京錠を橋に付けて、鍵を川に投げ捨てるというおまじない。90年代から2000年の頭にかけて広まった文化だそうで、ヨーロッパだけでなく台湾や日本でもやっている場所があるのだそうです。日本はたしか湘南。

 実はLave Padlocksはちょっとした問題になっておりまして、一つ二つなら「あら若い二人が微笑ましいわね」で済むんですが、誰もかれもとなると視界が南京錠だらけで、あまり景観上よろしくない、加えてあまり増えすぎると重みで橋の手すりが落ちてしまう可能性も指摘されておりまして、たまたま下を船が通ってたりすればコトであります。

 撤去作業を行っている自治体もありますが、ボンからほど近いケルンのホーエンツォレルン橋を管理するドイツ鉄道が撤去を宣言した時に市民から反対の声が出て、そのままになったなんて事もあるそうです。
 そんなLove padlockはボンでも見られます。ただし橋の手すりが落ちる危険性を感じるほど付けられてはおらず、ちょこちょこと可愛いものです。

Love Padlocks

 この二人は今なにをしているのでしょうか。
 下世話な話ですが、分かれてしまったカップルはどうするのか気になる所です。
 出来れば撤去したいのか、それとも放置でまったくOKなのか。観光地で付けた鍵ならまだしも、自分の町でやったなら撤去したくなるんじゃないでしょうか。別れた後、なにかの拍子に友達に見つけられたら恥ずかしいものね。

 この写真を撮ったのはケニディ橋(Kennedybrücke)といいます。橋のたもとには錠前屋さんがありましたが、名前刻んでよって言えばやってくれるのかしら?

 やりませんけど。
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