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 近頃の日本のニュースというとオリンピックロゴと国会前デモでしょうか。
 にしてもデモってのはどうして毎回参加人数で揉めるんですかね。
 Aは少なくとも10万人と報じ、Bは多くて2万人だと伝える。いくらなんでもそんなに違いが出るもんなんでしょうか。
 アタシはデモに参加した事がないので体感的に何も経験が無いので分りませんが。
 ちなみにドイツではしょっちゅうデモに出くわします。週末と言えばデモ。
 ドイツ人の中には「日本ではあれだけの事がおきているのに、なぜデモがもっと起らないんだ」と思う方もいるみたいです。
 実際、ドイツのデモやストは一定の効果があるそうなんですね。だからやるなりの価値がある。
 日本は成果が見えないですね。この違いはどこから来るものでしょうか。
 いずれにしてもね、人間の数を数える時は1人、2人、3人、沢山、に出来れば何かと幸せではないでしょうかね。
 映画館や劇場も3人以上来たら「今日は沢山来ましたねー」って喜ぶというね。
 弁士も10人はいるから沢山。
 つまりね、数字は大事だけど、数字に囚われちゃいかんのですね。
 
 お金、物凄く沢山欲しいなあ。

 お金が欲しいで思い出しました。
 恒例の協賛のお願いです。

 以下数行定型の協賛お願い文
 今回の渡欧では企業メセナ協議会様より助成認定制度の認定を頂きました。これにより渡欧事業への寄付をする事で寄付者に税制上の優遇措置が得られるようになります。芸術家にも寄付者にもメリットを設け、芸術の振興を図るこの制度を知って頂くと共に、本事業への御支援をお願い致します。
 助勢認定制度についての詳しいご案内はこちら



 
 本日のお知らせはオランダですよ。
 実はオランダ公演はもうひとつ企画されています。そちらも近日情報公開予定。
 とりあえずは、こちらから。

●Cinema Concert at EYE film Institute
日時/9月27日16時~
演目/『浮草物語』
出演/片岡一郎、Martin de Ruiter(ピアノ)
会場/EYE film Institute

EYE

 出国前の最後のお仕事が、晴れたら空に豆まいてで新垣さんと演った『浮草物語』でした。そして二月後にまた『浮草物語』をやる事になろうとは。海外にいると名作、重要作をやる機会がどうしても増えます。小津、溝口の作品を説明する頻度はとても高いのです。もし黒澤明監督が無声映画を一本でも撮っていたたら、きっと月に一度は説明する事になるんではないかと思われます。いや、権利関係で無理かな。
 今回の『浮草物語』はEYE film Instituteが「英語字幕入りのプリントを見つけたよ」って連絡をくれました。
 つまり本番まで、どんな状態のプリントが上映されるか分らないのね。海外にあるフィルムは、いきなりワンシーンごそっと無くなってたりする事が稀にあるので、ちょっと怖いですね。でも、それもまた楽しみね。
 ところでEYE film Instituteではシネマコンサートを毎週やってるんですな。日曜16時は生演奏で無声映画が定番。羨ましい環境です。日本のフィルムセンターでやれないだろうか。小ホールでも良いので。でも、フィルムセンターでやると、あいつが出たのに自分が出てないとか、あいつの方が出演回数が多いとか、ただでさえせせこましい密度の高い無声映画業界がますます混乱しそうだからやらない方が良いかもしれませんが。
 フィルムセンターさんも最近は海外からピアニストを呼んだりしなくなっちゃいましたね。
 やっぱり予算の問題かした。

 
 その他の公演については下記の通り。
 
●公開研究会「日本の映画音楽・映画音響研究の現在」
シンポジウム「現代の無声映画上映における音楽伴奏の可能性」

日時/9月5日
13時00分~15時15分 シンポジウム
15時30分~17時00分 参考上映『軍神橘中佐』
出演/
シンポジウム:今田健太郎(四天王寺大学)、神﨑えり(作曲家・ピアニスト・即興演奏家)、柴田康太郎(東京大学)、白井史人(東京医科歯科大学)、鈴木治行(作曲家)
参考上映:片岡一郎、湯浅ジョウイチ(構成・編曲・ギター)、丹原要(ピアノ)
会場/早稲田大学早稲田キャンパス 27号館小野記念講堂(B2F)
料金/申込不要・参加費不要
お問い合わせ/shibuodan2015@gmail.com


●ノンフィクションW 阪東妻三郎 発掘されたフィルムの謎 ~世界進出の夢と野望
放送日時/9月5日13時~、(再放送)9月7日深夜0時~
放送局/WOWOW
解説/日本映画史に名を残す不世出の剣戟スター、阪東妻三郎。俳優・田村高廣、田村正和、田村亮の父親だ。大正から昭和にかけて活躍し、“バンツマ”の名で多くの人に愛された彼には、俳優とは別にもう一つの知られざる姿があった。それは、自らの映画を世界で公開し、日本映画のマーケットを拡大しようと野望を抱くビジネスマンとしての顔である。
2014年、バンツマの孫で俳優・田村幸士が祖母から譲り受けた、幻のフィルムが復元された。そこには、子煩悩なバンツマの素顔を映し出すホームムービーや、1953年に逝去した際執り行なわれた本人の葬儀の模様のほか、世界進出を目指してあがく、彼の夢の軌跡をうかがい知れる貴重な映像が含まれていた。この貴重なフィルムや、初公開となるアメリカの映画会社に封印されていた書類、身近にいた人々の貴重な証言などを糸口に、時代を先取りしていたバンツマの苦悩や夢を浮き彫りにする。


ノンフィクションW 阪東妻三郎 発掘されたフィルムの謎 ~世界進出の夢と野望



●【六区に映画の灯を燈す】 ~三友館という映画館があった~
日時/9月6日18時~
演目と出演/
山城秀之山内菜々子 『キートンの文化生活一週間』
片岡一郎 『喧嘩安兵衛』『東京行進曲』
ゲスト・林家正楽 『紙切りで綴る名優伝』
会場/浅草フランス座演芸場・東洋館
(元・浅草三友館) 浅草六区:浅草演芸ホール4F
料金/2000円(当日・ご予約共) 全席自由
予約・お問い合わせ/bokutoukinema@gmail.com


【六区に映画の灯を燈す】 ~三友館という映画館があった~ 新チラシ



●Sound of silence~中国無声映画と音楽の会~
日時/9月7日15時~、17時~、19時~  9月8日15時~、17時~、19時~
演目と演者/
15:00-『漁光曲』×曹羊 『八百屋の恋』×張宣蘇
17:00-『西廂記』×孫大威 『盤絲洞』×陳睦璉
19:00-『紅い剣士』×大友良英

2015年9月8日(火)
15:00-『女神』×顔峻
17:00-『桃花泣血記』×Lars Akerlund
19:00-『おもちゃ』×片岡一郎(弁士)上屋安由美(ピアノ)藤高理恵子(筑前琵琶)
会場/ザムザ阿佐ヶ谷
料金/一般1,200円/シニア・学生1,000円/一日券3,000円 
※当日券のみ、各日14:30より販売開始。(全席自由・各回入替制)

SOUND OF SILENCE~中国無声映画と音楽の会~ 裏



SOUND OF SILENCE~中国無声映画と音楽の会~ 表


●STUMMFILM MIT FILMERZÄHLER UND LIVE-MUSIK
日時/9月16日19時~
演目/『雄呂血』
出演/片岡一郎、江村玲子
会場/ケルン文化会館
料金/無料

STUMMFILM MIT FILMERZÄHLER UND LIVE-MUSIK 表


STUMMFILM MIT FILMERZÄHLER UND LIVE-MUSIK 裏



●EYES ON JAPAN: Japanische Filmtage Düsseldorf
日時/10月1日20時~
演目/『太郎さんの汽車』『御誂治郎吉格子』
出演/片岡一郎、上屋安由美(ピアノ)、宮澤やすみ(三味線)、田中まさよし(パーカッション)
会場/デュッセルドルフ映画博物館(Filmmuseum Düsseldorf)
料金/無料
主催/在デュッセルドルフ日本国総領事館、デュッセルドルフ映画博物館、国際交流基金 ケルン日本文化会館

EYES ON JAPAN: Japanische Filmtage Düsseldorf



●Le Giornate del Cinema Muto / 34th Podenone silent film festival
日時/10月5日20時30分~
演目/『忠次旅日記』(最新復元版)
出演/片岡一郎、上屋安由美(ピアノ)、田中まさよし(パーカッション)、宮澤やすみ(三味線)
会場/Teatro Comunale Giuseppe Verdi


Pordenone 2001
画像は2001年のポルデノーネのポスターです。
 
 本年度のプロジェクトはアーツカウンシル東京さんの助成、企業メセナ協議会さんの認定を受けて行われております。

メセナ&アーツカウンシル

 
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