まもなく帰国を致します。 
 明日、明後日と続けて公演が御座います。
 そして日本国内での某件の告知はまだ始まらねぇのかとヤキモキしております。
 あとは近日中に新たなプロジェクトのお知らせを致します。

 深夜なので箇条書きです。

 早々に告知を致しましょう。
 勉強会、第五回でーす。

●第五回 片岡一郎の滑動写真勉強会
日時/1月23日19時~
演目/当日のお楽しみ
出演/片岡一郎、藤高理恵子(筑前琵琶)
会場/喫茶茶会記
料金/2,000円(1ドリンク付き)
予約・問い合わせ/syoseibusi@yahoo.co.jp(片岡)

2018年1月告知

 チラシ画像に今後の告知内容も載っちゃってますが、とりあえず勉強会のお知らせをさせてください。
 今回は筑前琵琶の藤高理恵子さんをゲストにお迎え致します。
 藤高さんとは国内でも仕事してますし、ドイツとか中国とか、結構あっちこっちでお世話になっておりまして、しかも大変に良い飲み手なので御座います。彼女と居ると飲まなきゃいけないんだろうなって気になるという。そういう素敵な方で御座います。
 何という魅力の伝わりづらい紹介でしょうか。
 腕は大保証致します。当日は短編無声映画の楽士をして頂くほか、琵琶の演奏もお願いする予定でおりますので、ぜひぜひお運びくださいませ。
 ちなみに無声映画時代には、琵琶は三味線等に比べて格の高い楽器でしたので、活動写真館で琵琶が演奏されるのも少々特別な企画でした。そのため当時の告知を見ると「本日琵琶入り」なんて出てたりします。
 
 また明日も告知いたします。

 早稲田の上映もよろしくね。

●無声期の映画館における和洋合奏:楽譜資料「ヒラノ・コレクション」とSPレコード
日時/2018年1月13日13時30分~17時
演目/『忠次旅日記』(ブルーレイ上映)
出演/片岡一郎、湯浅ジョウイチ(指揮)、鈴木真紀子(フルート)、古橋ユキ(バイオリン)、川上統(チェロ)、丹原要(ピアノ)、宮澤やすみ(三味線)、堅田喜三代(鳴物)
会場/早稲田大学 小野記念講堂
料金/無料(予約不要)

プログラム詳細/
第1部 シンポジウム(13:30-15:00)
発表 日活直営館における時代劇伴奏と和洋合奏
  柴田康太郎(早稲田大学演劇博物館研究助手)
発表ヒラノ・コレクションからみる場面別表現と邦楽器
  白井史人(日本学術振興会特別研究員PD)
発表 無声期日本映画の「尖端」と映画館における語り・音楽
  紙屋牧子(東京国立近代美術館フィルムセンター特定研究員)
音源紹介『忠次旅日記』に関するSPレコード
  片岡一郎(活動写真弁士)
邦楽解説SPレコードにおける邦楽表現
  堅田喜三代(邦楽演奏家)
コメント   アーロン・ジェロー(イェール大学教授)

15:00 –15:15 休憩(15分)

第2部 参考上映『忠次旅日記』(15:15-17:30)
1927年、日活大将軍、111分、35mm、染色・無声・不完全  ※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
監督:伊藤大輔、出演:大河内傳次郎、中村英雄、澤蘭子、伏見直江



無声期の映画館における和洋合奏:楽譜資料「ヒラノ・コレクション」とSPレコード 表

無声期の映画館における和洋合奏:楽譜資料「ヒラノ・コレクション」とSPレコード 裏
|12/18| 活弁コメント(0)TB(0)
 久しぶりに更新です。
 デンマーク公演の事とか告知すらしてませんでしたね。
 一応記録として残しておきますとDFI(Danish Film Institute デンマーク・フィルム・インスティテュート)で12月3、5日の二日間で『御誂治郎吉格子』『夜ごとの夢』(2日)、『君と別れて』『恋の花咲く 伊豆の踊子』(5日)の四本を説明してまいりました。
 デンマークは物価が高く、ちょっとこ洒落たお店で食事をしようものなら結構なお値段になりまして、うひー、てな感じで御座いましたが、DFIの方には非常によくしていただき、また大勢のお客様にもお越しいただき非常に楽しい三日間で御座いました。
 ただね、東京-コペンハーゲン間のスカンジナビア航空が異常に寒くて、ちょっと風邪をひいてしまったのです。
 飛行機全体が寒かったんじゃないようなのです。僕と通路を挟んだ席に座っていたご婦人はTシャツで映画見てましたから。
 僕は飛行機で初めて毛布を使いました。なんだったんだろうか、あの温度差は。

 ともあれ、デンマーク映画史上初めての弁士公演はそこそこうまく行ったんじゃないでしょうか。
 もっともね、こういう公演は基本的に評判良いんです。
 特殊な技能の人間が、その技能に関心のある観客の所に出かけて行く訳ですから。これで評判悪けりゃもうどうしようもない。
 海外公演でチヤホヤされても勘違いしちゃイケマセン。

 それはさておき今日のお知らせです。
 年に一度の嬉しいお仕事。公募研究「楽譜資料を中心とした無声期の映画館と音楽の研究」主催の公開研究会の枠内で行われる上映会です。今年はついに『忠次旅日記』です。

●無声期の映画館における和洋合奏:楽譜資料「ヒラノ・コレクション」とSPレコード
日時/2018年1月13日13時30分~17時
演目/『忠次旅日記』(ブルーレイ上映)
出演/片岡一郎、湯浅ジョウイチ(指揮)、鈴木真紀子(フルート)、古橋ユキ(バイオリン)、川上統(チェロ)、丹原要(ピアノ)、宮澤やすみ(三味線)、堅田喜三代(鳴物)
会場/早稲田大学 小野記念講堂
料金/無料(予約不要)

プログラム詳細/
第1部 シンポジウム(13:30-15:00)
発表 日活直営館における時代劇伴奏と和洋合奏
  柴田康太郎(早稲田大学演劇博物館研究助手)
発表ヒラノ・コレクションからみる場面別表現と邦楽器
  白井史人(日本学術振興会特別研究員PD)
発表 無声期日本映画の「尖端」と映画館における語り・音楽
  紙屋牧子(東京国立近代美術館フィルムセンター特定研究員)
音源紹介『忠次旅日記』に関するSPレコード
  片岡一郎(活動写真弁士)
邦楽解説SPレコードにおける邦楽表現
  堅田喜三代(邦楽演奏家)
コメント   アーロン・ジェロー(イェール大学教授)

15:00 –15:15 休憩(15分)

第2部 参考上映『忠次旅日記』(15:15-17:30)
1927年、日活大将軍、111分、35mm、染色・無声・不完全  ※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
監督:伊藤大輔、出演:大河内傳次郎、中村英雄、澤蘭子、伏見直江



無声期の映画館における和洋合奏:楽譜資料「ヒラノ・コレクション」とSPレコード 表

無声期の映画館における和洋合奏:楽譜資料「ヒラノ・コレクション」とSPレコード 裏


 早稲田大学がヒラノ・コレクションを入手し研究を開始して以来、これまであまり目が向けられる事がなかった無声映画期の和洋合奏に関する研究が盛んになってきました。もちろんヒラノ・コレクション発見以前も個別には有意義な研究はいくつもありましたが、映画館における和洋合奏研究の最難点は何といっても原資料の少なさにあったのです。その問題点をクリアする意味でヒラノ・コレクションの発見は極めて意義の高い物でした。
 こういう研究会ベースのお仕事に読んで頂けるのは私自身が弁士であると同時に、大した研究成果は上げていませんが弁士の研究者である故でもあります。ですのでこの案件は研究者としても仕事ができ、映画史研究の最前線に関わることができ、弁士として名作の説明ができる、二重三重に嬉しい仕事のなので御座いますよ。

 ていうかあれだれ、そろそろ論文の一つも書かなきゃね。
 当日はSPレコードの『忠次旅日記』もご披露致しますよ。
 そして大変にお世話になっておるイェール大学のアーロン・ジェロー先生もコメントをして下さるという、目も耳も幸せになること必定のイベントが何とタダ! これはお越しいただくしか御座いません。

 アタクシ今年もまたドイツに来ております。
 年末には帰ります。
 
 



|12/13| 活弁コメント(0)TB(0)
 なんだか今年も駆け込みでドイツに行く事になりました。
 あと12月のあたまにコペンハーゲンで公演をする事にもなりました。
 おそらく弁士の歴史で私が一番外貨を稼いでいるのではないかという気が致しますが、いかがでしょうか。

 先日、北欧フェスタに便乗して蔦屋家電で『波高き日』の説明を致しました。
 今回もスウェーデンウィークに便乗してお仕事です。
 北欧、最近キてるね。そしてスウェーデンはカタカナよりもアルファベットの方が書きやすいね。書きやすいというか変換しやすいね。「ウェ」ってあんまり普段打ち込まないから一瞬迷うんですよね。

Sweden Week in Tokyo
日時/12月1日18時~20時
演目/『エロティコン』
出演/片岡一郎、ヨハン・ノルドストロム(講演)
会場/コートヤードHIROO 3階 
料金/2,000円(1ドリンク付き ※定員30名)
チケット購入/Peatix

SWEDEN WEEK2017-page-001

SWEDEN WEEK2017-page-002
 
 音楽は生演奏を予定しております。
 演奏者についての告知は追って致しますね。
 無声映画は12月1日のみですが、それ以外にも魅力的な出し物が多々御座いますので是非、企画全体を楽しみにお出かけくださいませ。

 そして都留文科大学の公演もよろしくね。

●第二回文大名画座
日時/11月14日18時(開場)、18時30分開演
演目/『逆流』『浮草物語』
出演/映楽団四重奏:片岡一郎、上屋安由美(ピアノ)、田中まさよし(太鼓)、宮澤やすみ(三味線)
解説/ノルドストロム・ヨハン専任講師 (日本語で解説致します)
会場/都留文科大学2号館2101教室
料金/無料(定員220名)
申込み・お問い合わせ/〒402-8555 山梨県都留市田原三丁目8番1号
電話:0554-43-4341(代表)〈内線606〉
e-mail:ckouryu(ここに@を入れてください)tsuru.ac.jp

H29第2回名画座チラシ1

H29第2回名画座チラシ2



|11/10| 活弁コメント(0)TB(0)
 いきなり寒いよ。
 どうなってんだよ。
 最近は学校で公演が増えております。
 大学でお話をしたり、高校でお話をしたり、児童館でお話をしたり。
 実際無声映画って学校公演向けのコンテンツだと思うんですよ。
 映画があって、音楽があって、語りがあって。
 なんていうんですか? そーごーがくしゅー的なアレにぴったりじゃないですか。
 特に僕ら映楽四重奏なんて去年、KABUKI-ZAに出て海外公演もやっているメンバーですよ。
 ばっちりじゃないですか。
 だったら肝心な部分をひらがなにしたり、ローマ字にして遊ぶのを止めなさいって話ですよね。

 でも本当に真面目な話、学校公演でもっと無声映画をやりましょうよ。
 頑張るよ、僕ら。

 そんな映楽四重奏が今度は都留文科大学に出現します。
 
●第二回文大名画座
日時/11月14日18時(開場)、18時30分開演
演目/『逆流』『浮草物語』
出演/映楽団四重奏:片岡一郎、上屋安由美(ピアノ)、田中まさよし(太鼓)、宮澤やすみ(三味線)
解説/ノルドストロム・ヨハン専任講師 (日本語で解説致します)
会場/都留文科大学2号館2101教室
料金/無料(定員220名)
申込み・お問い合わせ/〒402-8555 山梨県都留市田原三丁目8番1号
電話:0554-43-4341(代表)〈内線606〉
e-mail:ckouryu(ここに@を入れてください)tsuru.ac.jp

H29第2回名画座チラシ1

H29第2回名画座チラシ2

 チラシだと映楽四重奏の名前が無いどころか、ピアノと僕の公演の様に書いてありますが、出演者や上映プランが二転三転しまして、最終的に一番豪華な形に落ち着いたので御座います。
 ちなみに公演の次の日は僕の誕生日です。
 んでもって解説のヨハン先生は僕の友人ですが、スウェーデン人で俳優じゃないかってレベルのルックスですので、彼を見に来るだけでも楽しいです。そこかよ。
 
 皆様奮ってのご参加お願い申し上げます。
|11/09| 活弁コメント(0)TB(0)
 チラシ画像が無いのかな? 見たいなことをブログに書いたら、蔦屋家電さんに「いや、ありますよ」と言われてしまいました、
 大変に申し訳ない。

 という訳でチラシ画像も後悔します。
 ちなみに今日はエンパクシネマです。
 どちらも来てね。

 2017年11月03日 蔦屋家電 二子玉川_1

2017年11月03日 蔦屋家電 二子玉川_2

 告知は下記の通りです。

●エンパクシネマ
日時/10月24日 開場18時、開演18時30分
演目/『チャップリンの消防夫(The Fireman)』『生さぬ仲』『雷門大火 血染の纏』
出演/映楽四重奏 [ 片岡一郎(弁士)、上屋安由美(ピアノ)、田中まさよし(太鼓)、宮澤やすみ(三味線) ]
会場/早稲田大学演劇博物館 野外特設会場
料金/無料(予約不要)

エンパクシネマちらし表

エンパクシネマちらし裏


●カツベン×北欧無声映画 上映会
日時/11月3日14時~、16時~
演目/『波高き日』
出演/片岡一郎、桑島実穂(カンテレ奏者)
会場/二子玉川 蔦屋家電 2Fラウンジ
料金/500円
ご予約/当日参加性(各回30名様)
お問い合わせ/03-5491-8550(二子玉川 蔦屋家電)

2017年11月03日 蔦屋家電 二子玉川_1

2017年11月03日 蔦屋家電 二子玉川_2


●活弁×琵琶『忠臣蔵』上映会
日時/11月4日15時~
演目/『中山安兵衛』『忠臣蔵』
出演/片岡一郎、川嶋信子(薩摩琵琶)
会場/高田世界館
料金/1500円(高校生以下無料)
お問い合わせ/025-520-7626 (火曜定休)

|10/24| 活弁コメント(0)TB(0)