書類に追われているワタクシで御座います。
 欧州はアーツカウンシル東京さんのサポートで行った訳です。
 助成金というのは頂くために申請書類を提出して認可が下りるのですが、それで終わりじゃないんですね。全ての行程が終了したら報告書類を出さなきゃならない。それを出さないとお金が頂けない。面倒っちゃ面倒ですね。でも、書類を出さないとお金が貰えないというのは実に良く出来たシステムだと思います。だって演劇人とか芸人なんて基本的には終わったら何もしませんから。ましてやお金の細かい計算をして決済なんて必要が無い限りは手も付けません。どんぶり勘定でいければ生涯いくのが我々です。

 でもこれを書かなきゃいけないと思えば頑張りますわね。
 そういう訳で頑張ってますわね。
 助成金の報告をする度に、ああお土産持って行こうかなとも考えるんですが、きっと受け取って貰えないんでしょう。
 贈賄かなにかになっちゃうんじゃないかしら。どうなのかしら。

 で、公演告知です。
 久しぶりに帰ってくると皆さん、何かあったら教えてね、って言ってくれます。儀礼的に。
 そういった方が来るとは限りませんが、来て下さる方も勿論いらっしゃいます。そういう時に限って学校公演とかがメインだったりしてね。悩ましいです。でも告知で学校公演を書いても仕方ないじゃないですか。来られても困っちゃうしね。
 ま、ほどほどにやっておりますよ。
 お金持ちになりたいなあ。

●日本映画の原点「無声映画を楽しもう!」
日時/2月5日14時~
演目/『喧嘩安兵衛』『太郎さんの汽車』『チャップリンの移民』
出演/片岡一郎、上屋安由美(ピアノ)
会場/当代島公民館
料金/無料(浦安市内在住・在勤・在学の方)
定員/先着50名様

 お客様が浦安市内在住・在勤・在学の方となっておりますが、平日昼間って在勤の方は来られないんじゃないかと思ったりします。勿論キャバクラやホストクラブにお勤めの方々が来て頂いても全くこちらは困らないので、もし興味のあるキャバ嬢の方、ホストの方、黒服の方、その他の方、お運び頂ければ歓迎します。面白いだろうね、夜のお仕事の方と地元の御高齢者の方がチャップリンで一緒に笑えたら。そういう世の中になンねえぇかな。
 ピアノは映楽団 -Filmusik-より上屋安由美さんです。弁士はこの10年で若い世代(一応私も若い世代)が育ってきました。これからは若い楽士がグングンと育ってゆく10年です。きっと僕が50になる頃には無声映画業界は今より元気になってるんじゃないかな。日本が平和でいてさえくれれば。

●あるぽらんキネマ劇場 Vol.51
日時/2月22日15時~
演目/現在鋭意選定中
出演/片岡一郎、五十嵐正史(ギター)
会場/あるぽらん’89
料金/2000円(1ドリンク付)
ご予約・お問い合わせ/電話:03-3330-8341(PM6:30以降) メール:aruporan@nifty.com

 演目はほぼ決まっています。公表までもうちょっと待ってね。と言った感じです。
 このところあるぽらんでは大ネタが続いたので小品特集にする予定です。あとポルデノーネでチャップリンを何本か演ったので、その中から自分でフィルムを持っているものをやろうかと思ってます。まあ『パンとダイナマイト』なんですけどね。あと日本映画もかけようかと思っております。ここでは今回の欧州渡航のご報告もしますので、映画よりもそっちに興味があるわなんて方も是非。打ち上げもやりますので。
 それから、あるぽらんのマスターの版画が、某師匠の独演会パンフレットに使われる事になったそうで、これも嬉しいニュースですね。今の段階で公表して良いのか分からないので、師匠の名前は伏せますけれど。


 あとは3月1日に四谷とか、3月中に関西とか、細々ありますが決まり次第公開して行きますので、どうぞよろしくお願い致します。
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