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 暑いです。
 我が家の猫がへばっております。
 まだ梅雨は明けてないんだそうです。
 しかし僕は暑いのが嫌いではありません。暑い中、だらだらと汗を流して昼寝するのが好きなのです。
 言葉にしてみると、なんという自堕落なのでしょうか。
 そりゃ昼寝できれば、そんなに嫌いにはなりませんわね。世間の多くの方は暑い中を働かなきゃならないから困っているのですから。
  
 このところ、8月からの渡独への支援をお願いしに芸術支援に力を入れている企業さんに電話して売り込みをかけております。これが非常に苦痛で御座いまして。というのも私は電話が大嫌いなのです。暑いのより電話が嫌い。
 ただでさえ嫌いな電話で、見ず知らずの相手に金を無心しようってんですからどうしてもストレスが溜まりますね。
 お金を稼ぐのは本当に大変な事です。 
 ちなみにですが、見ず知らずの相手からかかってきた電話でも、誰もが知っているような大きな会社は実に丁寧に対応してくれます。大きい所には大きいなりの理由があるの矢もしれませんです。

 さて、先日お知らせいたしましたおもちゃ映画ミュージアムですが、ついに関連グッズが全て出揃いました。ここまでリリースがずれ個で仕舞った最後のグッズはDVD、その名も『ちゃんばら時代 活弁版』です。
 おもちゃ映画ミュージアムの会員・もしくはサポーターにプレゼントする為に製作された本DVDは当初は完全無声での制作を考えていたそうです。しかしオープンも間近に迫ってハタと「やっぱり音楽とか活弁も入っていた方が良いのではないか」ということになり、私に収録の依頼が来たというわけ。

 私は基本的に収録の仕事はお断りしているのです。
 なぜかといって、恥ずかしいから。
 自分の喋りが後まで残るのって……ねぇ?
 しかし時折、残したくない気持ちを上回る意義を持つご提案を頂く時が御座います。
 その最初の仕事が『チャップリン・ザ・ルーツ』でした。これを受けねば弁士をやっている意味がなかろう、と。
 そして第二弾が今回の『ちゃんばら時代』だったのですね。
 だってあなた、おもちゃ映画ミュージアムのオープン記念盤ですよ。
 後で誰が何をやろうと、最初は片岡一郎なのよ。
 そりゃやりますよ。

 余談ですが、今月、もう一件収録の仕事が御座います。
 誰が「基本的にお断りしてる」って?
 まあ、良いじゃないの。

ちゃんばら時代 活弁版

 そんな素敵DVDはおもちゃ映画ミュージアムの会員・サポーターになるとゲットできます。
 入会情報等はこちらから⇒会員・サポーター募集
 そして見るだけでも楽しいおもちゃ映画ミュージアムのホームページはこちら⇒おもちゃ映画ミュージアムHP

 大変に図々しい事ではありますが、説明のみならず伴奏音楽の選曲も私がしております。
 説明や音楽はさておき、おもちゃ映画ミュージアム秘蔵のフィルムをご自宅で見られるチャンスです。 
 是非この機会にご入会下さいませ。
 ちなみに『ちゃんばら時代 活弁版』に収録されている作品は下記の通りです。

『暗討ち』(詳細不明)
『実録忠臣蔵』(帝国キネマ演芸・1921年)
『中山安兵衛』(日活京都・1925年)
『国定忠治』(東亜キネマ・1924年)
『恋の簪』(帝国キネマ・1927年)
『お好み安兵衛 花婿の巻』(阪妻プロ新興・1932年)
『まぼろし峠 江戸の巻』(右太プロ松竹・1931年)
『荒木又右衛門』(日活京都・1931年)
『狂へる名君』(松竹下加茂・1929年)
『一心助』(千恵プロ日活・1930年)
『三味線武士』(日活京都・1939年)

 どれもこれも全篇残っていたら、と歯噛みする作品ばかりです。
 『一心太助』はマツダ映画社にほぼ全編残っていますが、マツダ版には中間字幕が無いのですよ。ところがおもちゃ映画にはちゃんと字幕が残っている。結果として、本作の中で太助が大久保彦左衛門を何と呼んでいるか、とか冒頭の喧嘩はどんな理由で起ったのか、なんて事が分かるんですね。実に素晴らしい。
 そして『恋の簪』ですよ。帝キネ時代の、まさに全盛期といえる市川百々之助の姿が拝めるだけでタマランです。
 魅力を挙げればキリのないDVDでなのですね、ええ。

 ひとつどうぞよろしくお願い致します。
 それからドイツ出発前の公演にもお運びくださいませ。


●弁士付きの無声映画上映会@パリ祭
日時/7月19日15時15分~、16時30分~
演目/ 『吸血ギャング団』シリーズより「首なし死体」+『月世界旅行』(15:15~)
『吸血ギャング団』シリーズより「赤い暗号文」+『月世界旅行』(16:30~)
出演/片岡一郎
会場/アンスティチュ・フランセ関西-京都
料金/無料(パリ祭への入場券が必要)
お問い合わせ/0757612105(アンスティチュ・フランセ関西-京都)

アンステュチュ・フランセ 吸血 裏



●第3回グリムの館名作上映会
日時/7月26日14時~
出演/片岡一郎、映楽団-Filmusik-(上屋安由美、市川仁志、益子侑田中まさよし)
演目/『赤ずきん』『チャップリンの冒険』他
会場/グリムの館(栃木県下野市)
料金/前売り500円、当日700円
問い合わせ/0285-52-1180(グリムの里いしばし)
前売り取扱い/グリムの館、国分寺公民館、南河内公民館、南河内東公民館、石橋公民館

グリムの里 表

グリムの里 裏



●N響マロさんと片岡弁士の白熱競演 「無声映画はおもしろい!」
日時/7月27日19時~20時30分
出演/片岡一郎、篠崎史紀(NHK交響楽団コンサートマスター)
演目/『チャップリンの冒険』他
会場/NHK文化センター青山教室
料金/5940円(会員)、6804円(一般)
申込み/NHKカルチャーWebサイトより

無声映画はおもしろい



●代官山映画研究会 vol.01
日時/7月28日19時~(18時開場)
演目/『浮草物語』
出演/新垣隆、片岡一郎、アーロン・ジェロー
会場/晴れたら空に豆まいて(代官山)
料金/前売り3,500円、当日4,000円+1D(600円)
予約/晴れたら空に豆まいて予約フォーム

新垣隆
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