ブログをマメに書かない宣言をしたら本当に書かなくなった僕ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
 ここ最近のニュースと言えば税関から着物を取り返した事でしょうかね。

 これは割とお役立ち情報なのでいずれちゃんと書いとこうと思います。
 海外に住んでると殊の外役に立つのが主婦の方々のブログなんですね。旅行ガイドには絶対に乗らないけど暮らして居れば必要になってくる知識は主に主婦のブログが教えてくれます。男性はあんまり書きませんね、そういう生活お役立ち記事。トラブルをネタっぽく書くのは男性に多いんですが、結局どう解決したのか分からないのが男性ブログには多いです。対して女性のブログは、こうすると解決したよ、という具体的な回答があって大変役に立ちます。
 昨年だとゴキブリ対策ですね。これはもう女性の独壇場でした。

 さて本日はデュッセルドルフに行ってきました。昨年の春風亭一之輔さんの会で御縁を頂いたホテル日航さんに御挨拶とちょっとした相談事。
 デュッセルドルフは先の戦争で徹底的に爆撃をされてしまい、古い町並みはあまり残っておりません。また日本領事館が入った事もあってちょっとした日本人街になっております。前回行った時にはコスプレをして歩いている若い子たちがいましたし、着物を出せるクリーニング屋があってびっくりしたのを覚えております。アジア関係の食材も手軽に手に入りますので、ドイツに暮らして居ながら日本食オンリーも可能みたいです。
 伝え聞く話ではこちらのお住まいの日本人奥様がアジア食材店で「ポン酢が無い!」と叫んだことがあったとか。
 海外に暮らしていて瓶入りのポン酢なんて普通買える訳もないのですが、デュッセルドルフに住んでると買えちゃうんですね。だからたまたま売り切れだと「ポン酢が無い!」と声に出してしまうんですね。

 古い街並みが残っていないと書きましたが、そこはドイツでちょっと歩くとこういう素敵な光景に出合えます。
 良いなあヨーロッパ。

デュッセルドルフ1

 あとライン川に浮かんでいた船。
 ドイツの国旗と日本の国旗がはためいていたので何となく撮影。

デュッセルドルフ2

 打ち合わせも上々の内容で終わったので、前回行きそびれたデュッセルドルフ映画博物館へと向かいます。

デュッセルドルフ映画博物館

 この博物館は展示の撮影が出来ないのですが、映写機コレクションの展示が結構でございました。それから映画以前の視覚芸能についての展示も興味深い内容です。んでもって黒澤明コーナーがあってちょっと驚き。そんなに黒澤好きかドイツ人。入館料も大人5€とお手頃なので興味のある方は行ってみるのも良いかもしれません。
 Black Boxという劇場も持っていて、月に一度のペースで無声映画もやってるみたいです。俺も出さしてくれないかしら。その辺りは今後の交渉課題ですね。
 10月21日には北野武の『HANA-BI』を上映するみたいです。しかも16mmで。この時代の日本映画を16mmで見る機会って却って珍しいかもしれません。
 

 それから街をウロウロしていたら見つけたのがDüsseldorfer Marionetten-Theaterです。

 人形劇場

 9月19日から10月18日まで『Der Golem』がやるそうです。嗚呼、これは見たい。
 サイトを覗いてみると人形がちっとも可愛くないのよ。むしろ怖いのよ。
 僕は子供の頃に学校の課外授業で見る演劇が結構好きでしたが、いかにも子供向けっぽいお芝居は嫌いでした。演技が野暮ったいし、内容も予定調和で詰まらないし。もうちょっと大人の世界を覗き見させてくれるようなお芝居が好きだったんですが、ここの人形劇はそういう舞台なんじゃないかと期待してしまいます。
  
 ちょっと気になって「デュッセルドルフ 人形劇」で検索してみましたが、日本語だと全く情報が出て来ません。
 日本人観光客や駐在員の方には全く見向きもされていない劇場みたいなのね。うむむ、ますます僕好み。

 明日からはいよいよボン無声映画祭 Stummfilmtage – Bonner Sommerkinoが始まります。 
 これは通うよ、仕事だから。
 
 ボン無声映画祭2014

 それから最後に大切な事。
 今回の渡欧はアーツカウンシル東京の御助成を受けて行っております。感謝。 
 税金を使わせて頂いている身なので、一生懸命日本文化を欧州に売り込みますぜ。

アーツカウンシル東京ロゴ

 
 
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|08/06| もやもやコメント(0)TB(0)












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