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狂った一頁

 あ~嘘が吐きたい。この一週間ばかりそう思うのです。なぜか?良く解りません。肩凝りが酷い所為かもしれません。

 ンで、ご報告です。安部麻美がギャルルに…。いいんじゃないでしょうか、ええ。嫌いじゃないですよ安部麻美。どっちかてぇと好き。ま、いいか。

 外で雷が鳴っています。一雨来そうです。

 さて、本題を申し上げすと、アタクシ、よその国で弁士を努めさせて頂く事となりました。クロアチア映画祭です。クロアチアで弁士を演る訳です。多分ね。

 クロアチアってどんな国?皆に聞かれます。我々日本人はクロアチアという国を良く知りません。多くの日本人が知ってるのはサッカーとミルコ・クロコップだけでしょう。男がやたらいかついイメージですね。実際はどうか知りません。勉強せねばなりません。がしかし、珍しい映画を求めて中国映画を掘り出しているアタクシがクロアチアです。いい取り合わせぢゃないですか。アメリカでもなく、フランスでもないクロアチア、よござんすね。

 演目は『狂った一頁』です。これまた、いやまったく。高校時代に演劇部で寺山作品をやってきたオイラにゃ何とも懐かしい世界です。あの当時はアバンギャルドを解ったフリしていましたが、今は僕も大人なので解ったフリは致しません。解らない事を前提に台本を構築していく所存であります。解りゃしないのです、演じている側も見ている側も。それを解ろうとするから解らなくなるのです。この文章が解らん?こりゃ失礼。

 詳細は良く解ってないのですが、衣笠監督の特集らしいです。日程は7月26日。ピアノ演奏と共演です。奏者は先日のワイルダー作品でご一緒させていただいたゲルハルト・グルーバー氏です。お近くの方は是非いらしてください、クロアチアまで。

 ちゅうか宣伝にご協力下さい。さすがに各種媒体に売り込まないといけません。なんとかして弁士の認知度を上げないと。広野さんとバニラしか知らない、つまりテレビが唯一の情報源の方が書いたブログで「ああいう声じゃないと活弁士にはなれないのかな?」と言う文章がありました。いささかならずショックな記述です。活弁士という表記にはこの際目をつぶりましょう。にしても、ああいう声に限定された弁士のイメージはちと、ね。彼らが売れることは歓迎すべきだと思っていますが、ああいう声だけだと思われるのはよろしくない。彼らにとっても旨くないでしょう。んなこたねぇか?

 だが、他の弁士諸君、あるいは他の弁士ファンの方、いかが思われるかね。やっぱり考えないとアカンですわ。ああいう声でない弁士も世に出んと。車の両輪の内、片方だけがフル回転しているようなモノです。

 アタクシの弁士としての目標は、弁士が10人食える世の中にすることなのです。そのためには世間に弁士の存在をアピールして、詰まらんいさかいを失くさなければならんのです。10人は絶対に食えるよ。確信してるのです。だからさぁ、ちゃんとしようよ。ね?

 雨が降ってきました。雷も盛んに鳴っています。出かけねばならないのに。やれやれ。『陽気な巴里っ子』を観てきます。
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|05/15| 活弁コメント(0)TB(0)












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